タイトル通り上ボディの仮組みをして見ました。
作業中のnano2個を隙間に閉じ込め
ラジエターやらFスピーカーも仮止めします。
フロントボディと創刊号のバンパー廻りの色合いはいい感じです。
ボディとドッキング。
私のもAピラーの継ぎ目が左右こんな感じでした
にしてもAピラーのプツプツ模様はなんじゃろか?
リア足回り。見えなくなりますがステッカーの存在は大です。
なぜこのGT-Rはオミットしたのだろう?
ここにも変な段差がありました。これは交換品でも同じなんだろうと思います。
66号のエンジンルームパネルを乗っけます。
このパーツは最初見たときからとても違和感がありました。
ここは本来繋がっていないのですが(コストの関係で仕方がないと思います)
それ以上に見た目がオモチャっぽい。実際高価なオモチャなんですが(笑)
これはユーチューブで紹介されていたもの。このマーブル色は身近のどこかで見たような、、。
ありました。RCヘリ用のパーツでした。炭素繊維入強化プラスチックです。
かすかにマーブル模様が入っています。
ただ同じ炭素繊維入強化プラスチックでもこの66号パーツとまったく同じ模様のがあるんです。
でも昨夜GG師匠が紹介してくれた動画ではっきりと確認が取れました。GT-Rは
マーブルタイプに間違いないと。でも塗装をどうするか思案中デス。こんな感じの色合いは塗ったことないデス。
さらに
この青丸の正体がわからない。当初ポジショニングライトと思って色々と動画を見てるのですが光っているのが見つからない。
ニッサンHPの取扱い図もスルーされてて記名がありませんでした。
アップすると絶対LEDが入ってると思うのですヨネ。(こちらはGG師匠の動画からです)
製造現場のラインから出る際のスナップショットですが確かに点灯してますよね?
ん~謎です。
普段点灯しないならしないでいいのです。
この滅入るような配線にフロントウインカーやリヤウインカーの追加配線とメイン基板の工作&
コネクターの取り替えなど目眩がするような作業が待っていますから。
トランクもこの有様ですし(笑)
交換ボディも余裕で一ヶ月待てます。
以上あまり意味の無い更新でした(大汗)