ミウラです。93~94号の前に前回の続きから
前回はここで終わっていたのですが当然
アルミ板を切り出して
こんな感じで上下の光が漏れないための遮光板ですね。
本体にLED用の穴を開け
LEDを仕込みます。
ウインカー点灯
ブレーキランプ
両方同時点灯。LEDを固定していないのでみっともないです。
固定は色々と考えたのですがレジンに埋め込むのが一番手っ取り早い。
簡単だけど問題が・・そのまま埋め込むと光が乱反射して四方八方光りまくります( ̄。 ̄;)
なのでレジンの穴ポコ周りに遮光用のシルバー塗料を3回ぐらい厚塗りして
レジンを流し込みLEDを固定しました。
これで乱反射がほとんど無くなりました。
これを左側も同じ様に加工しボディに取り付けます。
お~なかなか雰囲気はよろしいかと。
ただウインカーはどうやって制御するか未だ未定です(笑)
本題の93号のテールパネルを組み立てる②です。
組み立て図。
パーツ。スピーカー以外オールABS製です。スピーカーがメッサ小っこい!
テールライトは既に終わったので今回はスピーカーカバーを貼って終わりです。
ちなみにこれがバックランプ。右が手作りした物。
続いて94号のトランクルームとルーバーを取り付けるです。
組み立て図。
パーツ。ABS製です。
スピーカーを固定し
エンジンフードヒンジを取り付けますが固い!
ヤスリます。これをムリクリ押し込むと途中で止まって
にっちもさっちも行かなくなることは何度も経験済み。
ピッタシです。
バックランプのLEDを外して正規品に取り付けます。
てか反対でした(汗)
こちらが正解。
無事点灯です。
トランクをリアカウルにネジ止めしますがその前に
この線をなんとかしないとみっともない。
いつもの極細シールドケーブルの外側を使用します。
バッチシです。
フレームの取り付け。
裏からネジ止めです。
完成。
うん間違いなく格好いいっす。
バックライトの確認。
微妙・・ てかナンバープレート付け忘れてる (;゚ロ゚) まあいいや接着剤で留めとこう。
さて話は変わりますが3月頃発売するのを知って予約していました。
完全に忘れていたのですが1週間程前に届きました。
オッサンが千葉県人だった頃新車で購入した思い出の車です。
これで新大利根橋を渡って利根川河川で遊んだのは遠い昔の話(´-`)ooO
まあ思い出話はどうでもいいのですが
始めてこのハイストーリーて言うメーカの1/43スケールを購入しましたがなかなか凄いっす。
1万近くするのも納得です。
これからオートアートからこちらに乗り換えようと思うぐらい出来が良いです。
てな事で半分昔話になりましたが今回はこのぐらいで。ではでは。
ミウラ、ウインカーは点灯しないんでしたっけ❓
購読していながら…あまつさえ人におススメしておきながら…
把握できてなかったりして💦💦
フロントが極小なんでオミットしたんでしょうかね❓
店頭組もいよいよ93号、大詰めが近づいてきました(^^)
全然追いつけてないですが…(-_-);;
ハイ・ストーリーは持ってないデスね(^^);;
こちらは今月初めて、イグニッション・モデルデビューしました(^^)/
イヤ~、素晴らしい。
すんばらしい🎶
GGさんが激賞するだけのことはあります(^^)/
私も副業始めないと先に破産しそうです(笑)
ミウラ残念ですがウインカーは点灯しないんです。
最近の日本デアゴ、アシェはすべての燈火類は点灯するのが当たり前ですが
海外メーカーらしくその辺はスッパリと割り切っていますよね。
その代わり塗装が最後までほとんど変わらないのが(´∀`)bグッです。
日本デアゴ、アシェの塗装は継ぎはぎだらけで最後完全にやる気失せますから(爆)
イグニッション購入したんですか?何を購入したか気になりますねー。
オッサンはイニシャルDを2台購入してから購入していないです。
そう言えば静岡モデルショーでオートアートが西部警察280Zを発売発表しましたね。
これは絶対買いです。
*副業のおかげで部屋の中が梱包材でぐちゃぐちゃです(汗)
ミウラを始め海外系はなるほど
点灯系は切り捨ての設計コンセプトなんですね。
とは言えコンビネーション(ランプ)なのに
ムギ球が一つづつって切り捨て過ぎ
やっぱり何とかしたくなっちゃいます。
ottoさんのこのブログ
多くの方が参考になっていると思いますよ。
おおぉ、ジャスティスさんもデビューされたのですか!
ご購入はやはり旧車モデルの何かでしょうか。
イグニッションってどの商品でも同じく
同社独特のモデルテイストを持っているんですよね。
特に1/18シリーズ、もちろんイイ意味で
それでシリーズ的に集めてしまう。
イグニッションモデル・テイスト...あぁ懐かしいです。
ドモ、元千葉県柏市じゃない流山市住人でございます。
海外物は概ねそうだと思います。300SLは全く点灯無しでしたし
ラフェなんかもそんなに手の込んだLEDギミックは無かったですよね。
ただドアの迷ギミックには相当手を焼きましたが(爆)
でもブログにも書きましたが海外物は最後まで塗装の破綻がないんですよね。
これは謎ですね?最初からパーツをまとめて吹いているのかなあ?
西部警察も結局最後は継ぎはぎ塗装でナンテコッタ/(^o^)\でしたし。
オッサン日本の1/8週刊物からは完全撤退です。あっNSX残ってた・・