台風も無事にやり過ごし、帰宅してから再びラフェの完成を目指して組み立てています。
エンジンルームに最後のパーツ(左右エアフィルター)を取り付けて明日ぐらいには完成の予定だった。
GG.taka師匠からパクった、浮き上がって見えるメーターや警告灯も光ってくれてます。思いっ切り焦点が合ってませんが w
(すんませんカメラのピントが奥のメータに合わないんです。)
後はリアカバーの組立だけだと思っていたのですが、
ここにきてリアカバーブレーキランプが点灯しない
ボディ側のコード電流を計ったら12mmA来ていた。あ~良かった。
つうことはリアカバーLEDか?テスト通電してみるとLEDが点灯しない!
配線を調べている内にポロンとこんな状態に
頭にきたので表側からブレーキライトのカバーを外してシュリンクチューブを剥がして見ると
LEDに銅線が2~3本半田で止まっているだけでした
まあここは一呼吸してLED直に結線して様子をみます。
取りあえず点灯しました。
リアウィンドウを載っけて見るとショボいショボすぎ、、
点でしか点灯していない。
YouTubeの動画をキャプチャーして比較してみたらこの光量の差はなんだんだんだ おまけにプレート灯も付け忘れてるし、、。
そう言えばGG.taka師匠がどこかでこのリアカバーのブレーキ灯のことをコメントしてたような、、?
師匠すんません思い出せないっす。
さてここはどうするか思案中。見ないふりをしてスルーかLEDの追加をするか、でも構造上結構ムズそうだし、、
こちらも一週間重しを載っけてましたが変化無しでした。
これは実車ですが上の写真と比べるとチリも全くダメダメだ~
今週中に完成予定が年内に完成するかどうか微妙になってきました。
改めてこいつは一筋縄でいかない模型だと実感しました
各部の出来は本当に良いのですが作り手の技量によって全く表情が変わってくる模型ではないでしょうか?
相当手強いですが模型の醍醐味を堪能させてくれます。
しかし私にはチョイと手強すぎかもデス、、