ラジエターファンを回せないことが分かったので
プーリ周りのデティールアップをしました。
これは素組です。これを
こんな感じに仕上げました。
キラキラエンジン全体に薄くクリア－フラットをブラッシュしてプーリを塗装し
化粧ネジを埋め込みました。
ここは後でセンサーの配線をするのでナットだけです。
オイルエレメントをクリア－塗装してプラモの数字デカールを品番らしく適当に（笑）
オルタネーターも塗装＆ネジ＋コネクターを追加。
反対側のエアコン用コンプレッサーも加工。
ネジ＋0.9mm銅線＋アルミパイプ＋ラバーホース。
雰囲気だけでここも超適当です（笑）
このFJエンジンはベンツ300SL以来のイジりがいのあるエンジンらしいエンジンです 
これでようやく12号に進めそうです。
引き続き11号です。
11号はプーリーの取り付けです。
ここまで自分用。
パーツ。ピン以外ABS製です。
プーリもキッチリと溝があります。
本体に仮組み。
完成写真を見ると全部可動するみたい。ならば
モーターでも組み込んでラジエターファンでも回転させようかと（笑）
エンジン内部も充分隙間があるし
取り付け穴を拡げればこれでもいけそうです。
いいかもと思ったら
なんとRS-1はすでにこんな感じの電動ラジエターファンでした 
まあ今回は素組予定ですから素直にこのまま組み立てます。
連休前でなんだかバタバタしててなかなか組立出来ません。
続きは明日以降にでも。
西部警察届きました。
それも先週金曜日に10~13号と4冊まとめてです。早いぞアシェット！ 
箱もデカくて重かったので、もしやボディの一部でも？と思ったのですが
なんとバインダー2冊が同梱。あれオッサン間違って注文してたか？
っていうか冊子全部捨てたんですケド、、。これは後でアシェットに確認するとして
10号のエンジンブロックを組み立てるです。
パーツ。
ここまで自分用です。
シリンダーブロックはダイキャスト製で塗装が綺麗です。
ABS製の小物類。西部警察はバリが少ない＆塗装の質が良いですね。
水性ボンドで仮止めしています。
裏からヘッドをネジ止めで10号完成です。
続いて9号ですが、なんと今号からエンジン関係です
9号ヘッドカバーとシリンダーヘッドの組み立て。
パーツ表＆パーツ。
ここまで自分用。
パーツ。ヘッドカバーは亜鉛ダイキャスト製でヘッドカバー文字が何とエッチング製！！
これを両面テープで貼り付けます。
エッチングの厚さは0.2mm。
乗っけてみました。
長い方は端が反るのが嫌なので真ん中でカットして貼り付けます。
実車は当然一体物で上面の塗料を除いているだけ。
これはどうなんでしょう、、？ ダイキャストでの造形は無理なのか？？ コスト的な物なのか？？ 斬新？？？
とにかく今までオッサンの記憶にない手法ですね。
シリンダーヘッドはABS製。色はタミヤのシャインシルバー系です。もう少し艶を抑えてもいいかも。
ネジもシャインシルバーです。
このネジは当然変更。左から1.2mmボルト＆ワッシャー、中央1.2mmボルトのみ。右がABS製ネジ。
1.2mmボルト＆ワッシャーに変更しました。プラグ横のネジは合うサイズがなかったのでキットのをそのまま使用です。
前面。
後面。
プラグキャップはプラグコードが届いてからコードカラー色に合わせたいと思います。
最後に私の感想。見慣れるとこれも「アリ」かなと思います。
次号から4冊まとめて月一配送になるのでブログネタに困ります、、
8～9号届きました。例のごとく長いので別々にします。
まずは8号から。
パトライト、サイドウインカーの取付と点灯テストです。
パーツ。過不足無しです。
ここから自分用です。
ここまで。
実はこの冊子、車関係の資料が殆ど無いのでブログアップしたら全部捨てています。
では組み立てです。
冊子のポイントを見たら銀色ネジですが黒のタップネジでの取付が正解。
冊子にはキチンと書いてあるのですが、この写真を見て銀色ネジを使用したらヒビが入りました (￣｡￣ 
さらにネジ止めだけだとこの状態（笑）
センターを出してバルブとレンズを接着してからネジ止めしました。
パトライト2個取り付けて正面から。このレンズ生意気にプラスネジの形があるんです。
フォグの方も印刷ネジではアカンと思いアドラーズのブラインドリベットSサイズを埋め込みました。
何となくプラスネジらしく見えるのでこれでOKです。
次は左右サイドウインカーの取り付け。
こんな感じで
フロントグリル周りは完成かと思います。
点灯テストは先に全部チェックしたので省略です。
グリル裏側のコネクタが12個もあります！
これは恒例の100号あたりが地獄か 
