94~95号の②です。
前回の続きで左右ウインカーを厚手の両面テープでボディとツライチに。
結局ノーマルキャブを乗っけることにしたので大急ぎでクリアー塗装。
前後ウインドウのブリス磨きとプラモのデカールが余っていたのでくっ付けました。
こちらのエポキシも完全に固まったので
上下ボディ合体準備完了です。
おっとリアスカートの取付を忘れるところでした(汗)
ではおもむろに合体の儀式をば
ちょっと油断してるとこんな感じでコードを巻き込んでしまいます。
前部はパーツが2~3個落ちてきました(笑)がすんなりと完了しました。
パーツはほったらかし裏返して
リアをはめ込みますがこれがめちゃ収まらない??
始めて組立動画を参考にして見たら赤矢印部分がボディにつっかえてることが判明。
もう一度ボディ後部だけ持ち上げて収めました。
これが正常にはめ込んだものですがブリスの磨きがきいています(笑)
ボディも無事合体できたのでコードを結線と思ったらコネクターの番号が違う!!
当然反対側はB1はメスでB2がオス。やっちまったか??
ここは一呼吸入れて何のコードかテストしました。
お~よかったです。ライトでした。これなら左右関係ないので無問題です。
なので95号です。「左リアコンビネーションランプを組み立てる」タイトルが長い!
タイトルは無駄に長いのですが
泣けるようなパーツ
組み込みましたよ。
点灯テスト。なんだかな~。号数の関係もあるのでしょうが左右一緒に送ってくださいなデアゴさん。
フロントウインカー兼スモール。
同じくライト。
ラジエターモーターファンも無事に回っています。
今回の改良で一番良かったのは外部にサブのメインスイッチを取り付けたことです。
室内キーでオンオフするギミックもいいのですがテストの時なんぞとっても面倒デス。
これだけは自画自賛できます(爆)
*以下7月27日追加画像です。
タイヤはまだ取り付けていません。
フロントアンダーパネル。結構隙間空いてますがここもダボ止めなので手出ししません。
分割ボディのリア部分。
この角度から見ればまともです。作っているうちになんだか愛着が湧いてきました(笑)
後方から。
どちらにしても97号で届くこのサイドパネルの取付状態で全体の容姿がハッキリすると思います。