42~45号が届いて2週間も過ぎました(汗)
完全に中だるみでこちらも少し飽きてきたかなと、、
でもすでに8万円ほど貢いでるので頑張って続けます。
42号はヒンジとブレーキホースの取り付けです。
組み立て図。この辺から配布パーツと組み立て図が違ってきます。
42号パーツはオールABS製です。
んで今回は前号パーツの組み立てです。ただヒンジをネジ止めするだけですが。
仮組みして分かったんですがこのナットをあらかじめ接着しとくと後で吉です。
はいこれで42号は終わりです。
冊子を見たらやる気を無くしますがNSXよりマシか(笑)
43号はリアサスペンションメンバーの組み立てです。
組み立て図。
パーツ。マフラーとアフターバーナー用のLED
いくらなんでもこのマフラーでアフターバーナーとかの設定は無理があるのでないかと??
せいぜいバックファイヤーがいいところでしょう(爆)
マフラー先端。削り出しで出来は良いのですが欲を言えばもう少し厚みを抑えてほしかった。
使用しないパーツが増えてきたので「車両整備班」のお出ましです(笑)
前輪のデスクブレーキ同様にパチモン仕様に加工します
穴を開けて裏側のパッド押さえを取り付けただけで
このL字形ヒンジはそのまま使用します。
取り付けました。
せっかくなので先端までブレーキホースの加工と思ったのですがここで??です。
変変変
冊子を見てもパーツの取り付けは間違いないのですが違和感タップリなのでググりました。
ついでに我が家のお手本用オートアート製RS-1も。これで違和感が分かりましたよ。
赤矢印がフロント方向でオレンジ矢印がリアブレーキです。
何とこの西部警察RS-1はリアブレーキがフロント側に取り付ける設計になっているんです
なして?? なしてなのアシェットさん こんなの馬○でも○ホでもわかるでしょうに?
仕方がないのでL字形ヒンジはカットして
0.3mmアルミで後方の隙間にディスク固定用金具を取り付けます。
改めてブレーキホースの確認。これで違和感がなくなりました。
このブレーキ配管がなかったら何の疑問も感じず組み立て図通りに作って完成させているところでした。
設計者は何を思ってフロント側に取り付けたんでしょうか?Fパーツとの共通化でも無いし大大疑問です。
まさかのうっかりミスでしょうか(爆)
この組み立て図を見ると「ブレーキホースの先端から接着剤が飛び出さないようにネ」
なんてヌケヌケと指示していますので絶対確信犯ですね。
金具もGクリアーでは接着が弱くて結局タップを立ててネジ止めしました。
隠れて見えなくなります。
まあこれでようやく組み立て再開です。
サスペンションメンバーを取り付けますがオッサンの指では
裏からナットを押さえつけるのがとても大変なのでナットを先に接着しておきました。
グダグダと手間取りましたが42号まで仮完成しました。マジ面倒くさかったです。