今日の題名のない音楽会のゲストは、フルーティストのペーター=ルーカス・グラーフ 。海外のフルーティストと言えば、パユさまとゴールウェイくらいしか知らないのだけれど、この方ももの凄く有名らしい。ダンディな80歳!!
2曲目、 C.W.グルック 作曲の オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り 。
「この曲知ってる、知ってる!」
「今度、これ吹こうかな」と言ったら、
「ムリ、ムリッ!」
「こんな曲、むりだよー、ただ音を追っかけるだけになるよ」と主人。
あはは。
~(-゛-;)~
その後、ペーター=ルーカス・グラーフの事が子供の頃からのあこがれだったという指揮者の佐渡さんが一緒にフルートのデュエットをされた。うれしそう。佐渡さんって純粋でいい人なんだろうなぁー。
最後はモーツァルトの フルート協奏曲 第2番 より 第3楽章 。
いつもパユさまの演奏で聞いている曲。
「これ、今度吹こうかなー」と言うと、
「無理、無理、無理!!」
「こう見えて、難しいんだよ、こういうきれいな曲は」
と主人が言った。
あまりに的確な事を言うものだから、お腹が痛くなる程笑えた。
それにしても、なんでこの人は音楽の事がこんなによくわかるんだ?
こちらも見て下さい~m(*- -*)m
2曲目、 C.W.グルック 作曲の オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」より 精霊の踊り 。
「この曲知ってる、知ってる!」
「今度、これ吹こうかな」と言ったら、
「ムリ、ムリッ!」
「こんな曲、むりだよー、ただ音を追っかけるだけになるよ」と主人。
あはは。
~(-゛-;)~
その後、ペーター=ルーカス・グラーフの事が子供の頃からのあこがれだったという指揮者の佐渡さんが一緒にフルートのデュエットをされた。うれしそう。佐渡さんって純粋でいい人なんだろうなぁー。
最後はモーツァルトの フルート協奏曲 第2番 より 第3楽章 。
いつもパユさまの演奏で聞いている曲。
「これ、今度吹こうかなー」と言うと、
「無理、無理、無理!!」
「こう見えて、難しいんだよ、こういうきれいな曲は」
と主人が言った。
あまりに的確な事を言うものだから、お腹が痛くなる程笑えた。
それにしても、なんでこの人は音楽の事がこんなによくわかるんだ?
こちらも見て下さい~m(*- -*)m