
今年の女性経営者新年会2月3日に、私にとって記念すべき方に、お会いした。この写真は1987年5月22日発行の”赤いじてんしゃ”というローカル新聞だ。"元気で生き生きしてる人、笑顔の美しい人”ということで、取材してくださった方が、私に声をかけて下さった。グラスロード社、社長、菅田明則さま。申し訳ないことですが、私は覚えてなかった。私を取材したことを覚えていてくれたなんて、本当に有り難い。もう23年も前のことだ。あまりに大きな写真で(A3)当時私は、嬉しい半面びっくりしました。私はこの時33歳で29歳で離婚し、私の両親や兄弟、別れた夫やその両親などに、悲しいつらい思いをさせ、心配をかけている真っ最中でした。自分は夢がいっぱい、エアロビクスの講習に都内へいく電車の中で、後ろ髪を引かれる思いの中で自分がどこまでできるのか、試したいんだ。なんて勝手なことを思いながら電車の窓の外を眺めていたことを思い出します。33歳ってまだまだ夢にチャレンジしたくてしょうがなかった気がします。今も同じですけど、、、、。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます