ともと
まいこを駅に送り、もどって”けいた”と言う青年に約束していたことがあり、七が浜に戻り、会いました。
”けいた”さんは、3週間会社を休み、この公民館を拠点に、ギターを弾いたり、子供たちと遊んで、きました。この日帰る日だったようです。私の髪にさしている、かんざし
を作ってくれたのです。せつこがお礼にと少しお渡しすると、えーこんなにいいんですか?帰りのフェリー代の足しになります。ありがとうございます。といいました。数千円ですよ。
こんな若者を含めて、東日本の被災地では、若い人がとても輝いていて、仕事を積極的にやっていました。
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