いよいよ第1回目まであと10日!お申し込みご希望の方、お急ぎ下さいね
ぱどまの会主催特別講座
日時&講義内容
第1回 平成23年1月29日(土)「愛の本能が目醒めるアロマテラピー」
講師:川瀬裕子(自然療法サロンPurify代表・アロマセラピスト)
第2回 2月12日(土)「心に効くアーユルヴェーダ」
講師:堀田恵子(鍼灸師・Ayurvedaはりきゅう ぱどま堂院長)
第3回 2月26日(土)「こだわりを癒すホメオパシー」
講師:村上寿美代(ホメオパス・暮らしホメオパシープチ代表)
第4回 3月19日(土)「愛を深めるヴァージカラーナ」
講師:堀田峰雄(療法院プラサード代表・インド強精法研究家)
全4回 午後2時~4時15分
場 所 三鷹産業プラザ
詳しくはこちらをご覧ください!
お申込みはこちらからでもOK!⇒ぱどまの会メールフォーマット
こんにちは!ぱどまの会代表のhottaです
ぱどまの会主催特別講演「恋愛したくなるセミナー~4つの自然療法から学ぶ真の健康をもたらす方法~」
おかげ様で、今週に入り多くの方からお申込みを頂戴しております。東京近郊以外の方からもお申込みを頂き、本当に感謝しております
最近は(PC画面でご覧頂いている皆様は左上をご覧くださ~い)ツイッターも始めました。日替わりで「恋愛したくなるセミナー」の講師陣がつぶやいておりますこれがなかなか好評でしてツイッターをされている方皆様、よかったらフォローしてくんさい⇒ぱどまの会ツイッター
さて、こちらのブログをご覧頂いている方の中には
「『ぱどまの会のアーユルヴェーダ』なのに、なんで今回のセミナーはアロマやホメオパシーなの?」って思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
答えは簡単。
インド人に言わせたら「アロマもホメオパシーもアーユルヴェーダだから」
なんとも雑な答えですが、実はこれ一理あり。
5000年前に神から頂戴した叡智がアーユルヴェーダだといいます。
このアーユルヴェーダ古典文献の中には香りの効能について書かれた個所が存在します。○○に関係した病には△△の香りを使う、といった使用方法も書かれているといいます。
有名な所だと日本ではお香や扇子の香りで御馴染の「白檀(ビャクダン)」。アロマテラピーではサンダルウッド、アーユルヴェーダではチャンダンといいます。インドのお寺に一歩入ると白檀の香りに包まれるのがわかります。香りは身も心を癒してくれます。そして一方チャンダンは熱をとる薬。香りを嗅ぐ他にも、体に塗布したり飲んだりと様々な方法で使用します。
ホメオパシーは製薬方法を見ると一目瞭然。アーユルヴェーダではダイレクトに摂取すると毒になるものを、独特な無毒化製法により万人が使用できる薬に変える事があります。また鉱物や動物を摂取することもあり、これらはアーユルヴェーダとホメオパシーの大きな類似点です。
イギリス占領時にインドに入ってきたホメオパシー。インドが独立しても残存したのは、その理論や理念がインド人に適していたからでしょう。現在はアーユルヴェーダ同様、州立や私立のホメオパシー大学が沢山存在します。多くのインド人ホメオパシー医師が世界中で活躍しています。
(代表hottaは昨年3月、南インド・マンガロールにあるホメオパシー大学の製薬工場と大学を訪問してきました。大学病院も併設した大きな大学でしたよ!)
受け入れることで発展してきたインド。
自分と違う価値感に魅力を見出してきたインド。
インドが自分と違うものを受け入れるのは、
違うと思ってたものが、実はもともと自分の中にも存在していたから
全てが既に神から受け取ったものだから、と考えているためかもしれません。
アーユルヴェーダの中にアロマやホメオパシーが含まれている、というインドの考え、もしかしたら当然かもしれませんね。
インド好きの皆さんやアーユルヴェーダ・ファンの皆さんも、
是非、今回の「恋愛したくなるセミナー」でアロマやホメオパシーの中のインドっぽさを探して下さいね!
皆様のご参加お待ち申し上げております
ぱどまの会主催特別講座
恋愛したくなるセミナー
4つの自然療法から学ぶ真の健康をもたらす方法
日時&講義内容
第1回 平成23年1月29日(土)「愛の本能が目醒めるアロマテラピー」
講師:川瀬裕子(自然療法サロンPurify代表・アロマセラピスト)
第2回 2月12日(土)「心に効くアーユルヴェーダ」
講師:堀田恵子(鍼灸師・Ayurvedaはりきゅう ぱどま堂院長)
第3回 2月26日(土)「こだわりを癒すホメオパシー」
講師:村上寿美代(ホメオパス・暮らしホメオパシープチ代表)
第4回 3月19日(土)「愛を深めるヴァージカラーナ」
講師:堀田峰雄(療法院プラサード代表・インド強精法研究家)
全4回 午後2時~4時15分
場 所 三鷹産業プラザ
詳しくはこちらをご覧ください!
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こんにちは!ぱどまの会代表のhottaです
ぱどまの会主催特別講演「恋愛したくなるセミナー~4つの自然療法から学ぶ真の健康をもたらす方法~」
おかげ様で、今週に入り多くの方からお申込みを頂戴しております。東京近郊以外の方からもお申込みを頂き、本当に感謝しております
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さて、こちらのブログをご覧頂いている方の中には
「『ぱどまの会のアーユルヴェーダ』なのに、なんで今回のセミナーはアロマやホメオパシーなの?」って思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
答えは簡単。
インド人に言わせたら「アロマもホメオパシーもアーユルヴェーダだから」
なんとも雑な答えですが、実はこれ一理あり。
5000年前に神から頂戴した叡智がアーユルヴェーダだといいます。
このアーユルヴェーダ古典文献の中には香りの効能について書かれた個所が存在します。○○に関係した病には△△の香りを使う、といった使用方法も書かれているといいます。
有名な所だと日本ではお香や扇子の香りで御馴染の「白檀(ビャクダン)」。アロマテラピーではサンダルウッド、アーユルヴェーダではチャンダンといいます。インドのお寺に一歩入ると白檀の香りに包まれるのがわかります。香りは身も心を癒してくれます。そして一方チャンダンは熱をとる薬。香りを嗅ぐ他にも、体に塗布したり飲んだりと様々な方法で使用します。
ホメオパシーは製薬方法を見ると一目瞭然。アーユルヴェーダではダイレクトに摂取すると毒になるものを、独特な無毒化製法により万人が使用できる薬に変える事があります。また鉱物や動物を摂取することもあり、これらはアーユルヴェーダとホメオパシーの大きな類似点です。
イギリス占領時にインドに入ってきたホメオパシー。インドが独立しても残存したのは、その理論や理念がインド人に適していたからでしょう。現在はアーユルヴェーダ同様、州立や私立のホメオパシー大学が沢山存在します。多くのインド人ホメオパシー医師が世界中で活躍しています。
(代表hottaは昨年3月、南インド・マンガロールにあるホメオパシー大学の製薬工場と大学を訪問してきました。大学病院も併設した大きな大学でしたよ!)
受け入れることで発展してきたインド。
自分と違う価値感に魅力を見出してきたインド。
インドが自分と違うものを受け入れるのは、
違うと思ってたものが、実はもともと自分の中にも存在していたから
全てが既に神から受け取ったものだから、と考えているためかもしれません。
アーユルヴェーダの中にアロマやホメオパシーが含まれている、というインドの考え、もしかしたら当然かもしれませんね。
インド好きの皆さんやアーユルヴェーダ・ファンの皆さんも、
是非、今回の「恋愛したくなるセミナー」でアロマやホメオパシーの中のインドっぽさを探して下さいね!
皆様のご参加お待ち申し上げております