まゆみさん家で王統と皇統に関し、女系だとか、男系かで論議が盛んである。さすがにまゆみさんの所へ書き込むのには内容が過激すぎるので、自己責任として自分のブログに書いておきますね。
一番早い話、王統とは可汗のことで、地域の王様に過ぎない。それに対し、では皇統とは天可汗(てん・かはーん)のことで、各地に王を派遣する権利があるのです。
これは古くは匈奴、フン族、突厥、モンゴルと続く「天孫族」の掟であります。ヨーロッパ王室もフン族に攻め込まれたとき屈服し、単に可汗を立てる権利しか与えられなかったのです。
では、その天可汗を指名するのは誰か?それを私が探しているのではないですか。これがマヨのお種理論の本質です。それこそが閉じ込められた神さまでしょう。
女系とか男系の論議はともかくとして、少なくとも皇統は日本国憲法内で決めてはいけない。その歴史的背景をまったく考慮に入れず、皇室典範を改正するとか、女系天皇を認めろとか、「あんたら、歴史を学んで来い!」なのですよ、小泉さん。
ジンギスカンがなぜあれほど短期間に大カーンになったかと言えば、それは天からの指令があったからに他ならない。それはヨーロッパにとってフン族の再来であり、大いに脅威だっただろう。その子孫、フビライはおそらくヨーロッパ各国から人質として王女を取り、種付けをして返したか、もしくは生まれた男子を王として派遣したのだろう。問題はそのジンギスカンの本家に当たるのが源氏であり、さらにその本家が天皇家であれば、世界中で天皇家の皇統に勝るものはありえないではないか。どうだ?
一番早い話、王統とは可汗のことで、地域の王様に過ぎない。それに対し、では皇統とは天可汗(てん・かはーん)のことで、各地に王を派遣する権利があるのです。
これは古くは匈奴、フン族、突厥、モンゴルと続く「天孫族」の掟であります。ヨーロッパ王室もフン族に攻め込まれたとき屈服し、単に可汗を立てる権利しか与えられなかったのです。
では、その天可汗を指名するのは誰か?それを私が探しているのではないですか。これがマヨのお種理論の本質です。それこそが閉じ込められた神さまでしょう。
女系とか男系の論議はともかくとして、少なくとも皇統は日本国憲法内で決めてはいけない。その歴史的背景をまったく考慮に入れず、皇室典範を改正するとか、女系天皇を認めろとか、「あんたら、歴史を学んで来い!」なのですよ、小泉さん。
ジンギスカンがなぜあれほど短期間に大カーンになったかと言えば、それは天からの指令があったからに他ならない。それはヨーロッパにとってフン族の再来であり、大いに脅威だっただろう。その子孫、フビライはおそらくヨーロッパ各国から人質として王女を取り、種付けをして返したか、もしくは生まれた男子を王として派遣したのだろう。問題はそのジンギスカンの本家に当たるのが源氏であり、さらにその本家が天皇家であれば、世界中で天皇家の皇統に勝るものはありえないではないか。どうだ?