ネットのニュースに
(朝日新聞) 2010年2月3日(水)03:04
「小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察当局は、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で刑事告発された小沢氏については不起訴処分(嫌疑不十分)とする方向で検討していることがわかった」・・・とあった。毎度おなじみリークなのか、憶測記事なのか、さっぱりわからないが、検察のメンツもあり、秘書は起訴、小沢氏は不起訴で終わろうという事だろう。これが本当だとしたら検察や報道の責任は極めて重い。
せっかくの通常国会がレベルの低い政治資金の話ばかりで、肝心の景気対策や参政権、高速の一部無料化、暫定税率・・・・その他いろいろあるだろうに、自民党の馬鹿どもは目先のえさにばかり目が行き、こんなのでいいの?もう少しまともな論議をして、「アー、やっぱり自民党はすごいんだ。」と国民に見直してもらえるようなこと出来ないのか。まあ、これでいいんだけど・・・。
前原さんの先日の町村氏への開き直り答弁は確かに楽しかった。でも、政権が変わった今、前政権の失政を指摘するのはやはり禁句で、それは当然それらの仕事をしてきた官僚達への批判となり、自民党はしかたがないが、官僚達の顔もつぶすことになる。やはり、言っていいこと悪いことはあると思う。もちろん聞いていた国民にとってはとても面白かったんだけど。(たまにはいいか・・・)
いずれにしても早く検察は今回の騒動を終わらせ、まともな政治が出来るようにしてもらいたい。今回のことで一番恥をかくのは報道で、次が検察、そして自民党。民主党にとっては痛くも痒くもなかったぞ。これも計画の内なのだろう。
茶番劇ということだ。お疲れさまですな・・・・。
ところで、今回の「不起訴」情報、これも誰かのリークだよね、時事通信、朝日、毎日、いっせいだもんね、これは怪しいなー、わざとリークしておいて相手を油断させて、いきなりドンと?・・・、わかんないなー、いまの検察は・・・・、まあ、四日になればわかるだろう。
(朝日新聞) 2010年2月3日(水)03:04
「小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察当局は、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で刑事告発された小沢氏については不起訴処分(嫌疑不十分)とする方向で検討していることがわかった」・・・とあった。毎度おなじみリークなのか、憶測記事なのか、さっぱりわからないが、検察のメンツもあり、秘書は起訴、小沢氏は不起訴で終わろうという事だろう。これが本当だとしたら検察や報道の責任は極めて重い。
せっかくの通常国会がレベルの低い政治資金の話ばかりで、肝心の景気対策や参政権、高速の一部無料化、暫定税率・・・・その他いろいろあるだろうに、自民党の馬鹿どもは目先のえさにばかり目が行き、こんなのでいいの?もう少しまともな論議をして、「アー、やっぱり自民党はすごいんだ。」と国民に見直してもらえるようなこと出来ないのか。まあ、これでいいんだけど・・・。
前原さんの先日の町村氏への開き直り答弁は確かに楽しかった。でも、政権が変わった今、前政権の失政を指摘するのはやはり禁句で、それは当然それらの仕事をしてきた官僚達への批判となり、自民党はしかたがないが、官僚達の顔もつぶすことになる。やはり、言っていいこと悪いことはあると思う。もちろん聞いていた国民にとってはとても面白かったんだけど。(たまにはいいか・・・)
いずれにしても早く検察は今回の騒動を終わらせ、まともな政治が出来るようにしてもらいたい。今回のことで一番恥をかくのは報道で、次が検察、そして自民党。民主党にとっては痛くも痒くもなかったぞ。これも計画の内なのだろう。
茶番劇ということだ。お疲れさまですな・・・・。
ところで、今回の「不起訴」情報、これも誰かのリークだよね、時事通信、朝日、毎日、いっせいだもんね、これは怪しいなー、わざとリークしておいて相手を油断させて、いきなりドンと?・・・、わかんないなー、いまの検察は・・・・、まあ、四日になればわかるだろう。