私のブログを見てコペルニクス的な発想の転換をしたという人が結構いる。
当の私も過去に何度も寝れないほどのショックを受けたことがある。一番最初にビックリしたのが「アポロは月に行ってない」というものである。誰に話しても相手にしてもらえなかった。しかし当時も、なぜそのようなウソをアメリカがついたのかわからなかったし、今でも十分にはわかっていない。私が死ぬころには多少明らかになるのだろうか。この問題はサムライさんとも論争したが、あと十年ぐらい経てば笑い話になるはずである。
その次に驚いたのは911テロのウソだった。最近では本当にジェット機がビルに衝突したのかさへ疑問が出ているという。つまり、最新のグラフィック技術を用いれば、あたかも飛行機がビルに激突したように見せるのはたやすい事なのだ。遺体や飛行機の破片すらまともに残っていないようでは検証ひとつ出来やしないが、もしあれは単なる爆発であり、飛行機がぶつかったように細工したとしたら、これは今の映画を見ればわかるが十分に可能なのであるが、世界中の人は本当に悪い映画を見てしまったことになる。
ただ、では乗客はどこへ行ったの?であるが、想像するだけで身の毛がよだつのでこれ以上は考えまい。
そしていまだに頭がスッキリしないのは、いわゆるナチスによるホロコーストはあったのかどうかである。ネットを調べていて木村愛二氏のHPに出会い、関連の書籍が無料でダウンロードできると聞き、ダウンロードして読んだのである。今でもその内容を信じているし、ホロコーストというのは神話であり、ユダヤ人が大量に収容所へ送られたことは疑う余地はないものの、600万人がガス室で殺されたという話は私はなかったものと信じている。しかしながらこれも誰も信じてくれない。要は、大きなタブーとして言論を封じられているからである。
世界にユダヤ人がどれほどいたのかは知らないが、600万人はべらぼうな人数である。まあ、そのなかったという根拠をここで書くのも大変だし、論争するのも疲れる。まあ、信じない人はそれでいいのじゃないか。でも、未だにドイツ国民はそれによる贖罪に悩んでいるのだから、もし本当になかったとしたら冗談ではすまないのである。
私の歴史観にというより、私の人生に一番大きい影響を与えたのは「八百長理論」という言葉であろう。シーグレイブ氏の原書を訳しながら鬼塚さんと手紙のやり取りをしていて、すべての戦争は八百長なのだと悟った。むしろ鬼塚さんよりもうひとつ深く八百長を疑うようになった。私が「第二次大戦は裕仁が皇太子時代、英国へ行き、ガーター勲章をもらったときに始まったと思う。」と鬼塚氏に手紙を書いた時、鬼塚氏も「あなたの言う通りかもしれない」といったのである。もしこれが真実なら世界中の歴史書は全部書きなおしてもらう必要が出てくる。書き直して欲しいものである。
現在では「タバコは有害である」とか、「二酸化炭素が地球温暖化の原因である」みたいな、まったく科学的に証明できないような大うそを無理矢理信じ込ませようとしている、しかし、それらは笑って済む程度のウソである。
しかし、そんなこんなで、私は学者やマスコミの報道をほとんど信じなくなったのである。
いつも初めて会う人に、「あなたの知っている事はほとんどまちがっていますよ。」と言うと相手は驚き、そして腹を立てるのだが、でも、おそらくほとんどは私のほうが正しいのである。
今日トヨタの決算見通しが発表された。なんと、黒字ではないか。みんな史上最大の赤字に転落すると言っていたじゃないか?この程度のウソは大したことではないのかもしれないが、不景気風を煽り、給与カット、人員削減も仕方がないような風潮を作り出したマスコミは、一体責任を取るつもりはあるのだろうか。
私が間違ったことを書いた時にはしっかりと謝罪しよう。マスコミもきっちり謝罪するべきである。
当の私も過去に何度も寝れないほどのショックを受けたことがある。一番最初にビックリしたのが「アポロは月に行ってない」というものである。誰に話しても相手にしてもらえなかった。しかし当時も、なぜそのようなウソをアメリカがついたのかわからなかったし、今でも十分にはわかっていない。私が死ぬころには多少明らかになるのだろうか。この問題はサムライさんとも論争したが、あと十年ぐらい経てば笑い話になるはずである。
その次に驚いたのは911テロのウソだった。最近では本当にジェット機がビルに衝突したのかさへ疑問が出ているという。つまり、最新のグラフィック技術を用いれば、あたかも飛行機がビルに激突したように見せるのはたやすい事なのだ。遺体や飛行機の破片すらまともに残っていないようでは検証ひとつ出来やしないが、もしあれは単なる爆発であり、飛行機がぶつかったように細工したとしたら、これは今の映画を見ればわかるが十分に可能なのであるが、世界中の人は本当に悪い映画を見てしまったことになる。
ただ、では乗客はどこへ行ったの?であるが、想像するだけで身の毛がよだつのでこれ以上は考えまい。
そしていまだに頭がスッキリしないのは、いわゆるナチスによるホロコーストはあったのかどうかである。ネットを調べていて木村愛二氏のHPに出会い、関連の書籍が無料でダウンロードできると聞き、ダウンロードして読んだのである。今でもその内容を信じているし、ホロコーストというのは神話であり、ユダヤ人が大量に収容所へ送られたことは疑う余地はないものの、600万人がガス室で殺されたという話は私はなかったものと信じている。しかしながらこれも誰も信じてくれない。要は、大きなタブーとして言論を封じられているからである。
世界にユダヤ人がどれほどいたのかは知らないが、600万人はべらぼうな人数である。まあ、そのなかったという根拠をここで書くのも大変だし、論争するのも疲れる。まあ、信じない人はそれでいいのじゃないか。でも、未だにドイツ国民はそれによる贖罪に悩んでいるのだから、もし本当になかったとしたら冗談ではすまないのである。
私の歴史観にというより、私の人生に一番大きい影響を与えたのは「八百長理論」という言葉であろう。シーグレイブ氏の原書を訳しながら鬼塚さんと手紙のやり取りをしていて、すべての戦争は八百長なのだと悟った。むしろ鬼塚さんよりもうひとつ深く八百長を疑うようになった。私が「第二次大戦は裕仁が皇太子時代、英国へ行き、ガーター勲章をもらったときに始まったと思う。」と鬼塚氏に手紙を書いた時、鬼塚氏も「あなたの言う通りかもしれない」といったのである。もしこれが真実なら世界中の歴史書は全部書きなおしてもらう必要が出てくる。書き直して欲しいものである。
現在では「タバコは有害である」とか、「二酸化炭素が地球温暖化の原因である」みたいな、まったく科学的に証明できないような大うそを無理矢理信じ込ませようとしている、しかし、それらは笑って済む程度のウソである。
しかし、そんなこんなで、私は学者やマスコミの報道をほとんど信じなくなったのである。
いつも初めて会う人に、「あなたの知っている事はほとんどまちがっていますよ。」と言うと相手は驚き、そして腹を立てるのだが、でも、おそらくほとんどは私のほうが正しいのである。
今日トヨタの決算見通しが発表された。なんと、黒字ではないか。みんな史上最大の赤字に転落すると言っていたじゃないか?この程度のウソは大したことではないのかもしれないが、不景気風を煽り、給与カット、人員削減も仕方がないような風潮を作り出したマスコミは、一体責任を取るつもりはあるのだろうか。
私が間違ったことを書いた時にはしっかりと謝罪しよう。マスコミもきっちり謝罪するべきである。