補足としてネットで得られた写真を掲載します。
まずは北朝鮮の潜水艦の写真。


これが魚雷のモーター

そしてスクリュー

最後に動かぬ証拠としてハングル文字

写真のように魚雷の破片が回収され、これがまさしく北朝鮮のものだと断定されたわけだ。
まず、モーター、そしてスクリュー、そして問題のハングル文字、これらのさびに注目して欲しい、私は鉄さびを知る立場にないが、3月26日に発射されたとして、それから約50日、海の中に放置され、このようなさびが出るのかは純粋科学的に調査すればわかるであろう。そしてスクリューに付着した貝殻みたいな跡、これは信じられない。
かなり大きな爆発だったのだろう、哨戒艇が真っ二つになるぐらいなのだから、それでその爆発した魚雷の破片がたまたま漁船に引き上げられるというのはまったく奇跡のようである。
さて、阿修羅などにも盛んに韓国の発表を疑う投稿がいっぱいだ。やはり先日まゆみさんが紹介してくれた田中宇さんの記事で取り上げられた「米韓合同演習」がひとつの有力な解釈である。つまり、解釈1、米韓の合同演習時の誤爆説である。これは偶然の事故で、北朝鮮の仕業に見せるのは両者のミスを隠すことと、政治的に緊張関係を盛り上げる意味で一石二鳥である。
解釈2は先に取り上げたように、日本が進める大アジア共同構想はワン・ワールド陣営にとって脅威であるという事。このためにパールハーバーが企画された。いわゆる911の韓国版だ。
解釈3はもちろん北朝鮮犯人説。それにしても北朝鮮にはなんらメリットがない。制裁を受けることはあっても得をすることは何もない。北朝鮮の自爆テロなのか?
事実は小説よりも奇なりだが、しょせん私にはこれ以上の情報は入ってこない。でも、今回のことで鳩山首相が北朝鮮問題で壁にぶつかったことは確かである。
本来なら参院選前に訪朝する可能性は十分にあったはずである。日本の国内には北と仲良くするべきでないと考えている派閥はまだまだたくさんいる。しばらくは手を付けることが出来なくなったという意味で、小沢さんや野中さんの悲願である戦後問題の完全解決は棚上げになってしまったのである。アジアが団結することで欧米のワン・ワールドに対抗するべきだと言う正統派右翼はがっかりである。私も非常にショックを受けている。残念なことだ。
(追加)ヨッシーさんから聞いたけれど、http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1423.htmlをご覧下さい。
まずは北朝鮮の潜水艦の写真。


これが魚雷のモーター

そしてスクリュー

最後に動かぬ証拠としてハングル文字

写真のように魚雷の破片が回収され、これがまさしく北朝鮮のものだと断定されたわけだ。
まず、モーター、そしてスクリュー、そして問題のハングル文字、これらのさびに注目して欲しい、私は鉄さびを知る立場にないが、3月26日に発射されたとして、それから約50日、海の中に放置され、このようなさびが出るのかは純粋科学的に調査すればわかるであろう。そしてスクリューに付着した貝殻みたいな跡、これは信じられない。
かなり大きな爆発だったのだろう、哨戒艇が真っ二つになるぐらいなのだから、それでその爆発した魚雷の破片がたまたま漁船に引き上げられるというのはまったく奇跡のようである。
さて、阿修羅などにも盛んに韓国の発表を疑う投稿がいっぱいだ。やはり先日まゆみさんが紹介してくれた田中宇さんの記事で取り上げられた「米韓合同演習」がひとつの有力な解釈である。つまり、解釈1、米韓の合同演習時の誤爆説である。これは偶然の事故で、北朝鮮の仕業に見せるのは両者のミスを隠すことと、政治的に緊張関係を盛り上げる意味で一石二鳥である。
解釈2は先に取り上げたように、日本が進める大アジア共同構想はワン・ワールド陣営にとって脅威であるという事。このためにパールハーバーが企画された。いわゆる911の韓国版だ。
解釈3はもちろん北朝鮮犯人説。それにしても北朝鮮にはなんらメリットがない。制裁を受けることはあっても得をすることは何もない。北朝鮮の自爆テロなのか?
事実は小説よりも奇なりだが、しょせん私にはこれ以上の情報は入ってこない。でも、今回のことで鳩山首相が北朝鮮問題で壁にぶつかったことは確かである。
本来なら参院選前に訪朝する可能性は十分にあったはずである。日本の国内には北と仲良くするべきでないと考えている派閥はまだまだたくさんいる。しばらくは手を付けることが出来なくなったという意味で、小沢さんや野中さんの悲願である戦後問題の完全解決は棚上げになってしまったのである。アジアが団結することで欧米のワン・ワールドに対抗するべきだと言う正統派右翼はがっかりである。私も非常にショックを受けている。残念なことだ。
(追加)ヨッシーさんから聞いたけれど、http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1423.htmlをご覧下さい。