「うん」と返事だけで済ませられるものになびきすぎてきた成果が今なんだと思う。
生返事続きでやってきたってツケがたまる。
自分たち、というツケの清算が要るのかも。
「あんた今しんどいやろ」患者に言われ号泣した看護師 こころを病みながら働く人が多すぎる現実「支えるには訪問看護しかないと」
本当に傷んでるのは患者さんの方なんでしょうか。歪みが出てるのは、真の意味で順応も難しくあるのは、どこでしょうか。
人の側が傷むというなら、それが続き増加してるというのは、制度や運用に現実との齟齬を放置してる側面はあると思います。
まだこの続き見なくちゃなんないのか、って政治にも芸能にもSNSにも報道にも報道にも思う回数が増える一方で「これは見続けたい」は減る一方。
「あり続けて欲しさ」が昔より減った感覚はしかとある。賑やかし以上の洗練があってもいい。
複数件の不祥事続きの芸能人が続く芸能事務所の番組が普通に続くのはなぜだろう。輩出し続けてて、見る側だって気持ちを抱き続けるのに。局も無言っぽいのはちょっと。
研ぎ澄ますをためらうのを加勢気味にしとくのは、一時的のつもりでしょうけどよした方がいい。クセになる。
現実が変わらないのを感覚を鈍らせて凌ぐとそっちを平準化しだして、楽には感じるが登り直す際の恃みとする縁を損なわせる。
戯れのフリのつもりが易々と飲み込まれるので忌諱すべし。