ここ数日、ネット見てるより本読んでる方が数段気持ちよく、邪念抜きに心地よさがありました。
読書は「何か見てるだけ、読んでるだけ」以外が伴ってると感じます。
ネットはどこか「電話感覚」に近しい脳の使いようが感じ、読書は「放送」に近しい潤沢を覚えました。
くたびれ方が違う気がしました。くたびれるとこも違います。
個人の感想です。
怪我を負わないで何かできれば一番いいには違いない。
変化しないといけないと局面ならば、小さかろうと怪我相当の負荷は伴うものです。
変化は「従来通りでなさ」の先です。
従来通り死守!の人には痛手であることをみくびらないほうがいいです。
被害者が別の被害者を仕立てていくみたいな世相になって、無傷の人は関与の片鱗も見せない。
うん、なら、こーゆー空気になるわさ。
うまく運ばせないわさ。
原因が動機になって結果なんだから。
「従来通り」でいたい人には変革は劣化なんだ。
物言わぬ抵抗感をガン無視か、凛と貫くかせんことには、フェーズの遷移はない。
パラダイムシフトは相応な重さを囲う。