22日の日曜日、山梨に梅をいただきに行く。朝から雨模様。
大きな南高梅。見る見るうちに籠いっぱいに。黄色く色づいた梅は梅干し用にいただく。
あっという間に200kg取れたので早めに帰宅しようとしたところに南部町にいる高校
の同級生が遊びに来て!と電話。身延から30分くらいとのことで、お邪魔した。
迎えに出てくれた友人を載せて友人の家に着いたところで事故発生。
友人が前の席に乗り、降りたので後ろの私も当然のごとく降たのがいけなかった。注意を怠った夫が駐車場に入れるため発車。私の右足にタイヤが乗った。急いでバックしてもらったが、足がつけない。
応急手当、アロエで冷やす。それでも昨年の骨を折った時のような痛みはなく親指が異状に痛い。
1時間位お話ししてお暇をした。
生憎の車の渋滞。SAのトイレどうするか悩んだが、障害者用のトイレを使うことにして、情けない恰好で歩いた。悩みはいただいた梅をどうするかだった。
SOSを2人にすると夜来てくれ大助かり。実はサークルの活動費に充てるための梅だったのだ。
月曜日朝一で病院に行きレントゲンを撮る。頑丈な靴が助けてくれたようで、押し出された形で親指が突き指のような状態になり、もともと変形していた指に刺激を与えてしまったようだ。説明がしやすくなってほっとした。夫に負担をかけないで済む。夫はその日同級会で仙台に行く日だった。
つま先を使わなければ普通の生活OKで自転車に乗れたので助かった。
梅干し漬けから梅ジャムまで時間との戦いが始まった。同級会から帰宅した夫は義母が弱っていると話してくれた。何日もしないうちに入院の知らせ、続いて危篤状態の知らせ。
29日のバザーを控えて責任者の私がいないことは許されない。夫も30日は休めない。それではと金曜日の夜仙台に出かけた。肺に水が溜まってしまいいつ何が起きても不思議ではないという。
救急病棟の義母は思ったよりしっかりしていて安心した。
そして昨日は雨の合間を縫ってのバザー。全部片づけて反省会をしているとき大雨になった。
そして反省会が終わったころ雨も止んでいた。
大きな行事が終わりました。疲れてますが一安心です。
・・・・なのに明日、集団的自衛権容認の閣議決定をするとか。この決定に抗議して男性が焼身自殺を図ったが未遂で終わった、と知った。日本では非常に珍しいことだと思う。
どんどん反対の人が増えてる現状を安倍首相は無視しているのだ。
マスコミもほとんど話題にしない。本当にこれでいいのだろうか。
大きな南高梅。見る見るうちに籠いっぱいに。黄色く色づいた梅は梅干し用にいただく。
あっという間に200kg取れたので早めに帰宅しようとしたところに南部町にいる高校
の同級生が遊びに来て!と電話。身延から30分くらいとのことで、お邪魔した。
迎えに出てくれた友人を載せて友人の家に着いたところで事故発生。
友人が前の席に乗り、降りたので後ろの私も当然のごとく降たのがいけなかった。注意を怠った夫が駐車場に入れるため発車。私の右足にタイヤが乗った。急いでバックしてもらったが、足がつけない。
応急手当、アロエで冷やす。それでも昨年の骨を折った時のような痛みはなく親指が異状に痛い。
1時間位お話ししてお暇をした。
生憎の車の渋滞。SAのトイレどうするか悩んだが、障害者用のトイレを使うことにして、情けない恰好で歩いた。悩みはいただいた梅をどうするかだった。
SOSを2人にすると夜来てくれ大助かり。実はサークルの活動費に充てるための梅だったのだ。
月曜日朝一で病院に行きレントゲンを撮る。頑丈な靴が助けてくれたようで、押し出された形で親指が突き指のような状態になり、もともと変形していた指に刺激を与えてしまったようだ。説明がしやすくなってほっとした。夫に負担をかけないで済む。夫はその日同級会で仙台に行く日だった。
つま先を使わなければ普通の生活OKで自転車に乗れたので助かった。
梅干し漬けから梅ジャムまで時間との戦いが始まった。同級会から帰宅した夫は義母が弱っていると話してくれた。何日もしないうちに入院の知らせ、続いて危篤状態の知らせ。
29日のバザーを控えて責任者の私がいないことは許されない。夫も30日は休めない。それではと金曜日の夜仙台に出かけた。肺に水が溜まってしまいいつ何が起きても不思議ではないという。
救急病棟の義母は思ったよりしっかりしていて安心した。
そして昨日は雨の合間を縫ってのバザー。全部片づけて反省会をしているとき大雨になった。
そして反省会が終わったころ雨も止んでいた。
大きな行事が終わりました。疲れてますが一安心です。
・・・・なのに明日、集団的自衛権容認の閣議決定をするとか。この決定に抗議して男性が焼身自殺を図ったが未遂で終わった、と知った。日本では非常に珍しいことだと思う。
どんどん反対の人が増えてる現状を安倍首相は無視しているのだ。
マスコミもほとんど話題にしない。本当にこれでいいのだろうか。