衆議院選挙選挙終わりました。
共産党へのご支持いただいた方ありがとうございました。
日本共産党は安倍政権を交代させるための立場に立って、全国289の小選挙区のうち
249での野党候補の一本化のために、67選挙区で候補者をおろして戦いました。
志位委員長は22日の赤旗日刊紙で、「共闘勢力増は大変うれしい」と語っています。
19区も野党統一ができず今までと同じ結果になってしまいましたが、次期総選挙には
統一出来るよう願うところです。
本当に選挙中は雨ばかりでしたが、今日からまた普段の生活に戻ります。
朝、早速産直小組のベーコン作りのイメチラを配ってきました。
一週間お掃除もしなかったので、お掃除もし、すっきりしました。
今現在比例が１２、本当はもう一つ東京で欲しいところです。
最近の新聞は自公が優勢だという報道が多い。
安倍政治を支持しないという支持率が低下する中、自民党を支持が多いのはなぜでしょう。
これでは、選挙後も安倍さんの政治が続いてしまいます。
私はこれ以上安倍さんの首相はお断りです。
今日の赤旗に志位委員長の ―この党の躍進を訴えます― が掲載されました。
以下
「比例は日本共産党」の声がかってない広い方々から沸き起こっている。共産党への一票
がどんな意味を持つのか三つ訴えたい。
１ 安倍暴走政治を止める一番確かな一票となる。
２ 「ブレない党」への一票は、日本の政治を変える一番確かな一票となる。
３ 市民と野党の共闘を前に進める一番確かな力となる一票です。
私もそう思います。比例は「日本共産党」、19区では杉下茂雄さんを。と訴えます。
市民連合が活動している19区のうちの国分寺市。キックオフ集会が開かれた。公示2日前のこと。
集まった関係者はみんな野党の共闘を望んでいた。野党の共闘、が実現すれば前回の実績からして1議席が取れる。しかしバラバラでは結局自公の候補者が当選という結果は想定される。何とかならないものか！！
みんなで立憲民主党と日本共産党に「野党の統一をお願いする」FAXを出した。共産党はともかく、立憲民進党は選挙事務所もなく、いろんな対応に追われていて、とてもじっくり話を聞いて判断する。は期待できない状態だという。（実際要請に行った人の報告）さあ、どうしたらいいんだろうか。後で立候補者のポスターで確認するしかない。
今朝は日本共産党の志位委員長が新宿西口で第一声。友人と早めに行ってみた。10分前についたらもう演説カーは止まっており、その前は人が集まっていた。できるだけ顔の見えるところに、と場所を探した。
1番前に少し空間があったのでそこで聞くことにしたが、カメラマンがズラ~と並んでいて脚立の間からしか顔が見えなかった。池田加代子さんの応援発言、笠井晃さんの決意表明に続き、志位委員長の話。いつどこで聞いても力強い、ぶれない話にあちこちからそうだ！そうだ！の声。見渡すと遠い橋のうえも演説を聞く人でいっぱいでした。
1時間で帰宅したが、最近はこの1時間が結構大変になってきている。電車に乗った途端空いてる座席を探している自分にハッとした。
昨日も宣伝行動で1時間を過ぎた途端長いと感じてしまったのだ。
3時から19区の杉下さんの第一声があるので出かけるが、今日は暑いので気を付けよう。
