今日はもう24日、ひっそりと自粛生活も慣れてきたというか、飽きてきたというか、とにかく他人に迷惑かけないよう生活しています。
断捨離に飽きたら植木の手入れ。先日竹の鉢物、何年もそのままにして置いたのを土の入替をしようとしたら、根が張りすぎていてすごい塊。鉈を持ち出して根をほどいて植え替えたのは良いが、時期が悪かったのか、やり方がまずかったのか、青々していた竹の葉が枯れてきてしまっている。助からないかな？
オリーブの木など他のものは活き活きしてるのだが・・・。
黒川さんついに辞職 。検察庁法案改正に反対する電子署名が急速に広がり、検察ＯＢの意見書も提出され、芸能人を含む多くの人が反対した、日本では珍しい出来事。でも今国会での断念であり、廃案ではない。
三権分立を維持するためにも廃案になるよう頑張りたい。 またコロナの影響を受けてる人達の雑所得、給与所得者の除外について、おかしいと署名したが、これも梶山大臣が２次補正予算案で対応すると回答。
１０万円支給も手続きが複雑という声も上がっているが、いまだに我家には届いていない。届いていないのはマスクも同じ。
今まで経験したことの無いＧＷのステイホーム。金曜日は燃えないゴミの収集日。いつもは一番小さいＳ５ℓの袋を使っているが、この時は１番大きなＬＬにいっぱい。少し恥ずかしかったが、なんとご近所さんも大きな袋が２個３個。出かけることがままならず、何かをしようとすれば皆そろって出来ることはお片付け！。考えることは皆同じでした。
運動しないで食べることが多くなり、その上便秘がちになり、何とかしなければと散歩をすることにした。最初は３０分から始めたが、１時間歩くのは厳しく途中で一休みする。随分体力が落ちている。
最近このコロナウイルスについて心自由主義が長く続いた弊害の現れという文字を目にするようになった。確かにやりたいことをやり放題に突き進んできた長年の結果が感染症という形で表れているとすればここで一度立ち止まり、考える必要がありそうです。考えに考えて、コロナ渦が収まった時には今よりもっと人類が住みやすい環境になっていることが求められています。
まだまだ続く非常事態宣言、ステイホームしながら考えてみたい。
今日は母の日、娘夫婦からカーネーションと美味しいイチゴが届きました。
引き続きの非常事態宣言で5月31日まで。公共施設は早々と6月15日まで使用禁止となった。
コロナの一日も早い終息を願っての処置、家から出ず協力はしているが、さすがに飽きてしまっている。送られてくる通信を視聴しても一時で終わる。おうち時間の過ごし方をアップしてくれているが、1日中見てるほどのものもない。
徹子の部屋に樋口恵子さんが出演していた。90歳を超えていたが矍鑠としていて素敵だった。そして、いくつになっても社会と繋がっていたい・・・・と。
本当にその通りだと思う。何日も家の中に居て、話し相手も居なかったら人間が破壊される。と思った。コロナには感染しなくても、収まった時に、非常事態宣言発令前の自分でいられる保証はなにもない。
体力維持のため散歩を始めることにした。ちょこっとした用事もできるだけ歩くことに。マスクもまだ届いていない。マスクも薬局に出るようになったが非常に高い。国も都も自粛に対応する保障については明言せず、明らかにされているものは手続きが厄介だという。
そして一番気になるのは、このままの状態で都知事選に突入する事。
