私が片付けに目覚め
ブログを始めるきっかけにもなった
ごんおばちゃまの暮らし方というブログ
昨日11年の歴史に幕が降りました
急なお知らせでしたが
きっとごんさんの中では長い時間をかけて
考えられ、そしてブログ記念日である
昨日に照準を合わせられたのでしょう
ごんさんに出会って10年
片付けの大切さを学び、当たり前のことが
当たり前ではなく有難いことだと
いうこともここで学びました
60歳で先が見えない生活をしていた私に
色々なきっかけや、気づきを頂きました
おそらく一生お付き合いしていくであろう
仲間との出会い
今や私のライフワークといっても
過言ではないこのブログ
ごんさんとの出会いがなければ
多分何ひとつ私は手にしていることは
なかったように思います
70代に突入する今月
また新たに楽しめることを
掴むことができました
慣れてしまって、時にはだらけ切って
いい加減になってしまうお片付けも
ごんさんが書いてくださった本を読み返し
細く長く続けていきたいと思います
ブログが閉じられるのは寂しいですが
今年中は残してくださるそうなので
迷ったらまた覗きに行こうと思います
いつかは終わる時が来る。
そんな事をしみじみ感じました。
ごんさんから教わった事は、自分の生活の軸になってる気がします。
片付けや掃除の事、人生の事、本当にたくさんの事を教えてもらいましたよね。
自己流ばかりの劣等生だったけど(笑)
家が片付いた事は勿論ですが、かずちゃんさんに巡り会えた事が一番良かった事だと思ってます。
実りある10年でした。
今日は名前にナンバー入れてみました。懐かしい〜。
我が家にもかずちゃんからもらった本が3冊あります。
「しあわせ簡単かたづけ術」は、何度も繰り返しました。
開くと、その都度の日付が入っています。
毎日少しずつの片付け、を学びました。
片付け講座を受けたり、片付け方を学ぶきっかけになりました。
人生には、方向性や大切なことを気づかせてくれる人との出会いがあります。
そんな存在になれることは、素晴らしいことですね。
残念ですね。でもごんさんの本を買っているので今も時々読み返して、お片付けのテンションが下がったときは必ず読み返しています。でもまだまだ、途中です。今や、かずちゃんさんのブログで、お片付けの記事が載ると、「あぁ!私もしなきゃ!」と重い腰をあげさせてもらっています。今度は、かずちゃんさんのブログをバイブルに、また頑張って行きたいと思います。
いつまでも、ず~っとそこにあると信じていた物が突然なくなる
さみしいですね
でももう10年もたったんだから独り立ちしなきゃって言われてるのかな・・・
私も劣等生、本筋からそれたことを書いてコメント消されたことも(笑)
でもごんさんは本当に一生懸命教えて下さいましたよね
私にとってもくーねるさんとの出会いは大切な贈り物です
思えばブログと言う言葉の意味もわかっていなかった私がブラックベリーの記事にひかれて、くーねるさんのブログにコメントをいれたのがはじまりだったかな?
なつかしいね
これからもよろしくね
隊員になった頃のあの盛り上がり、みんなでやれば怖くないと思ってがんばったあの頃がなつかしいですね
最初の本が出たとき、こんなわかりやすくて、誰でもできそうなこと書いてある本すごいわ~と思って
どれだけの人にプレゼントしたことか・・・
全くできないまま人生終わらせた母のような人もいましたけどね(笑)
そうそう、最初の頃は私も日付いれてたから、同じ所をなんどもやったことが一目瞭然でした
人との出会いはとても不思議です
私たちのように生まれたときから血がつながってる関係もあれば、何かのきっかけがなければ絶対に会うことのない人たち
片付けを通じて全国各地にそういう方々とのお付き合いが広がったことはとてもうれしいことでした
ごんさんのブログは多くの人の人生を変えたブログだと思っています
そうですよね
多分皆さん本から入られた方、ブログから入られた方いろいろいらっしゃると思います
でも何らかのかたちで、たどりついて、片付けをすることで、人生が少しちがったものになったのなら
それはとても素敵な出会いだと・・・
私のブログをそんな風に思って下さるのなら、またお片付け頑張ってしなくちゃね!!
っていうか、本当は毎日コツコツ何気なく続けることが1番なんだってことを習ってきたはずなのに
ついやるときはやる、やらないときはやらない・・・に流れがちな自分、反省です
不要な物、
ときめかないモノ、
人生の垢なのかもね。
垢摺りしなくっちゃね。
つくづく思うんだけど、
くちこは、あちこち、つまみ食い的に少しずつ突っついているので、どこも終わらない。。。
気が向いた場所、
必要に迫られた場所、
そこから、尾ひれがついて、家中をうろうろですわ。。。
ローランドのを買われたんですねえ。
くちこは、ヤマハのピアノと、ヤマハの伴奏君をバッグで演奏させて楽しんでいます。
ごくごくたまに。
熟考された結果だと思いますが、さみしいです
私も不出来な弟子でしたから、本はそろえたものの半分も実行できていない
でもやり方はしっかりおぼえることができました
そうはいってもつい、気になるところだけをつまみ食いというのは私も一緒です
伴奏くんってどんなんだろう
エレクトーンのリズムみたいなもの?
それともオーケストラで伴奏してくれるかんじ?
それも楽しそうですね