昨日はサユリストの夫と
「いのちの停車場」を観てきました
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小百合さんが、スクリーンから飛沫は
飛びませんと、言われたとか(笑)
77席のシアターに観客は16人でした
それでもいつもより多い(笑)
良い映画でした
ガンで亡くなった実母の終末期の様子と
重なり、色々思うことも沢山ありました
医療の現場で医師や看護師さんの仕事とは
いったいなんなのか?
寿命をのばすことだけが医療ではない
と言うことを強く思った作品でした
私がもしも今まだ30代とか40代なら
また感じ方は全然違ったと思います
だからこそ、いろんな世代の人が
どう感じるのだろうということが
知りたくなる
余命を宣告された時、人はどう生きるのか
どう死にたいのか
今私は自分が死ぬ時のことをあれこれ
考えますが、実際に余命がわかったら
また考え方は変わるかもしれません
題材としては重い作品ですが
決して観た後に嫌な思いが残る
作品ではありません
人生の幕を閉じる時に、こういう医師や
看護師さんに巡り会えることは
素晴らしいことだと思います
>昨日はサユリストの夫と
「いのちの停車場」を観てきました
ご主人と同じ歳の私も、昔はサユリストでした。😊
同じくサユリストの友人とよく吉永小百合の映画を観に行きました。
彼は今でもサユリストで、車の中での音楽は吉永小百合の歌声が流れていました。
今はサユリストは卒業しましたが、彼女の美しさは相変わらずですね。
びっくりします。
コロナの影響で公開が遅れた映画がたくさん!
演者さんたちはやきもきしていたでしょうが
やっと公開されて良かったです
色々考えさせられる内容ですよね
私はまだ観ていませんが、
魅力あるキャストにも惹かれます
ご紹介いただきありがとうございます
平日だけ?
77席に16人とは…。興行収入も減り大変でしょうね。
映画は飲食さえしなければ、安全だと思うのですが、換気ができない密室になるからダメなのかな。
私はいまだに医療ものは
ドラマでも観る事ができません。トホホ。
映画は延期になっても、お芝居と違って、会場に空きさえあれば、いつでも上映できるからいいですね。
こちらでも映画館は、コロナの前から、いつ行ってもガラガラ、予約で席を選ぶ時も、どこでもOK状態。
いくつもの映画が同時に上映されるから、人気の映画はいっぱいなのかなって、思ってました。
予告や、出演者の方のお話を聞いて、ちょっと気になる映画ですが、主人のお誘いがないので、またそのうちテレビでする時に観ることになりそうです。
私はなかなか映画へ行くことが出来ないので、本を読みました。
色々考えさせられる内容でしたね。ネットで配信されるようになったら吉永小百合さんを見てみたいと思っています。
歌はお上手だとは思いませんが・・・
サユリストにとって、上手下手は関係ありませんね(笑)
感心したのは歩き方です
75歳という実年齢を思うととてもしっかりした歩き方
水泳で鍛えておられるからでしょうか
それと自然なお顔の美しさですね
演劇はよくてなぜ映画館が休業なのかと・・・
もの申されたようですね
鶴の一声ならぬ、サユリの一声(笑)
見に行くもよし、どこかで放映されるのを待つのもよし
それでもごらんになるとよいと思います
愛する人との別れはどんな形であってもつらいですが、突然の別れを思うと、残された時間を家族とともに生きられることはとても幸せなことだと思えます
このシネコンは土日は休みだし、ネット予約も今は当日にならないとできないようになってます
座席もとびとび
でもいつもとる、エグゼクティブシートは2席分の広さがあるので、5席全部埋まってました
今まででも貸し切り状態のことが多かったから16人でもまずまずだなって思ったけど(笑)
飲食も開演後のみOKでしたけど、実質禁止のようなものですよね
この映画激しい医療現場は最初の数分だけ
韓国ドラマのリアルな映像を見慣れていると、なんてことのない映像でした(笑)
久しぶりにシネコンに行って、予告編をあれこれみるとまた行きたくなるのよね(笑)
シニア料金も値上がりしてるし
多分るろうに剣心にはもう少し人が入って田と思います
多分ご主人からのお誘いはないと思うのでテレビでの放映をお待ちください(笑)
私の行くシネコンは平日は、本当にだいじょうぶか?とおもうくらいすいてます(笑)
だから行くこと自体は全然心配じゃないんだけど
やはりなんとなく気分的にその気にはならなかったですね
原作を読まれたのですね
いろいろ思いが重なる部分もあってお辛かったのでは?
私もつい、いろいろと実体験と重ね合わせてしまいました
機会があればぜひごらんになってください