2月の和歌山演劇鑑賞会の演目は
戦後のクリスマスを舞台に激動の
5年間を描いた齋藤憐の傑作戯曲
進駐軍、華族制度の廃止など
戦前と180度変わってしまった世の中を
2時間20分の舞台に詰め込んで・・
闇屋を演じた客演の岡本健一さんは
もと男闘呼組のメンバー
そして今回は初日に搬入のお手伝いを
したことで
舞台のしつらえにも細かく目が行き
別の意味でも楽しめました
久しぶりにko-chanママさんちに
泊めてもらってゆっくりしゃべれたのも
とても楽しいひとときでした
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