昨日は京都大丸ミュージアムで
開催されている華道京展に行ってきました
コーラスの時のお友達が出展
30もの流派が前期と後期に分かれての競演
この時期、さくらを題材にした作品が多く
急な気温の上昇に、予想外に花が開いたと
嘆いておられました
他の流派の作品もいくつか撮りました
花は生き物です
準備からいけこみ、展示と、その間にも
花は開き始めます
大変な世界だなあといつも拝見して
思います
在廊していたお友達と少しおしゃべりをし
その後一緒に行ったNさんと二人でランチ
おすすめのお寿司やさんに行きました
築地寿司清さん
ランチちらしがとっても美味しかったです
久しぶりに沢山おしゃべり
昨日は歯医者さんを夕方に予約していたので
友達と別れてから歯医者さんに行って帰宅
京都の街中の桜はもう散り始めてました
生け花は私には高度過ぎて
アレンジメントしかできませんが
こういう華道展を見るのは大好きです
町内の文化祭で毎年、いくつかの流派の作品が
並ぶのですが、
一つ一つ説明を受けながら見た時に
すごい世界だな~と思いました
同じ花材を使っていても 流派によって全く違っていて
面白かったです
かずちゃんさんも書いてらっしゃる通り、
管理が大変そうで、初日と最終日では違ってしまうので
長い期間はできないようですね
生き物だからなるほど、と思いました
どれもとても存在感がありますね
見せていただいてありがとうございます
ランチも美味しそう♪
華道に関してはさっぱり分かりません。
かずちゃんはコーラスもされていたのかな?
私は花より団子。
お寿司屋さんのチラシ寿司がとても美味しそう。
ネタが良さそうですね。😁
華道展素晴らしい〜。
準備はしたのに、コロナ禍で泣く泣く開催を中止したって友人からも聞いたりしてました。
それまでに掛かった費用を聞いてビックリしましたが
今年は色々開催できてるみたいで良かったですね。
花は生き物、生け込んだ状態から開催中にどんどん花が変化して、生け替えも大変でしょうね。
ランチも美味しそう〜。
ちらし寿司、それも美味しいのが食べたいわ〜。
30もあるのですか。
1週間の期間が、前期後期に分かれているのは、綺麗な状態で、展示するには、3日が限界ってことなのですね。
そう言えば、友達の華展でも、前期だから、とかって言われますが、展示場所の広さかと思っていました。
どれもすばらしい作品ですね。
時間をかけて、花材を選び、作品に仕上げるのでしょうね。
海鮮丼もおいしいですが、寿司飯のちらし寿司が好きです。
ジュリアさんのアレンジメント大好きですよ
私も華道は全く経験もなく、もともとシンメトリーなものが好みなので(笑)
でも友人の嵯峨御流はいつもシンプルで上品で好きです
予定外に開いちゃったって嘆いてました
難しいですよね
自分ができないことをこうして拝見できるのはありがたいです
しかも今回はデパートでしたが、いつも会場がまた普段では行けないようなところで開催されたりするのでそれも楽しみの1つです
このグループは息子のママ友さんというか、俗に言うママさんコーラスの仲間でした
何度も発表する場はありましたが、私はできの悪い口パクメンバーでした(笑)
彼女は素晴らしソプラノメンバー
このちらし、美味しいかったです
苦手なネタもあったのに、全部おいしく食べることができました
そうなんです
彼女も3年ぶりの開催
前々回はすべて準備も整ったところでの中止
ものすごい費用がかかってますよね
今年はあちらこちらで出展なので、この会場には昨日しか来られないと言うことで、歯医者さんをその日にしてもらって(笑)
前期後期に分かれて3日間の展示
それでも初日と最終日には変化があるのでしょうね
このちらし、とってもおいしかったですよ
私もびっくりしました
主だったいくつかしか、名前を知りませんでした
で各流派のトップクラスの方の作品なので
みごたえがありました
花器ももそれぞれに素晴らしかったです
花材はそれぞれにの流派に合わせてお花屋さんがおられるようですよ
このちらし、おいしかったです
機会があれば、一緒に行きたいね