夢の断片

もうずっと、一晩にたくさんの夢を見ては…“そうなんだ”…、…“本当だったんだ”…、…“いるんだ”…、みたいな事を夢を見ながら思い、考えてたりしてる日々だけど…、目覚める直前??に回想するように見た夢を振り返ってみたりもしてるのに、目が覚めるとものの数秒でキレイサッパリその見た記憶が消えてしまう…。覚醒時には記憶にとどめて覚えている必要がないのか、或いは、日常の中では邪魔になってしまうのか??…。上手く表現できないけど、これからの事を(世??)…、生きていく上でとても重要な事を見たり聞いたりして教わった感じだったんだけどなぁ。その一つが…宇宙人/異星人/地球外生命体…の存在だった。ヒューマノイド型だったか、爬虫類/異形型だったかは覚えてないけど、“存在する”、事は確証が持てた…夢…だった。実際会って話をしたのか、映像だったのかイメージ投影だったのか、話を聞きながら遠目でだったかも全然覚えてないけど、“どなたか”、の案内でだったはず…。ん～そのどなたかは“霊体”だった可能性もあるかな。もしかしたら、大勢の人が夢の中で、そんな“教え”をもらってるかもしれないな。目覚めたら忘れてしまう人がほとんどだろうと思うけど…(微笑) . . . 本文を読む