都内では閉鎖撤収した…ワクチン会場…もあるようだけど、オミクロン株に対応のワクチン接種をする人が、…“まぁだ微増??”…、しているようで…。1回目2回目3回目になるにつれて、無害のワクチン(プラセボ)が多かった事が、毒性をより強めたタイプに変わっていった、という関係者の記述/暴露/証言がある事を“知らないから”だろうか??…。それともTVメディアを鵜呑みに信じるから??、はたまた、ワクチン=予防注射は絶対的に疑問を持たずに…“打って当然”…と刷り込まれているからだろうか??、或いは、会社(命令??)や友人親類など身の回りでも接種する人が多いから??…。まぁ、“コロナは怖いモノ”、とされてきたし~家族に移さないように~ともされてきたし…、ちょっと下がったけどコロナ陽性者数は七万弱と発表されてんもんなぁ…。年末年始で帰省する人、大都市圏へ帰る人もいるし、感染してしまう事を恐れる人は迷った末に…一応打っとくか…って考えちゃうかぁ…。もう“ワクチン神話”は崩れ去ってると思うけどなぁ…、接種した後に亡くなる人がいるのが認定されてきてるしさ~、副反応の酷さも内外で様々なケースがある事がネット上にはけっこう書かれてたりもするし、最近は接種者の血液を輸血しない傾向にもなってきてるというのに…。予防のつもりが予防になってない所か、生命を脅かす事にもなってると思うけどな。 . . . 本文を読む
皇帝ダリアが咲き乱れたのは先月下旬から今月初めにかけてだった…。昨年はデイサービスの送り迎えの時に、母とも父とも…今年もたくさんよく咲いたねぇ…なんて他愛もない会話をしたけど、今季は二人ともいない。3/28に母が、10/10には父が、他界してしまったから。母は享年85歳、父は享年90歳だった。ボクの子供時代の目にはとてもじゃないけど仲が良いようには見えなかったのだが、慰問に来てくれた人たちは口々に、…とても仲がよくて…、とか、…あの時代には珍しい恋愛結婚だったのよ…、と、覚えている昔話を二つ三つ話してくれた。介護が必要になるまで、ボクは母とも父とも接点を持とうとはしなかったし、顔を合わせりゃ口喧嘩ばかりの日々の印象しかないのだが…。介護が始まってからもそれはあまり変わらずで、父と母が二人で楽しげに話をする姿はホンの数える程度しかない。二人とも難聴で耳が遠くなって、互いの話を噛み砕いて理解するのが難しくなってきていたからだろうと思うけど、去年の11月末に父が入院し、翌年3月上旬に退院帰宅した時には母が入院していて、3月末に無言の帰宅になってしまった事は…、父にはかなり堪える事になったのだろうと思う。 . . . 本文を読む