
KISS本誌の連載が終了してついに出た・・・のだめカンタービレ・・・の最終巻です。あぁあぁ、もっともっと読み続けたかったなぁ、もうすぐ終わりだなんて、信じられないと言うか凄くもったいない。まだまだ続きを描けるはず~って思いながら、KISS本誌でを何話か読み、最終話も読んじゃったんだけど、コミックス1冊を通しで読んでみると・・・、ん~、やっぱもったいない。でも、番外編を描く予定にはなっているみたいだし、まだまだ・・・のだめワールドを堪能できる事が解って一安心はしてるけど(微笑)あっ、番外編って、のだめの2度目のロンドンオケや、この先のオクレール先生とのエピソードとか、千秋との結婚式とか、黒木君とターニャのラブラブとか、のだめの日本凱旋公演の話とか、ヤドヴィとジャズトリオでデビューするとか、BillboardのAlbum Chartで日本人初の1位を獲得する話とか・・・、そんな構想があるのかなぁ??←激しい妄想中(爆)
**以下、ネタバレ有りです**
正直に言うと、KISS本誌で最終話を読み終えた時は、・・・“え~??これで終わりなの??”・・・って思っちゃった(爆)連載は終わっても、のだめと千秋と、仲間達の物語は終わってないし。
そういう意味ではストレスになるファンもいるんじゃないかなぁ??まぁ、二ノ宮知子先生からすると、こんなに長く描くつもりは全然なかったのかもしれないし、ああいう終わり方にする気もなかったかもしれないねぇ。のだめの2つの伝説っていう設定が元々の構想だろうから。
しかし、KISS本誌でヤドヴィと打楽器で盛り上がる所を読んだ時は、・・・最終話に向かってこれがどう繋がって行くんだ??・・・って思ったけど、のだめとヤドヴィはいいコンビになりそうだな~。マジに番外編は期待度大です(笑)ブルーノート東京公演なんかいいんじゃない??(微笑)
23巻で最も笑えたのは、・・・“嘘つきシャルロッテ・・・”作詞作曲/ヤドヴィ、和訳/のだめ・・・のシーンだった(笑)・・・♫ナンチャッテシャルロッテ~X2、ハミガキ!シタシタ♫ベンキョハ?シタシタ♫
カタヅケ!シタシタ~♫UFO?キタキタ♫ナンチャッテ~!!♫・・・に爆笑~。←超ツボ
この、軽快デぇ、ドリフターズのヨウな、ノリノリ加減が、最高デぇ~ス。←ミルヒー風に
↑しかし、最終巻で再度ヤドヴィが出てくるとは思いもしなかったなぁ
一瞬、思いきり解釈に悩んで考えちゃったのは・・・“のだめだってお腹を壊すという事は~”“あの時ののだめのカレーはやっぱりシロかもしれない”・・・ってトコだった。・・・クロ・・・の誤植じゃないの??とも考えたけど、・・・あのカレーが原因・・・っとすると、・・・ホントは・・・って意味になる??お腹を壊して思考が破錠した・・・のだめ・・・だから、ややこしい言い回しをした??
ん~、そうだな~、23巻は、走馬灯が駆け巡るように、バラバラに散りばめて放置しておいた・・・ピースを繋ぎ合わせて・・・、或は、辻褄を合わせたり、修正を加えながら、駆け足てスっ飛ばしたような印象もあるなぁ。22巻では、のだめ対オクレール、対シュトレーゼマン、対ルイーズ、対千秋があって、千秋と父がどういう接点を持つのかも興味津々になったけど、なんか、全てが、軽~く表面を滑らせて、あっさり味で終わっちゃったのがモノ足りな~い。
やっぱり、せめて後1巻分は本編は続けて欲しかったな~。そうしたら、もう少し丁寧に、のだめと千秋の回りの人間模様がキレイに描けたんじゃないかなぁ??って思う。
ちょっと急いで終わらせたような印象の方が強く残っちゃった。まっ、番外編を数話描いてくれればコミックスにはなるんだろうから、それを期待して待つと致しましょうか。
**以下、ネタバレ有りです**
正直に言うと、KISS本誌で最終話を読み終えた時は、・・・“え~??これで終わりなの??”・・・って思っちゃった(爆)連載は終わっても、のだめと千秋と、仲間達の物語は終わってないし。
そういう意味ではストレスになるファンもいるんじゃないかなぁ??まぁ、二ノ宮知子先生からすると、こんなに長く描くつもりは全然なかったのかもしれないし、ああいう終わり方にする気もなかったかもしれないねぇ。のだめの2つの伝説っていう設定が元々の構想だろうから。
しかし、KISS本誌でヤドヴィと打楽器で盛り上がる所を読んだ時は、・・・最終話に向かってこれがどう繋がって行くんだ??・・・って思ったけど、のだめとヤドヴィはいいコンビになりそうだな~。マジに番外編は期待度大です(笑)ブルーノート東京公演なんかいいんじゃない??(微笑)
23巻で最も笑えたのは、・・・“嘘つきシャルロッテ・・・”作詞作曲/ヤドヴィ、和訳/のだめ・・・のシーンだった(笑)・・・♫ナンチャッテシャルロッテ~X2、ハミガキ!シタシタ♫ベンキョハ?シタシタ♫
カタヅケ!シタシタ~♫UFO?キタキタ♫ナンチャッテ~!!♫・・・に爆笑~。←超ツボ
この、軽快デぇ、ドリフターズのヨウな、ノリノリ加減が、最高デぇ~ス。←ミルヒー風に
↑しかし、最終巻で再度ヤドヴィが出てくるとは思いもしなかったなぁ
一瞬、思いきり解釈に悩んで考えちゃったのは・・・“のだめだってお腹を壊すという事は~”“あの時ののだめのカレーはやっぱりシロかもしれない”・・・ってトコだった。・・・クロ・・・の誤植じゃないの??とも考えたけど、・・・あのカレーが原因・・・っとすると、・・・ホントは・・・って意味になる??お腹を壊して思考が破錠した・・・のだめ・・・だから、ややこしい言い回しをした??
ん~、そうだな~、23巻は、走馬灯が駆け巡るように、バラバラに散りばめて放置しておいた・・・ピースを繋ぎ合わせて・・・、或は、辻褄を合わせたり、修正を加えながら、駆け足てスっ飛ばしたような印象もあるなぁ。22巻では、のだめ対オクレール、対シュトレーゼマン、対ルイーズ、対千秋があって、千秋と父がどういう接点を持つのかも興味津々になったけど、なんか、全てが、軽~く表面を滑らせて、あっさり味で終わっちゃったのがモノ足りな~い。
やっぱり、せめて後1巻分は本編は続けて欲しかったな~。そうしたら、もう少し丁寧に、のだめと千秋の回りの人間模様がキレイに描けたんじゃないかなぁ??って思う。
ちょっと急いで終わらせたような印象の方が強く残っちゃった。まっ、番外編を数話描いてくれればコミックスにはなるんだろうから、それを期待して待つと致しましょうか。
私も数日前にやっとこさ読み終わりました(笑)
きっと巻いて巻いて・・・って感じだろうな・・と思っていたら、確かに展開早すぎだったけど、まぁ、ほんわりよかったじゃんっ!ていう終り方でした。そうそう、今後を妄想できそうな・・・(*´艸`)おかげでストレスは感じません。
しっかり結んでほしい、それぞれの登場人物とのエピソードを、ゆっくりでいいから番外編で出してほしいですね。
そうですね~、楽しい妄想が出来る終わり方でしたね~。
うんうん、ホント、脇キャラのその後も、少しづつでいいから描いて欲しい。
峰君と清良も気になるし、真澄ちゃんも気になるしね。