アジュバントMF-59

本来の季節型インフルエンザは、たいていは1月になってから急激に感染者数が増えて大流行に至るのが普通だったけど、昨今は12月からジワジワと感染者が増えるようになっている。ところが、今年は既に流行中～。4月に起きた…豚インフル…の懸念が、早くも形になって現れている感じでしょうかね。幸い我家は今の所は大丈夫だけど、levie父が危険かな～。つい先頃、大学病院に定期検診に行ったら、心臓の不整脈を再び指摘されちゃって～、ちょっとピリピリ状態なんだよなぁ。念の為に買っておいた…サージカルマスク…がちょっとは重宝するかもしれないけど、ん～、今ここで豚（新型）インフルにはかかって欲しくないなぁ～。抗生物質漬けだし～。

記事によると～、10/18～10/24の1週間で、幼稚園、小中高校で学級閉鎖した施設は1万3964施設に上ったそうなんだけど、1973年からの調査以来、過去最多なんだとか…。
もしかすると、豚（新型）インフルエンザに神経質になっていて、学級閉鎖の規定に満たなくても、感染拡大を懸念して早めに学級閉鎖処置を取っているのかもしれないなぁ。
東京都では、インフルエンザの流行警報を発令したけど、7月末からジワジワ増え続け、9月以降はうなぎ上りという感じになっている。これから気温が下がって寒くなるし、ちょっとした油断で体調を崩しちゃう人も多いだろうから、豚（新型）インフル感染は要注意だと思う。

東京都の…インフルエンザの流行警報発令…を張っておきます。

ところで、豚（新型）インフルエンザのワクチンって、どうなんでしょ??
政府は、イギリスの…グラクソ・スミスクライン…と、スイスの…ノバルティス…から買う事になってるんだっけ??記事を追いかけて読んでいないからうろ覚えなんだけど。
毎年の季節型インフルは、流行を予測して、それに見合う予防接種をしてたと思うけど、たいていはハズして、予防注射をしてもインフルエンザにかかるケースが多々あったよね～。
しかし今度は…豚（新型）インフル…を最初から照準にしてるから、製造も急がれていたけれど～、本当に効果があるのかなぁ??えぇ～と～、…豚インフルのPart6…で確か書いたけど、豚インフルエンザがむか～し流行った時は、…豚インフルのワクチンを投与した人が亡くなるケースが多かったって、どこかで読んだし、豚（新型）インフルは、故意に作ってバラまかれた説も忘れてはいけないと思う。←メキシコからインフルが流行する事なんて過去にないしね

…本当に効果があるのか…って、疑念を持っている人もたくさんいると思うけど、これでボロ儲けするであろう…グラクソ・スミスクライン…は笑いが止まらないんだろうなぁって思ってるんだけど、ワクチンについて、ネットで検索してみたら…”アジュバントMF-59”…という成分が問題視されてるんだね～。いくつかのサイトを読んでみたら、副作用の疑惑がついて回っているようだし、不妊化の作用が懸念されているよう。さらには、日本では認可されていない成分みたいだから、そんなモノを短いテスト期間で…問題ナシ…とされたら嫌だよね～あれ??国内でもテストしてたっけ??どこかに副作用の記事があったような～??（爆）

元々…アジュバントMF-59…は、ペットを不妊にする事を目的に作られた…アジュバント9…とかいうモノを??人間用に開発したモノらしい。副作用としては何かの炎症を起こしやすい??のかなぁ??それで日本では認可していないのかな??←よくは解らんが（バカ）

…救世主のように登場するスイスのノバルティス…
みたいな事を書いている人がいたんだけど、あっ、これって、…豚インフル陰謀説…のシナリオ通りなんじゃないの??こうして庶民を信用させてホッとさせて、次に世界を震撼させる別物で新種のインフルエンザウィルスをバラまく…。そんな事が書かれてたトコがあったなぁ。←どこだったっけなぁ??（爆）→それが本当だとしたら、たぶん来年だと思う。
え??日本政府は…ノバルティス製品で問題が生じても訴追しない契約…を結んでる??
スイスのワクチアジュバントMF-59…が入ってるんだっけな??すっごい危ないんじゃないの??もしも何かあったらどうすんの～??って、予防注射はする気がないlevieだけど（爆）…問題が生じても追訴しない契約…ってどういう事??危険を承知で売りつけてるって事??政府は危険を承知で買ったって事??

ん～、もっとあちこちのサイトやブログを読んでみないと解んないやねぇ…。

Part 2も読んでみて下さいね～。