昨日の酷暑に参った人は大勢いると思う。そして今日も暑かったけど、関東では昼過ぎから天候が急変しだしてあちこちで物凄い…雷雨/豪雨…になった。それによって気温が下がって涼しくなったり過ごしやすくなったりした地域もあると思うけど、集中ゲリラ豪雨で道路や駅前が冠水したり、マンホールから水が吹き出した所も少なくはないと思う。あまりにも暑いと身体が重怠くなったり、熱中症を起こしやすくもなるから嫌だけど、あまりにも激しい雨が降るのも…、嫌だよねぇ。場所によっては床下浸水くらいになるし、幅の狭い河川は氾濫するかもしれないし、交通機関にも影響するもんね~。今日は雷もゴロゴロ鳴ってたけどどこかに落ちたかなぁ??←ニュースをちゃんと見ていない(爆)→家の近辺は…、13:45頃から雨が降りだして、14時過ぎから半頃が最も酷かったかな??その後は降ったりやんだりを繰り返したけど、雨雲ズームの色表示程の大雨にはならず、気温が下がって家の中も涼しくなったからよかった…。大雨の降り始めや、予報が出た時には…雨雲ズーム…を確認して買い物に出るようにしてるんだけど、ここ最近は降水予測があてにならなくなってるように思う。10分毎に予測を出してて…何分後に凄い雨になるっぽい…予想雨量が表示されるけど、たいして降らない事ばかりなんだよねぇ…。雨雲の流れを予想するのは難しいのかもしれないけど、それにしては…??って思う事が多いんだよねぇ。現実には物凄い量の雨が降った地域もあるんだし、ニュースで見て…ひゃぁ~…って思う事もあるんだけどね…。
今日はAM10:00に近所の整体を予約してあって出掛けたんだけど、午後は天気が急変して雷雨/豪雨になるかもしれない事を忘れてて傘を持たずに家を出てしまった(バカ)その後に電車に乗って府中へ出て銀行等の所用を済ませてスーパーに寄って家に帰ってきたのが13時半過ぎだったんだけど、地元駅に着く頃には空には薄黒い雲が混じって広がり始めていて雷の音も聞こえてきた。
雨雲ズームを見ると10分以内に雨が降り始める予測で、薄いブルーから濃いブルーに変わって大雨になる感じたったけど、実際には14時前から大粒の雨が落ちはじめて、雷を伴うかなりの大雨になり、半頃には小降りになっていた。←暑さが薄まってよかった~(微笑)→場所によっては雷を伴う集中ゲリラ豪雨で物凄かったんだろうと思うけど、家の近隣はそこまで酷い降り方ではなかったんだろうなと思う。
さて、ゲリラ豪雨という言葉が出たのがいつなのかは調べてないから解らないけど、いつからそんな雨の降り方が始まったんだろうね…。線状降水帯という言葉にしてもここ数年でしょ??それらって…、地球環境や気候の自然な変化なんだろうか??何千年、何万年、もっと前にこんな…集中豪雨…が降っていた事があるのだろうか??単純に、中世の頃の人間の人口や社会生活、利用するエネルギーって、現代よりもはるかに劣るモノだよねぇ、原子力なんて無いし、ビルも無いし、水の循環は今よりはるかに自然で土に還るモノだったと思うし…。現代は工業、科学、電化製品、ビル/コンクリートとアスファルト、森林伐採などが…、複合汚染的に地球の環境を狂わせているんだろうなぁって思うけど、地軸の傾き、極移動も気候には大きく影響するんだろうなぁって思う。そしてさらには…電磁波…が、地球の気候には大きな脅威になるモノなんじゃないかとlevieは思っている。
地球温暖化って…、最近はあまり聞かない気がするけど、…異常気象…って今ではほとんど死語に等しいモノになってるよね??…。代わりに…何十年に1度の…、…これまでに経験した事がない…、というフレーズをよく聞くようになってるよね。なんか…、わざわざ警告するような言葉を使っているように感じてしまうんだけど…、何かの意図があるのだろうか??裏を返せば…不自然…と言ってるようにも聞こえる気がしてくるんだよねぇ…。
地上では自然環境を壊して造成したり穴を掘ったりしてるんだから、気象だって…、大気中に何かを撒く(散布)とか、電離層に何かを照射するとか…、なにがしかは出来るのが現代の化学/科学力じゃないかなぁ??ってlevieは思っている。海深くにだって無人の潜水艇を潜らせる事が出来るんだしね。ので本当の自然現象と、人為的な現象って、天候/気象の場合には解りにくいんじゃないのかなぁ??気象予報士も首をかしげるような事がけっこう起こってるんじゃないだろうか??
まさかそんな…、天候を操作だなんて…、そう思う人が大勢いても不思議じゃないけど、中国やロシア等の海外の国では、国を挙げての行事とか、祝賀パレードなんかの日を晴れにする為に、空中に…何かを散布…して晴れにした(天候操作)という記述を読んだ事がある。晴れに出来るなら大雨を降らせたり、台風の進路を誘導する事も可能だろうと思うし…、近年では世界各国で雹が降ったりしてるけど、豪雨や大洪水も多くなってるよね…。それによって各国の国民/庶民の生活には大きな被害、影響が出ているけど、農産物の大打撃は世界中の食生活に影響するし、被害の規模によっては大きな工場の生産ラインがストップしたり、中小企業の業務も止まってしまう事態にもなるよね。
自然に見せかけた気象操作で国の経済や物流、ライフラインを壊滅的に叩き潰す事も…、決して絵空事ではないのが…現代…なんじゃないかな…。COVID-19/新型コロナウイルスの影響は…、世界中で様々事を起こしていると思うけど、なんか、…地球規模の大実験…をしているような気にもなってこない??気象兵器に関しては、1978年に国連会議で…“環境破壊兵器禁止”…に関する条約を発行しているんだとか…。←環境保全と軍縮に関する条約で 、環境改変技術敵対的使用禁止条約というのが正式名称かな??…。通称…“環境改変兵器禁止条約”…ともいうそう
近年ではHAARPや電磁波、5Gに関する嫌~な記事もあるでしょ??信じる信じないは各自の主観や思考によって自由だけど、より便利なツールが、いわゆる支配層が餌として庶民に撒いているモノだとしたら、…♪どうする??♪…←それは田原俊彦→知らず知らずの内に当たり前のモノとして、市民権を得てしまっているモノも決して少なくはないのかもしれないぞ…。
そうしたモノは、…♪ちょっとなら媚薬♪…←それは柏原芳恵→だろうけど、依存し過ぎたり必需品となって…、そしてそれが…普通…になってしまうと…。タイトルから話がズレてきちゃったけど、突然の豪雨、雷雨を一部の地域に降らせる事がもしも可能なら、水の無い砂漠地帯に降らせればいいのに…、っとド素人は思ってしまうけど、水が…利権…となって奪い合う様相を作ってしまうかもしれないよね…。支配する人、支配される人、それが普通にもなってしまう。一方で大農場地帯や大都市圏に尋常でない豪雨を降り続けさせる事が可能であるなら、河川の氾濫、大洪水、土砂災害、農業や工業にも大きな打撃を与えるし、都市圏を壊滅的にする事も可能になるかも…、しれない怖さがあるよねぇ…。←コロナ騒ぎに平行して何かのミッションが行われていたら…
単なる憶測で想像だけど、自然環境や気候を操作するような…映画…はあるよね…。
疑念の目や、疑う思考を養う事も少しは必要かもしれないね。
今日はAM10:00に近所の整体を予約してあって出掛けたんだけど、午後は天気が急変して雷雨/豪雨になるかもしれない事を忘れてて傘を持たずに家を出てしまった(バカ)その後に電車に乗って府中へ出て銀行等の所用を済ませてスーパーに寄って家に帰ってきたのが13時半過ぎだったんだけど、地元駅に着く頃には空には薄黒い雲が混じって広がり始めていて雷の音も聞こえてきた。
雨雲ズームを見ると10分以内に雨が降り始める予測で、薄いブルーから濃いブルーに変わって大雨になる感じたったけど、実際には14時前から大粒の雨が落ちはじめて、雷を伴うかなりの大雨になり、半頃には小降りになっていた。←暑さが薄まってよかった~(微笑)→場所によっては雷を伴う集中ゲリラ豪雨で物凄かったんだろうと思うけど、家の近隣はそこまで酷い降り方ではなかったんだろうなと思う。
さて、ゲリラ豪雨という言葉が出たのがいつなのかは調べてないから解らないけど、いつからそんな雨の降り方が始まったんだろうね…。線状降水帯という言葉にしてもここ数年でしょ??それらって…、地球環境や気候の自然な変化なんだろうか??何千年、何万年、もっと前にこんな…集中豪雨…が降っていた事があるのだろうか??単純に、中世の頃の人間の人口や社会生活、利用するエネルギーって、現代よりもはるかに劣るモノだよねぇ、原子力なんて無いし、ビルも無いし、水の循環は今よりはるかに自然で土に還るモノだったと思うし…。現代は工業、科学、電化製品、ビル/コンクリートとアスファルト、森林伐採などが…、複合汚染的に地球の環境を狂わせているんだろうなぁって思うけど、地軸の傾き、極移動も気候には大きく影響するんだろうなぁって思う。そしてさらには…電磁波…が、地球の気候には大きな脅威になるモノなんじゃないかとlevieは思っている。
地球温暖化って…、最近はあまり聞かない気がするけど、…異常気象…って今ではほとんど死語に等しいモノになってるよね??…。代わりに…何十年に1度の…、…これまでに経験した事がない…、というフレーズをよく聞くようになってるよね。なんか…、わざわざ警告するような言葉を使っているように感じてしまうんだけど…、何かの意図があるのだろうか??裏を返せば…不自然…と言ってるようにも聞こえる気がしてくるんだよねぇ…。
地上では自然環境を壊して造成したり穴を掘ったりしてるんだから、気象だって…、大気中に何かを撒く(散布)とか、電離層に何かを照射するとか…、なにがしかは出来るのが現代の化学/科学力じゃないかなぁ??ってlevieは思っている。海深くにだって無人の潜水艇を潜らせる事が出来るんだしね。ので本当の自然現象と、人為的な現象って、天候/気象の場合には解りにくいんじゃないのかなぁ??気象予報士も首をかしげるような事がけっこう起こってるんじゃないだろうか??
まさかそんな…、天候を操作だなんて…、そう思う人が大勢いても不思議じゃないけど、中国やロシア等の海外の国では、国を挙げての行事とか、祝賀パレードなんかの日を晴れにする為に、空中に…何かを散布…して晴れにした(天候操作)という記述を読んだ事がある。晴れに出来るなら大雨を降らせたり、台風の進路を誘導する事も可能だろうと思うし…、近年では世界各国で雹が降ったりしてるけど、豪雨や大洪水も多くなってるよね…。それによって各国の国民/庶民の生活には大きな被害、影響が出ているけど、農産物の大打撃は世界中の食生活に影響するし、被害の規模によっては大きな工場の生産ラインがストップしたり、中小企業の業務も止まってしまう事態にもなるよね。
自然に見せかけた気象操作で国の経済や物流、ライフラインを壊滅的に叩き潰す事も…、決して絵空事ではないのが…現代…なんじゃないかな…。COVID-19/新型コロナウイルスの影響は…、世界中で様々事を起こしていると思うけど、なんか、…地球規模の大実験…をしているような気にもなってこない??気象兵器に関しては、1978年に国連会議で…“環境破壊兵器禁止”…に関する条約を発行しているんだとか…。←環境保全と軍縮に関する条約で 、環境改変技術敵対的使用禁止条約というのが正式名称かな??…。通称…“環境改変兵器禁止条約”…ともいうそう
近年ではHAARPや電磁波、5Gに関する嫌~な記事もあるでしょ??信じる信じないは各自の主観や思考によって自由だけど、より便利なツールが、いわゆる支配層が餌として庶民に撒いているモノだとしたら、…♪どうする??♪…←それは田原俊彦→知らず知らずの内に当たり前のモノとして、市民権を得てしまっているモノも決して少なくはないのかもしれないぞ…。
そうしたモノは、…♪ちょっとなら媚薬♪…←それは柏原芳恵→だろうけど、依存し過ぎたり必需品となって…、そしてそれが…普通…になってしまうと…。タイトルから話がズレてきちゃったけど、突然の豪雨、雷雨を一部の地域に降らせる事がもしも可能なら、水の無い砂漠地帯に降らせればいいのに…、っとド素人は思ってしまうけど、水が…利権…となって奪い合う様相を作ってしまうかもしれないよね…。支配する人、支配される人、それが普通にもなってしまう。一方で大農場地帯や大都市圏に尋常でない豪雨を降り続けさせる事が可能であるなら、河川の氾濫、大洪水、土砂災害、農業や工業にも大きな打撃を与えるし、都市圏を壊滅的にする事も可能になるかも…、しれない怖さがあるよねぇ…。←コロナ騒ぎに平行して何かのミッションが行われていたら…
単なる憶測で想像だけど、自然環境や気候を操作するような…映画…はあるよね…。
疑念の目や、疑う思考を養う事も少しは必要かもしれないね。