歯医者に通い始めて早10ヶ月くらい??(苦笑)・・・長い、長過ぎるぞ・・・そんなにたくさん虫歯があったの??・・・って、ファミリーだけじゃなくて、たま~にここを読んでくれている人←いるのか??そんな方が(爆)→は思うよなぁ・・・(苦笑)ん~と~、歯医者に通う事に発端は~、08/06/06に書いた・・・“パンを齧ったら”・・・だったわけでぇ~、08/07/19の・・・“麻酔で魔法にかけられて”・・・を書いた頃には、こんなに長く通う事になろうとは全然思っていなかったんだけど~、予約を取り直した事も数回あって~、今年のバレンタイの日に書いた・・・“下の第1小臼歯を抜歯”・・・で、やっと、本来の目的の一つに辿り着いたわけですだ(苦笑)その間は、他の虫歯から治療しましょうって事になって~(苦笑)09/03/04の・・・“覚悟を決めた夜”・・・で、二つ目の野望・・・じゃなくて、目的を達成したわけですが~、第1小臼歯の真下の・・・“埋没歯”・・・をどうするかが、最終兵器で、歯科医も悩むトコだった・・・(爆)
子供の頃に無理矢理歯茎を切り開いて抜歯していたら・・・、ひぃ~、そんな恐ろしい事は、子供の頃どころか、二十代半ばを過ぎた頃にも、考えた事も想像した事も御座居ません。あの頃は歯医者なんか大大大嫌いだったもので(苦笑)当然のごとく、子供の頃には、虫歯が出来て歯医者に行くと・・・歯科矯正・・・を薦められたりもしたし、ペアレンツにも・・・“今のうちにやっちゃう??”・・・って言われたけど、levieは断固拒否して、・・・“もしも何かが起きた時、歯形で本人確認が出来るからちょうどいいじゃん”・・・って、アホな言い訳をしておりました(苦笑)レントゲンでしか確認できない埋没歯がある事が解ったのは、いたいけな青少年の頃でしたかねぇ(苦笑)←笑えない(汗)
↑第1小臼歯と奥歯に挟まれるような感じで斜めに埋没してた
歯科検診で、歯石を取る時のあの器具でグリグリとやられ、歯茎の下に隠れていた埋没歯の一部が目に見えるようになったのが二十歳を過ぎた頃だったと思う。←下の右側の第2小臼歯
その後、だんだんと歯茎が後退して表側が露出してきちゃったんだけど、・・・虫歯になったら抜けば済む話しだろう・・・と簡単に考えていたら、埋没歯のせいで、奥歯が斜めに傾いていて、抜いてしまうともっと倒れ込むように傾いてしまう・・・と聞かされたのが20代の中頃で、しかも、健康な歯の下に埋もれているから、抜く事がそもそも厄介で難しいと言われてしまった(苦笑)←悪夢の妄想の始まり(爆)←矯正はこの時も断固拒否(苦笑)
そしてそれから●●年(苦笑)バレンタインにやっと第1小臼歯を抜歯するに至って、斜めに倒れている虫が食らいついた埋没歯の上部が目に見えるようになった。ここで問われたのが・・・“仮に埋没歯を抜歯するとして、その後の治療方法はどうしますか”・・・だった。←第1小臼歯を抜歯したから空間ができて、埋もれていた第2小臼歯の抜歯が簡単になった→歯科医は・・・ 1 インプラント 2 矯正 3 ブリッジ ・・・の順に推奨したけど、インプラントは保険がきかなくて高いし、矯正は絶対に嫌だし、ブジッジは奥歯の神経を抜く治療もしなきゃいけないから時間がかかるし痛いし・・・(遠い目)
↑老後の事まで考えると、インプラントが一番いいのかもしれない
で、その前に・・・“覚悟を決めた夜”・・・で、左下の親知らずを抜歯して、いよいよ腹を据えなきゃいけない事になったわけなんだけど(苦笑)・・・“やっぱ保険の範囲内でブリッジかなぁ”・・・とは思ってはいたけれど~、奥歯の神経を抜く治療だけでも1ヶ月半くらいかかるし、歯の根底に穴をあける奴ってちょっと痛いし(苦笑)第1小臼歯の抜歯後はけっこうジンジン痛んだから、埋没歯の抜歯の後は、けっこう痛むだろうなぁって思うし、考えるだけで・・・心臓の鼓動の音が耳元で聞こえるように緊張してきちゃって、な~んか踏ん切りがつけられなくてぇ・・・(苦笑)3週間が経っちゃった(苦笑)
でも今日、ついに一歩前進しちゃってぇ(苦笑)あまり引き延ばしても~だし、・・・“やっぱり保険の範囲内で”・・・と、ポツリと呟いてしまいました(苦笑)その結果・・・、ひぃ~、次回に埋没歯の抜歯が決まってしまいました(苦笑)右ほほのちょうど下あたりの歯茎に、ポッカリと大きな穴があいてしまうのね・・・(遠い目)まぁた、食べ物に気をつけなきゃいけない箇所が、口の中に出来るのかぁ(苦笑)あぁ~米粒や細かい食材は、今でも親知らずの跡の穴に潜り込むんだよねぇ(苦笑)
あぁ~来週までの1週間、どうやってやり過ごせばいいものやら(苦笑)←大袈裟←バカ
やっぱり歯医者は何ヶ月も通っても・・・慣れない・・・っスね(爆)
子供の頃に無理矢理歯茎を切り開いて抜歯していたら・・・、ひぃ~、そんな恐ろしい事は、子供の頃どころか、二十代半ばを過ぎた頃にも、考えた事も想像した事も御座居ません。あの頃は歯医者なんか大大大嫌いだったもので(苦笑)当然のごとく、子供の頃には、虫歯が出来て歯医者に行くと・・・歯科矯正・・・を薦められたりもしたし、ペアレンツにも・・・“今のうちにやっちゃう??”・・・って言われたけど、levieは断固拒否して、・・・“もしも何かが起きた時、歯形で本人確認が出来るからちょうどいいじゃん”・・・って、アホな言い訳をしておりました(苦笑)レントゲンでしか確認できない埋没歯がある事が解ったのは、いたいけな青少年の頃でしたかねぇ(苦笑)←笑えない(汗)
↑第1小臼歯と奥歯に挟まれるような感じで斜めに埋没してた
歯科検診で、歯石を取る時のあの器具でグリグリとやられ、歯茎の下に隠れていた埋没歯の一部が目に見えるようになったのが二十歳を過ぎた頃だったと思う。←下の右側の第2小臼歯
その後、だんだんと歯茎が後退して表側が露出してきちゃったんだけど、・・・虫歯になったら抜けば済む話しだろう・・・と簡単に考えていたら、埋没歯のせいで、奥歯が斜めに傾いていて、抜いてしまうともっと倒れ込むように傾いてしまう・・・と聞かされたのが20代の中頃で、しかも、健康な歯の下に埋もれているから、抜く事がそもそも厄介で難しいと言われてしまった(苦笑)←悪夢の妄想の始まり(爆)←矯正はこの時も断固拒否(苦笑)
そしてそれから●●年(苦笑)バレンタインにやっと第1小臼歯を抜歯するに至って、斜めに倒れている虫が食らいついた埋没歯の上部が目に見えるようになった。ここで問われたのが・・・“仮に埋没歯を抜歯するとして、その後の治療方法はどうしますか”・・・だった。←第1小臼歯を抜歯したから空間ができて、埋もれていた第2小臼歯の抜歯が簡単になった→歯科医は・・・ 1 インプラント 2 矯正 3 ブリッジ ・・・の順に推奨したけど、インプラントは保険がきかなくて高いし、矯正は絶対に嫌だし、ブジッジは奥歯の神経を抜く治療もしなきゃいけないから時間がかかるし痛いし・・・(遠い目)
↑老後の事まで考えると、インプラントが一番いいのかもしれない
で、その前に・・・“覚悟を決めた夜”・・・で、左下の親知らずを抜歯して、いよいよ腹を据えなきゃいけない事になったわけなんだけど(苦笑)・・・“やっぱ保険の範囲内でブリッジかなぁ”・・・とは思ってはいたけれど~、奥歯の神経を抜く治療だけでも1ヶ月半くらいかかるし、歯の根底に穴をあける奴ってちょっと痛いし(苦笑)第1小臼歯の抜歯後はけっこうジンジン痛んだから、埋没歯の抜歯の後は、けっこう痛むだろうなぁって思うし、考えるだけで・・・心臓の鼓動の音が耳元で聞こえるように緊張してきちゃって、な~んか踏ん切りがつけられなくてぇ・・・(苦笑)3週間が経っちゃった(苦笑)
でも今日、ついに一歩前進しちゃってぇ(苦笑)あまり引き延ばしても~だし、・・・“やっぱり保険の範囲内で”・・・と、ポツリと呟いてしまいました(苦笑)その結果・・・、ひぃ~、次回に埋没歯の抜歯が決まってしまいました(苦笑)右ほほのちょうど下あたりの歯茎に、ポッカリと大きな穴があいてしまうのね・・・(遠い目)まぁた、食べ物に気をつけなきゃいけない箇所が、口の中に出来るのかぁ(苦笑)あぁ~米粒や細かい食材は、今でも親知らずの跡の穴に潜り込むんだよねぇ(苦笑)
あぁ~来週までの1週間、どうやってやり過ごせばいいものやら(苦笑)←大袈裟←バカ
やっぱり歯医者は何ヶ月も通っても・・・慣れない・・・っスね(爆)
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