職場の人間関係が悪かったり、業績/数字の善し悪しで槍玉に挙げられたり、気が強くて使いにくい派遣に悩まされたり、物凄く仕事ができる切れ者の下についた為に気後れしてミスを連発したり、会社組織の中には、個々で全く違う、・・・ストレス・・・に感じる事象が色々とあると思う。会社の人間模様の中には、たいてい、発言権の強い人とか、いちいち嫌味な人とか、いちいち自分主導の言葉に置き換える人とか、そりゃぁもぅ~、色々な人がいるよねぇ。まっ、そんな人ばかりじゃないけどさ、派遣投入されてから3ヶ月くらい経つと、会社の色々な側面や、人間模様がだんだんハッキリと解ってきてビックリする事もあるよねぇ(微笑)けど、精神疾患で休職する人は、levieの投入先ではいなかったような気がするなぁ。向精神薬を飲んでいそうな人はけっこういたけど。
さて、本題ですが(爆)文部科学省の調査で、08年度に・・・『うつ病などの精神性疾患で休職した公立小中高校などの教職員』・・・は、07年度と比べると、405人増えて5400人いたそうで、過去最多を更新した事が解ったんだそう。なんでも、16年連続して増加してて、調査を始めた1979年当時と比べると約8倍に増えていて、鬱病の症状を訴える教員の割合は一般企業の2.5倍だって。
病気休職者も最多を更新して8578人なんだってさぁ~。どんな病気で休職したのかは書いてなかったけど、ストレス性の慢性胃潰瘍の人もいるかもしれないし、ストレスが精神疾患に進む前には、胃炎とか食欲不振とか、不眠などに悩まされる人もけっこう多いんだろうなぁ。
・・・“文部科学省は、多忙な業務によるストレスなどが背景にあるとみている”・・・って書いてあったけど、多忙な業務でお茶を濁してるような印象だなぁ。小中高によっても、地域によっても千差万別だろうと思うけど、生徒の親が些細な事でも、いちいちしゃしゃり出てくるような時代だし、先輩教職員との人間関係とか、一般人が知らない事も色々とあるんだろうねぇ。
levieの小学生時代は、学校では教師が、家では親が、子供の教育と躾けと言う点では、ある意味では・・・師で長・・・だったと言えるかもしれない。家の地区だけだったかもしれないし、あくまで、子供の頃を思い出してのイメージだから、全然違ってるかもしれないけど(爆)
でも、levieの小中高生の時代を思い起こしてイメージしてみると、・・・教師の質・・・というモノが大きく変わったのは事実だろうなぁ。それと同じくらい大きく変わったのが、多分・・・親の質・・・だろうねぇ。そして・・・子供の質・・・というモノも変わって来ていると思う。
家庭環境と教育環境が大きく変わってるんだし、現在の子供~学生は、levieの子供~学生時代とは、生活環境も情報量も全く違うもんねぇ。ので、単純に比較は出来ないけど。
でもさ~、今は休職はしていないとしても、なんらかのストレスが原因で、既に軽度の鬱病を診断されて薬を飲んでいる人がいるかもしれないよねぇ。まだ増えるんじゃないかなぁ??
派遣で働き出してから、プログラマーとか、IT系の最先端で寝る間を惜しんで働いている人に、・・・鬱病・・・で休職したり転職する人が意外と多いらしい事を知ったけど、納期があるから24時間態勢で、超過勤務は当たり前だと聞いて驚いた事がある。病院だって、看護婦だって、先輩とか看護部サイドからの嫌味チクチクで精神疾患を患ってしまう人もいるくらいだから、どんな職場であろうとも、そういう過度の精神的圧力が、相手には大きなストレスになって溜め込んで、・・・鬱病・・・に追い込んでしまうケースが多々あると思うんだよねぇ。それって、・・・精神的に弱いから・・・って決めつけられている気がするけど、それは違うと思うんだよねぇ。追い込む張本人にも問題があるはず。
教師の場合で、何が最もストレスになりやすいのかはよく解らないけど、必ずしも、父兄からの無理難題やクレームじゃないよねぇ。学校自体に問題があるケースもあると思うし、他の教職員と意見が食い違ってネチネチと圧力をかけられる事もあると思うし、生徒に手を焼いてイライラする事もよくあるんじゃないかと思う。親しい同期の同僚ってそうそういないだろうし、年長の教師じゃ話にならない場合もあるだろうし、人知れず、一人で悩んでいる人が多いのかなぁ??
まぁ、職員室の人間模様も色々だろうからなんとも言えないけどさ。
教員の世界を知らないlevieでよければ、話ぐらいは聞いて、ご希望とあれば、タロットリーディングをして差し上げますけど~なんちゃって(爆)←誰に言ってんだか??・・・
さて、本題ですが(爆)文部科学省の調査で、08年度に・・・『うつ病などの精神性疾患で休職した公立小中高校などの教職員』・・・は、07年度と比べると、405人増えて5400人いたそうで、過去最多を更新した事が解ったんだそう。なんでも、16年連続して増加してて、調査を始めた1979年当時と比べると約8倍に増えていて、鬱病の症状を訴える教員の割合は一般企業の2.5倍だって。
病気休職者も最多を更新して8578人なんだってさぁ~。どんな病気で休職したのかは書いてなかったけど、ストレス性の慢性胃潰瘍の人もいるかもしれないし、ストレスが精神疾患に進む前には、胃炎とか食欲不振とか、不眠などに悩まされる人もけっこう多いんだろうなぁ。
・・・“文部科学省は、多忙な業務によるストレスなどが背景にあるとみている”・・・って書いてあったけど、多忙な業務でお茶を濁してるような印象だなぁ。小中高によっても、地域によっても千差万別だろうと思うけど、生徒の親が些細な事でも、いちいちしゃしゃり出てくるような時代だし、先輩教職員との人間関係とか、一般人が知らない事も色々とあるんだろうねぇ。
levieの小学生時代は、学校では教師が、家では親が、子供の教育と躾けと言う点では、ある意味では・・・師で長・・・だったと言えるかもしれない。家の地区だけだったかもしれないし、あくまで、子供の頃を思い出してのイメージだから、全然違ってるかもしれないけど(爆)
でも、levieの小中高生の時代を思い起こしてイメージしてみると、・・・教師の質・・・というモノが大きく変わったのは事実だろうなぁ。それと同じくらい大きく変わったのが、多分・・・親の質・・・だろうねぇ。そして・・・子供の質・・・というモノも変わって来ていると思う。
家庭環境と教育環境が大きく変わってるんだし、現在の子供~学生は、levieの子供~学生時代とは、生活環境も情報量も全く違うもんねぇ。ので、単純に比較は出来ないけど。
でもさ~、今は休職はしていないとしても、なんらかのストレスが原因で、既に軽度の鬱病を診断されて薬を飲んでいる人がいるかもしれないよねぇ。まだ増えるんじゃないかなぁ??
派遣で働き出してから、プログラマーとか、IT系の最先端で寝る間を惜しんで働いている人に、・・・鬱病・・・で休職したり転職する人が意外と多いらしい事を知ったけど、納期があるから24時間態勢で、超過勤務は当たり前だと聞いて驚いた事がある。病院だって、看護婦だって、先輩とか看護部サイドからの嫌味チクチクで精神疾患を患ってしまう人もいるくらいだから、どんな職場であろうとも、そういう過度の精神的圧力が、相手には大きなストレスになって溜め込んで、・・・鬱病・・・に追い込んでしまうケースが多々あると思うんだよねぇ。それって、・・・精神的に弱いから・・・って決めつけられている気がするけど、それは違うと思うんだよねぇ。追い込む張本人にも問題があるはず。
教師の場合で、何が最もストレスになりやすいのかはよく解らないけど、必ずしも、父兄からの無理難題やクレームじゃないよねぇ。学校自体に問題があるケースもあると思うし、他の教職員と意見が食い違ってネチネチと圧力をかけられる事もあると思うし、生徒に手を焼いてイライラする事もよくあるんじゃないかと思う。親しい同期の同僚ってそうそういないだろうし、年長の教師じゃ話にならない場合もあるだろうし、人知れず、一人で悩んでいる人が多いのかなぁ??
まぁ、職員室の人間模様も色々だろうからなんとも言えないけどさ。
教員の世界を知らないlevieでよければ、話ぐらいは聞いて、ご希望とあれば、タロットリーディングをして差し上げますけど~なんちゃって(爆)←誰に言ってんだか??・・・
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