洋楽を聞き始めた頃はブロンディの…♪Call Me♪…がビルボードで1位だったんだったかな??。その当時はアダルトコンテンポラリーヒットの方が好きで、スローテンポな曲、ゆっくりずっしり刻むドラム、ソウルバラードを好んで聴いていたっけな~(微笑)邦楽ではアイドルのヒット曲とか、ベストテンや夜ヒットを見て聞いてオリコンをチェックしてたり、日曜のラジオのベスト10モノに釘付けにもなっていたけど…(微笑)日本は80年前後で音楽がガラリと変化もしてたけど、アメリカなどの海外でもサウンドはガラッと変わっていったよね。ブラコン風、ディスコ調、ロックには、テクノやシンセサイザーが加わってサウンドが大きく異なるモノに進化していった感じかね??。日本のアイドル楽曲も大きく飛躍したような感じだったもんね。百恵さんからセイコへ変わったのはやっぱ大きかったんだね…。編曲家さんの活躍/技量にも委ねられ、名曲が生まれた80年代前期かな(微笑)本日は、アルBシュアー、ジョージベンソン、フレディジャクソン、っとシンプリーレッドです。
さて、まずは↓コレ↓にしよう。アダルトコンテンポラリーヒットを紹介していたラジオで聞いたのが最初だったと思う。こういう感じの曲って当時は多かったんだと思う。
George Benson - Turn Your Love Around
今聴いてもなんの遜色もなく聞けるな~(微笑)アルバムは買ってないからほかにどんな曲があったのかは知らないけど、日本でもそこそこ流行ってたっけ??、ちょっと記憶にないんだけど…。で、おそらく同じ頃に、日本では東芝EMIが一押ししていたのが…↓フレディジャクソン↓…だったはず。東芝はシーナイーストンも日本に呼んでかなり力を入れてたっけね~。個人的にはこの曲が一番好きだったな~。
FREDDIE JACKSON "Nice ´N´ Slow"
levie的には、男性ヴォーカルだったら、細い高音はNGなんだよねぇ。野太い系のズッシリボーカルが好みで、繊細さやキレイなメロディ、サウンド&リズムが刻まれていたら尚ヨシなんだよね(微笑)声に力やカラーがないと興味は持てないんだよね。故に、女性ヴォーカルでも声質に特徴がある人の方が好きだったりする(微笑)
変わり種として??、興味を持ったのが↓アルBシュアー↓だった。プリンス殿下の声色も徐々に慣れて~(微笑)この頃ニュージャックスウィングとかハウスサウンドなんかも出ていた頃だったっけ??、リリースの年代は調べてなくて…(苦笑)80年後期になるだろうね(爆)GUYとかヘヴィーDとかが活躍していた頃かな??Levertの対極の存在でもあったかね~(微笑)
Al B. Sure! - Nite And Day (12" Extended Remix)
本日ラストの4曲目は、ガラッと変わってシンプリーレッドのこの曲(微笑)確か…♪Holding Back The Years♪…の大ヒット後の3rd Albumに収録されてるんだったかな。ミックのヴォーカルが結構好きで…。アルバム:シンプリファイドまでは欠かさずに買ってたな~。
Enough (2008 Remaster)
ブラック系3曲とは全く異次元なサウンドだけど、淡々ヴォーカルの力強さ、潔さみたいのが音にマッチしてて好きなんだよね~(微笑)
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