イベルメクチン服用 : 2weeks ago

先月に初めてネット通販を利用して買ってみた…イベルメクチン…が届いたのは…、先月の下旬前くらいだったかなぁ??。すぐに服用はしなかったんだけど、8月末から服用を開始した(微笑)購入した動機は…、1度たりともワクチン接種をしていないlevie父がもしもデイ施設を介して“コロナ”症状を移されたら…、とか、levieとlevie妹が買い物(外出)先で罹患するような事が起きたら…、そして…シェディング予防も可能なのか??…、というトコ(微笑)エクソソームがそこいら中に飛んでるようなモノだろうしね～。でイベルメクチンの飲み方説明は、コロナ軽症/初期症状の治療の場合、糞線虫、疥癬の治療の場合が書いてあって、服用期間中かな??、ビタミンC、D、亜鉛、ケルセチン等を摂る事が推奨されているし、予防目的で服用する事は書かれていないから…、普通に週1で飲んで大丈夫なのかどうかを、ネットであちこちを読みながら考えていた(微笑)←小心者(爆)→ワクチンなんか打ってないし、防ぎたいのは…シェディング…だしぃ。そう…、デイへ週3で行くようになった90歳のlevie父がその害を被る事も防ぎたいし…。基礎疾患のある高齢者が服用しても大丈夫なのかの情報も欲しいんだけどなぁ…。

さて、…シェディング…の影響だろうと思われる症状は、個々でたぶん違うと思うけど、levieの場合は前にも書いたけど、最初に“んん??”と思ったのが指の付け根の皮下(内部)で、次に足の裏の皮下(内部)だった。湿疹や斑点みたいのは無いんだよね。のにけっこう痒い。液体ムヒで痒みは治まったけど、数日経つと別の部位が痒くなって、いたちごっこになった。それで“イベルメクチン”を試しに購入してみようと思ったんだけど、いつだったかなぁ…、小さな蕁麻疹が腿や臀部や背中に出るようにもなった。子供の頃の“卵アレルギー”ほど酷くないし、痒いけど液体ムヒやメントール系塗り薬、levie母が使いきれなかった…亜鉛華…で痒みを抑えて治す事は出来た。←先月の上旬～中旬かな??

でもって、意を決してイベルメクチンの一粒目を飲んだのが8/30で、48時間後に2粒目で…、その後は週1粒…。購入したのはイベルメクチン12mgだから、体重に合わせて1つでいいから解りやすくて楽～(微笑)それから数日後…、1つの異変に気がついた。実は、花粉の時期には足の脛～太股の裏が乾燥しやすくて、皮膚がカサカサになって痒みが出やすく、湿疹が出ると薬をつけても後が残りやすく、部分的に小さな内出血の黒ずみ??みたいな痕が出るんだけど、昨年までは梅雨の頃には治っていたのに今年は季節が変わってもその痕が消えないし、皮膚の乾燥も継続していた。っと、春先に庭のデコポンと金柑の実を収穫(獲る)際に、腕には無数の傷がつき、秋に蚊に刺された痕も無数に残り、腕は傷痕と湿疹痕でそこそこ汚さが残るこの時期なんだけど…(苦笑)

…あれっ??…、足の脛や腿の裏、両腕が…、なんかちょっとキレイになっている。近年そんな事は全くないんだけど…。ん??、足の乾燥カサカサが無くなってる…。ややしっとりというか、保湿クリームを塗った翌朝のような感じ…(喜)←この感じはホント久々だぁ(微笑)→もうずっと湿疹や傷の痕が消えにくくなってたから、こりゃ加齢のせいだな、と思ってたんだけど。おそらくは…イベルメクチン…の効果ではないかと思う。皆が皆、こんな効果が出やしないだろうと思うけど、毒素を排出してくれたり、新陳代謝を促したりって…、ひょっとしたらあるのかもしれないなと…。そうだとしたら、…シェディング予防…もしかしたら可能だったりするのかなぁ??…。っと思っている所…。

まだ飲み始めて2週間ほどだから、ホントに効果を発揮するのかどうかは解らないけどね。コロナ患者に有効とされているのなら、エクソソームを阻害して体外へ追い出してくれる可能性はあるのでは??コロナの副反応には効果があるんじゃないかなぁ??って思える。

以上は…メリット…だけど、…デメリット…となる可能性もたぶん“0”ではないと思う。日本国内で処方してくれる所はまだ少ないだろうし、ネット通販で買う人は…“自己責任”…になってしまうから、服用は注意しないといけないと思うけど、levieの場合だけど、…デメリット…としては…、服用から1週間以内に…蕁麻疹…が足、臀部、背面にポツポツと出た。もしかしたら“イベルメクチンの副作用”??って頭を過った。蕁麻疹なんて小学校低学年で消えてたし～、食べ物で蕁麻疹が出るような事は全然ないし、アレルギー反応はスギとヒノキの“花粉”くらいだし。のであまり気にしないようにして、痒みが我慢できない時に薬をつけて様子をみていた…。3粒目を飲んだ先週も、週明けの今も、小さな蕁麻疹が少し出るけど、2粒目ほどじゃないし、日に日に治まってきているような…、感じ。ひょっとしたら、これ…デトックス…になってて、身体の中の老廃物を駆逐したり排除している??…、と感じている。

気のせいかもしれないけどね、けど太股や腕の皮膚の傷やカサカサがキレイになってきてるし、蚊に刺されても治りが早いし痕も残らなくなっているこの頃なんだよね。体調的には悪いトコないし。

…イベルメクチン…はたいして効かない、効果が見られないケースもあるんだろうけど、それは食生活とか、生活習慣、睡眠、基礎疾患などで、理由は様々なんじゃないかね。他の服用している薬/抗生物質によっても異なるかもしれないし。医師は医局や製薬会社、WHOとか政府/厚生労働の言うなりにならず、ただ単に文献を読むだけでなく、イベルメクチンの臨床例を、世界のデータを広い集めて欲しいね。北里大のページとかさぁ、FLCCCのサイトとかさぁ、ど素人でも参考になるトコあるんだしさぁ。可能性は見えてるんじゃないの??