
1都3県の緊急事態宣言が解除されてから…、東京都内では近隣の郊外都市や都心部に買い物に行く(移動する)人が増えてきていると思う。国内の毎日の陽性者数推移は下げ止まり~やや増加傾向にあって、道府県、都市、場所によっても大きく異なる状況にあると思うけど、県や地方を越えた移動、海外からの渡航などの影響や、各地で“変異型ウイルス”が見つかって感染者が増加傾向にあって、TVメディアでは…第4波…で再び陽性者数が増える事、医療現場の逼迫を懸念する声が大きくなってきている感じだねぇ…。上の画像は昼前に拾っておいた日本の陽性者数推移グラフだけど、微増で増加傾向にはあるのは解るし、ワイドショーでも大阪府や宮城県で陽性者が増えている事を懸念もしてるけど、問題なのは…変異型ウイルス…の増加だろうと思う。従来型では無症状で新型コロナではない擬陽性者が大多数になるんじゃないかと思えるけど、…変異型…に感染すると入院が長引くようだし、高齢者や基礎疾患がある人と家族は…、それなりに予防して所作にも注意した方がいいだろうねぇ…。無防備になりかけてる人も増えてきてるだろうしなぁ…。ちょっと気にして、免疫力を高める事を意識するだけでも違うと思うんだけどなぁ…。
今の俺の感覚的には、変に神経質になる必要はないと思ってるし、陽性者数を見ても不安には思わないけど、足腰が弱くなって血圧がやや不安定で、透析の一歩二歩手前のlevie父と、身体的には元気で採血数値が家族の中で一番いい車椅子のlevie母が感染する事はなんとしても避けたい所なんだよねえ…。ので、それなりに感染予防には気をつけるようにしてはいる感じだけど…、相変わらずメディアでは陽性者数で語ってるよねぇ。PCR検査の有用性や正確さがどの程度なのかとか、抗体検査の信憑性はどれくらいあるかとか、現在世界的に認識されてる事とか、こんな意見も増えている、っていう事を庶民に届けた方がいいんじゃないのかね…。厚生労働省や千葉県議だっけ??市議だっけ??庶民には自粛だなんだと言っておきながら、自分らは0時近くまで延長して宴会に興じてた事を指摘されて叩かれるのは当然だと思うけど…、今は、本当にそこまで危険視すべきウイルスなのかどうか…、に変わってきてる気がするなぁ…。
↑これは今日の都道府県別の陽性者数だけど、無症状と擬陽性も含むモノだし、都市部の繁華街と郊外、民家が少ない地域ではリスクは全然違うからなぁ…。指標としてもさほど参考にはならない気もしてくる。個々の行動や基礎疾患がこれでは解らないから。←最早不安を煽るモノと化していると思う
さて、表題の…positiveとnegative…のスワブ/綿棒の話に移ろう。俺はPCR検査はやってないけど、levie父はシャントオペの時に数回、先日熱が出てやるハメになって検査センター(車)に連れてって側で見ていたんだけど、DRか検査技師かは解らないけど、一本の綿棒をアクリル越しに鼻に突っ込まれていた。両穴だったか片穴だったかは見落としてしまったけど、基本的には1本で鼻の両穴から採取するんじゃないのかな??鼻咽頭に届きさえすれば片穴でいいのかなぁ??鼻腔だったら確か両方が普通だったような…??←一般細菌検査の場合←うろ覚え→PCR検査はもっと奥だから1本でいいと仮定しよう…(バカ)で、昨日ネット上で↓こんな画像↓を見つけて拾っておいたんだけど…。
これで、…最所から陽性が決まっているようなモノ…、と書いてた人がいたんだけど、それはちょっと違うと思う。このACONというメーカーを検索して見てみたんだけど同じモノは載ってなくて、検査キットが何種類か掲載されてた。おそらくだけど、PCR検査で鼻咽頭から採取する時に使うモノではないんじゃないかとlevieは思う。←検査技師の人の方が詳しいと思う→採取時は滅菌された綿棒(スワブ)で、専用の容器にすぐに格納するし…。これはたぶん、PCR検査で陰性か陽性かを判定する際に検査室で検査技師が使用するモノなんじゃないかなぁ??PCR検査要項のPDF書類に手順等が載ってるけど、そこに、positiveコントロール、negativeコントロール、と書かれてるから。採取したモノを増幅して比較(CT値)する際に必要になるモノ(キット)なんじゃないかな??
一般細菌検査の血液培養は…、嫌気性と好気性だったかな??中身の液体の種類が違う??培養ボトルが2本一組なんだけど、それと似た意味合いなんじゃないかと思う。血液培養は一定の熱で24時間温め続けて経過の変化を観察していたような…??COVID-19の判定をするPCR検査もポジティブとネガティブの両方を比較検討するんだと…、思うけど、違うかな??←何かの薬品も使うと思う→検査の現場は報じられないから何をどうやって判定しているのかは知らない人ばかりだよね。文字を読んでも理解も想像も出来ない事あるし…。ワイドショーでも新型コロナウイルスのPCR検査の事を時たま取り上げて擬陽性、擬陰性、って言葉が飛び交う事があるけど、文字と言葉だけで説明されてもあまりピンとこないでしょ??しきい値って何??ってなるしね。陰性陽性の正確さだって不透明だと指摘する人はけっこういるし、そもそもCOVID-19の判定には適さないとも言われてるからね~。levieが知る範囲でちょっと調べて書いてみたけど、100%正しいとは言えないんで、知人に検査技師やドクターがいる人は、聞いてみるともっと詳しく正しい情報が得られると思います(爆)
最初から…陽性…にするには、検査センター(会場/車)で使用する1本の綿棒/スワブに何か仕込まれてるか、格納する容器に細工がしてあるか、という事になると思うな…。←それはないと思うけど→スワブを問題に上げるよりさ、ワクチンを問題にした方がいいんじゃない??危険極まりないのはほぼ間違いなさそうだから。
☆☆☆☆☆☆☆☆ 4/1 AM10:30 ☆☆☆☆☆☆☆☆
夕べは綿棒に細工なんて…、と思って自分なりに書いたのだが…、ん~、検体採集時になに食わぬ顔で故意にナノマイクロチップを埋め込むとか、ウイルスや細菌を鼻腔~鼻咽頭に蒔くとか…、何処かの誰かの指示通りにランダムで…、と言うのは不可能ではない話にはなるかもなぁ…。検体採取後は何処かの検査室/ラボで、こっそり数字を改竄するとか、嘘の判定を入力するとか、そういう事は不可能ではないか…。←人為的操作→ドラマや映画、小説やマンガなんかではそういう描写もあるし…、ネガティブとポジティブのスワブは検査結果を判定する際には不可欠なアイテムとして…ん~、ある意味しきい値を40としてた時は故意に擬陽性数を増やしていた、とは言えるかな。今は30になってると思うけど、密かに数字を上げていたらまた陽性者は増える事になるしなぁ…。
って事は、“民衆をコントロール”、する道具としては、政府や知事は知ってて利用していた、指示していた、という話はあり得るかね…。検査キット、positive control swab、negative control swabに問題があるわけではなく、扱う人間、指示を出す人間に問題がある事は間違いない。COVID-19の判定に適さないPCR検査で世界中を混乱させてもいるわけだな…。そして悪魔のような…コロナワクチン…を打って庶民の人口を大幅に落とそう(殺そう)としたり、庶民の行動や思考をコントロール…、自分達(DS)の都合のいいように、奴隷のように…。
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