弘道お兄さんの…脊髄梗塞…にビックリした人は大勢いると思う。と同時に、ワクチンを数回接種している人で自分の身体の事を考えて不安になった人も大勢いると思う。今では、コロナワクチンの接種率情報も止まり、ワイドショーでもコロナワクチンを取り上げる事もなく、副反応/副作用の話もあまり出てこなくなった感じかな??。シェディングについても少なくなったよねぇ。世間的にもワクチンや副作用の話をする人はすっごく少ないんだろうねぇ…。…なんか最近いまいち調子悪くてさ…、って程度であまり気にしない人ばかり??なんじゃないかと思う。当blogではこのところ…NESARA、GESARA…関連ばっかりで、コロナワクチンやシェディングを取り上げて書く頻度が大幅に減っていて、単語を時たま出す程度になっちゃってるけど、世界的には、暴露発言や新たな研究文献が発表されたり、人口減少を懸念する声も増えてはいて、コロナワクチンを原因とする…疾患/診断名…が増えるばかりだ。っと、デトックス/解毒、投稿も数年前とは格段に増えていて、清涼飲料や食材の安全性に関する記述/投稿もかなり多くなってきている。それは、胎児のさい帯血細胞やアドレノクロムにも関連していたりもする…悪魔の所業…だ。どんなに注意を払っても、老若男女問わず、知らずに口にしているって…、恐ろしいと思わない??。
食べ物だけじゃなくて、ファブとか洗剤、フッ素、テフロン加工など…、日常に溶け込み過ぎていて避ける事はほぼ不可能に近いとも言えるかねぇ…。そういうモノを製造している、国内企業で、本当に胸を張って、健康には一切問題ないと言える企業はどれだけあるだろうか??、っとlevieは思っている。可能な限り、避けれるモノは避けようとは思っているけど…、限度があるもんなぁ。炭酸飲料は飲まなくなり、スナック菓子も滅多に買わなくなって、ラクトアイスも買わなくなったけど、…アミノ酸…を避けるのはホントに難しい。←食べ物に…mRNA…が混入されたらOUTだよなぁ→当たり前と思っていたモノに毒性がある事が、だんだん明らかにされてきているこの頃…、レプリコンワクチンは是が非でも止めないと…、日本の未来は無いかもしれないよ…。
さて、コロナワクチン、製造ロットによって毒性に強弱があると言われ続けてきて、致死性の高いロットがある事も指摘されてきた事を、今だに知らない人も少なくないだろうと思う。ワクチンの成分…、その中身についても、トリパノソーマ、酸化グラフェン、ナノチップ、様々なモノが混入されていた事が明らかになっている。副作用で…血栓…が出来、それが脳梗塞や心筋梗塞、眼病、ベル麻痺、様々な病を引き起こす事が解っている。
↓ネットで拾った
- ファイザー社の元副社長 マイク・イェードン博士 「mRNAベースの新型コロナ「ワクチン」は、意図的に、人を傷つけ、傷つけ、56し、生殖能力を低下させるように設計された。」
- サビーヌ・ハザン博士:「COVIDワクチンは、腸内のビフィズス菌を殺し、免疫力を破壊します」
元製薬会社社員、医師、看護師、研究者、免疫学者や病理学者も、コロナワクチンが“毒”である事を指摘している。シェディングについては救急隊員、介護職員、葬儀関係者も危惧/指摘をしている。そしてコロナワクチンは、国会議員やそ▲かの信者、知事らは未接種の人が多いという話だよね。接種率からして、そ▲か信者の大半が数回は打ってるとは思うけど…。日本人は、基本食生活で、味噌や納豆、海藻類を摂る人も多いから、コロナワクチンの害、シェディングの害、を知らなくても、知らないうちに自然に、デトックス/解毒、が出来ている人も多いと言えるかもしれないな。けどそれでも、日常生活が普通になって大勢が街に繰り出すようにもなっているし、人が大勢いる場所では誰もがシェディングの害を被っているのは事実だとlevieは思っている。人が大勢いる所に外出すると気分や体調が低下する人はどれくらいいるんだろう??、そういう自覚がある人、シェディング??って考える人はいるだろうか??。
ここで、色々日記さんの→体内に残るコロナワクチンの有害物質除去方法 ←という投稿をリンクしておこう。ついでに、当blogの23年の6/9に投稿、→ナットウキナーゼと納豆←もリンクしておこう。参考にして下さい(微笑)
最近は、コロワク接種者の献血も問題視されているみたいだよ。輸血は未接種者の血液を希望する人もいるようで、それが叶わず亡くなった人も少なくはないみたい…。血液製剤はモノによっては確か加熱や照射処理もしていたと思うけど、中身の毒素を無害に出来るんだろうか??、FPP(新鮮凍結血漿)なんかは濾過抽出してさらに照射してるんだったかな??、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン、身体に入ったコロナワクチンの成分がどのように身体に馴染んでスパイクタンパクを量産し、エクソソームが全身を巡るようになるにはどれくらいかかるのか、そして呼気で体外に飛ばし…、それを誰かが吸引し…、別の身体で同じ事が繰り返される…。←まさに伝染病だな
レプリコンワクチンは、mRNAコロナワクチンよりも、…強力…で延々とスパイクタンパクを作り続ける、考えただけで怖ろしいモノだって事は判るよね。副反応副作用が蕁麻疹くらいだったらあまり気にはならないかもしれないけど、血栓はどこに影響が出るか解らないからねぇ、毛細血管を塞いでしまって白内障になったり視力が落ちたり、顔の半分がベル麻痺になったり、下肢静脈瘤とかもあり得るんじゃない??、不正出血とか、精巣にも影響がとか、腸内細菌を殺して免疫力が著しく落ちたり、呼吸器や関節、どこに影響が出るか解らんよ~。癌を発症してあっという間にって話も少なくはないし…。子供の心疾患が増えている事を懸念する記述は海外も多いよ。見た目には一見健康そうでも、身体の中、血液/細胞レベルではどうなっているのかは解らない事だからね。出来るだけデトックスを意識した食生活習慣は継続する事が望ましいと思うよ。下手をすると、デトックスが追いつかなくなるかもしれないから、油断してはいけない。重曹やマグネシウムの湯舟に浸かったり、グルタチオン、グルタミンを意識したりとか、葛根湯や正露丸、イベルメクチン、ヨモギ茶、試せるモノは試すべき、だとlevieは考える。
打ってから今まで特に変わりはなかったんだから大丈夫だろ??、って思わない方がいいとlevieは思うよ。プラセボだったから大丈夫な人も大勢いるだろうけどさ、プラセボのロット番号は判らないし…、食生活も安全性を意識するようにした方がいいと思うな。うま味調味料、電子レンジは要警戒だと思うよ。
細かくは検索してお調べくださいますように。ネサゲサの一部が始まろうとしているけど、身体を壊したら元も子もないからね…。
※※※※※※※ 6/17 PM 19 : 20 ※※※※※※※
イタリアのロベルト・スペランツァ保険相が、mRNAワクチンによる数百万の死亡をめぐり、複数の殺人容疑に直面しているとか…。ロベルトがとっ捕まったらウルズラなんちゃらもお終いなんじゃない??。イタリアでは、コオロギ粉末入りのパスタは明確にして、消費者に判るようにしてるし、市民は政治をしっかり見つめていると言えるんだろうね。一方ではバチカンには、日本の皇室と同じで、特別で別格の…、けど形式的にはという目線もあるのかなぁ。あまり批判的見解は聞かないよね…。
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