TBSで金曜の22時枠で放送されていた・・・もう一度君にプロポーズ・・・の最終回を見終えた後、次の夏クールの新ドラマの予告映像を見て、数年前に日テレで放送されていた・・・女王の教室・・・を連想してしまった・・・黒の女教師・・・が昨夜からはじまった。まだ初回だから、ドラマの設定や背景、登場人物の絡み具合を紹介する程度ではあったと思うけど、特に可も不可もなく、初回を見終えても近からず遠からずのイメージは拭い切れなかったのも事実かな(微笑)けど、levieは小林聡美さんが出演しているだけでもいいんだし~、ドラマの細かい設定や内容は取りあえずは後回し~(笑)マダムとは共演する機会の多い光石研さんと市川実日子さんが出演しているのも○です(笑)内容を端的に表現するならば、榮倉奈々、小林聡美、市川実日子、のお三方が課外授業として学園内に巣食う悪の膿みたいなモノとか、教育の現場の裏側とか、生徒の深い心の闇を、ぶった切っていく感じなんじゃないかと思う。初回のタイトルは気にしてなかったし後で知ったんだけど、・・・必殺!学園ドラマ!!ダークヒロイン誕生・・・だって。なるほど、確かにちょっと、必殺仕事人チックなラストだったな。
さて、榮倉奈々と言えば、フジTVの・・・泣かないと決めた日・・・を思い出すけど、ルックスが普通でいまいちパッとしない印象しかなかった(微笑)けど最近では、三浦友和さんと親子の設定で出ているサントリーのオールフリーのCMでは明るさを前面に出している感じだし、知名度は上がってきているかも。最新のCMでは友和さんの額に止まった蚊を叩いて彼氏??の背中に逃げる仕草がちょっといい感じ(笑)←あのCM好き
黒の女教師では無表情さが・・・家政婦のミタ・・・で主演した松嶋奈々子にダブってしまうけど、この180度違うカラーが視聴者には何かの錯覚を与えるかもしれないな。←決して演技が上手いわけではない
一つだけ難を挙げるとしたら、新任教師として赴任した青柳遥役の木村文乃かなぁ。な~んか印象が薄すぎるしさ、この人どこの誰??としか思えなかった。だってこんな人今まで見た事ないし←酷い(爆)
WIKIを見たら、そこそこドラマには出ている人だったけど、端役なんだろうな。全然解んないもん。お三方を否定して対峙する役柄のようだし、せめて似たような顔立ちの比嘉愛未だったら、もっとメリハリが効くだろうに。
正義感というか、新任で希望に燃える設定でもあったんだろうけど、ちょっと弱すぎるルックスだなぁ。
まぁ仕方ないかぁ。今後の展開の中で、小慣れて揉まれて存在感がアップする事を期待しよう(微笑)
そうそう、黒の女教師では校長役で南果歩が出ているけど、ちょっと一癖ありそうな感じだったな。もしかしたらお三方を操る黒幕みたいな立ち位置なのかなぁ??それとも容認??と、榮倉奈々の無表情さと思考がどのように出来上がっていったのかも紐解いて見せてくれる事を期待したい。
さて、昨日が三話目だった日テレの・・・ゴーストママ捜査線・・・の方が、共演陣は充実してるかなぁ。
もう飛ぶ鳥を落とす勢いは無くなっているとは言え、仲間由紀恵はやっぱりある意味では強いんだろう。旦那に沢村一樹、その前妻の娘に志田未来、上司の課長に生瀬勝久、交番勤務の塚地武雅、この面子だけでも黒の女教師よりも興味をそそられる人は多いと思う。仲間+生瀬と言えば・・・ゴクセン・・・でお馴染みだし、もっと前には・・・トリック・・・があるから、コメディタッチはあうんの呼吸で全く不安無し。またかと思う人もいるかもしれないけど、土曜のこの枠は、軽いテンポで単純に楽しめればlevie的にはOKさっ(笑)
先週は見れなかったんだけど、・・・え??生瀬も幽霊化??・・・これはまさにトリック狙いだな。っつう事は、ゲストで阿部寛を1回くらい出さないとダメっしょ(笑)非科学的事象を全否定するような役で(笑)
映像的に、部分的にCGは使っているけど、所詮は生身の人間が演じているわけで、映画・・・ゴースト/ニューヨークの幻・・・で感じたような違和感が濃厚に散りばめられているけど、まぁ許容するしかないよなぁ。
CGで半透明にしたら、もっと違う印象にはなると思うけど、予算的にムリなんだろうね。スピリチュアルを前面に出しているわけでもないし、海外ドラマでもそこまではしてないしね。←個人的に残念なトコ
話の流れは安易な部分もあるけど、それはそれ、コメディだしそこまでは求めない(笑)
ってわけで、夏クールのドラマは、この二つを楽しめればいいかな~。
さて、榮倉奈々と言えば、フジTVの・・・泣かないと決めた日・・・を思い出すけど、ルックスが普通でいまいちパッとしない印象しかなかった(微笑)けど最近では、三浦友和さんと親子の設定で出ているサントリーのオールフリーのCMでは明るさを前面に出している感じだし、知名度は上がってきているかも。最新のCMでは友和さんの額に止まった蚊を叩いて彼氏??の背中に逃げる仕草がちょっといい感じ(笑)←あのCM好き
黒の女教師では無表情さが・・・家政婦のミタ・・・で主演した松嶋奈々子にダブってしまうけど、この180度違うカラーが視聴者には何かの錯覚を与えるかもしれないな。←決して演技が上手いわけではない
一つだけ難を挙げるとしたら、新任教師として赴任した青柳遥役の木村文乃かなぁ。な~んか印象が薄すぎるしさ、この人どこの誰??としか思えなかった。だってこんな人今まで見た事ないし←酷い(爆)
WIKIを見たら、そこそこドラマには出ている人だったけど、端役なんだろうな。全然解んないもん。お三方を否定して対峙する役柄のようだし、せめて似たような顔立ちの比嘉愛未だったら、もっとメリハリが効くだろうに。
正義感というか、新任で希望に燃える設定でもあったんだろうけど、ちょっと弱すぎるルックスだなぁ。
まぁ仕方ないかぁ。今後の展開の中で、小慣れて揉まれて存在感がアップする事を期待しよう(微笑)
そうそう、黒の女教師では校長役で南果歩が出ているけど、ちょっと一癖ありそうな感じだったな。もしかしたらお三方を操る黒幕みたいな立ち位置なのかなぁ??それとも容認??と、榮倉奈々の無表情さと思考がどのように出来上がっていったのかも紐解いて見せてくれる事を期待したい。
さて、昨日が三話目だった日テレの・・・ゴーストママ捜査線・・・の方が、共演陣は充実してるかなぁ。
もう飛ぶ鳥を落とす勢いは無くなっているとは言え、仲間由紀恵はやっぱりある意味では強いんだろう。旦那に沢村一樹、その前妻の娘に志田未来、上司の課長に生瀬勝久、交番勤務の塚地武雅、この面子だけでも黒の女教師よりも興味をそそられる人は多いと思う。仲間+生瀬と言えば・・・ゴクセン・・・でお馴染みだし、もっと前には・・・トリック・・・があるから、コメディタッチはあうんの呼吸で全く不安無し。またかと思う人もいるかもしれないけど、土曜のこの枠は、軽いテンポで単純に楽しめればlevie的にはOKさっ(笑)
先週は見れなかったんだけど、・・・え??生瀬も幽霊化??・・・これはまさにトリック狙いだな。っつう事は、ゲストで阿部寛を1回くらい出さないとダメっしょ(笑)非科学的事象を全否定するような役で(笑)
映像的に、部分的にCGは使っているけど、所詮は生身の人間が演じているわけで、映画・・・ゴースト/ニューヨークの幻・・・で感じたような違和感が濃厚に散りばめられているけど、まぁ許容するしかないよなぁ。
CGで半透明にしたら、もっと違う印象にはなると思うけど、予算的にムリなんだろうね。スピリチュアルを前面に出しているわけでもないし、海外ドラマでもそこまではしてないしね。←個人的に残念なトコ
話の流れは安易な部分もあるけど、それはそれ、コメディだしそこまでは求めない(笑)
ってわけで、夏クールのドラマは、この二つを楽しめればいいかな~。
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