たかが・・・“チョコレート”・・・だとlevieは思うんだけどなぁ。でも、されど・・・“チョコレート”・・・？？って思ってる人ってまだ多いよねぇ。“ばれたでい”って・・・バレンタインをネタにして、AMAZING WORLDに書いたのは2004年頃だったかなぁ？？MOONLIGHTS-ANNEXを作ってコンテンツを移動させた時だったかなぁ？？
“バレンタイン”ってさ、チョコレート／お菓子業界・・・に踊らされているようなイベントだから、昔からそういうのが大嫌いなlevieにはどうでもいいんだけど、この間ニュースを見ていたら、5000円以上もする“本命チョコ”がでてた・・・。levie妹の話では、もっと高くて1万円くらいするチョコもあるそうで・・・ビックリしちゃった。←バっカじゃないの？
愛情に滅法疎いlevieが言うのもナンだけど、金額が高けりゃいいってモノじゃないでしょ？人の心がお金で測れるわけがないんだしさぁ。ホントにアホ臭いったらありゃしない。
10000万円も出したら映画が何本観れる？CDが何枚買える？毎日のお昼代で何日もつ？携帯電話料金とかさ～他に充てる方がよくない？？←チョコ如きにもったいない・・・
いくらお世話になっているからって・・・それってちょっと違うんじゃない？義理チョコでも貰う事を期待する方もおかしいじゃん。←3/14に義理返ししてんの？？
まぁ・・・あげたい人はあげればいい事だし、社内の風習みたいになっているから、皆でお金を出しあって買ってる会社もあるだろうし、貰って喜ぶ男もいるだろうけど、会社のOLにとっては、意外とストレスにもなるんじゃないのかなぁ？？
銀座のプランタンのアンケートでは、昨年の852円から一気に177円もアップして、義理チョコ1個あたりの平均予算が、初めて1000円を突破したんだって。でもそれって、銀座のプランタンで販売しているチョコレートの値段が、昨年よりも上がった事と比例してるだけなんじゃないの？義理なんて“麦チョコ”とか“チョコベビー”でいいじゃん。もしも、もらえるとしたら、levieは“チョコベビー”で十分だな。双方で負担にならないでしょ？（笑）
同僚だろうが上司だろうが、たかがチョコじゃん。っと、思ってしまう。
まっ・・・levieも貰ってしまうと、ちょっとひねってお返しはしてたけどさ。
産経新聞の記事によると・・・恋人にプレゼントを贈るという欧米の習慣を、日本で初めて紹介したのは神戸市の洋菓子店「モロゾフ」なんだとか・・・。本当？？ず～と昔に確かTVで見たと思うけど、欧米でもそれ程浸透していないような事を、キャスターが言ってたような気がするけどなぁ。それに、女性から男性へ・・・ってモノじゃないとも言ってたと思うけど。
「バレンタインのプレゼントには モロゾフのファンシーチョコレートを」・・・って広告が、日本に住む外国人向けの新聞「ジャパンアドバタイザー」に掲載されたのが昭和11年2月12日の事だったみたいよ。翌年の昭和12年は・・・日中戦争が始まったりして、材料の入手もままならなくなり、昭和17年に菓子作りは中止になったそう。
全く浸透しなかった“バレンタイン”に、「モロゾフ」が再び注目したのが、昭和20年代後半の事で、梅田阪急に企画として持ち込むと、売り場の責任者には・・・“そんなハート、恥ずかしくて誰も買わんで”・・・と呆られたそうで、ホントに売れ行きはさっぱりだったそうで。そして東京では、昭和33年に新宿伊勢丹でバレンタインセールをしたけれど～板チョコが3枚売れただけで、昭和35年に・・・「女性から男性に、1年に1度、愛の告白を」・・・というキャッチフレーズで売り上げを伸ばしたんだそう。この頃に、大手菓子メーカーも相次いで“バレンタイン企画”に参入して、女性から男性に愛の告白みたいにチョコを渡す、日本独特の習慣が生まれ、それが・・・急速に普及して定着したのが昭和40年から50年の頃で、50年代後半には“義理チョコ”が登場したんだってさ。←誰だよ、そんなこと思いついたのは・・・
元々・・・バレンタインデーって言うのは、3世紀のローマで、結婚を禁止されていた兵士たちを結婚させた罪で処刑されたバレンタイン司祭の命日なんだってよ。
それに因んで、欧米では・・・“愛の日”・・・として、恋人同士が贈り物をする習慣になったみたい。って事は・・・元々はキリスト教的な習慣だったって事になるのかなぁ？？
キリスト教でも宗派が無数にあるからね～だから、そんな習慣をしらない外国人も大勢いたわけか・・・。やっぱ日本人には関係ないじゃん。
お菓子業界の先駆者達の、苦労が実を結んだ“バレンタイン”だったのかぁ・・・。
それは全然知りませんでした～。
ちょっと調べて、そのうちにAMAZINGでネタにした・・・“ばれたでい”・・・を改稿することにしよう。あぁ～全く手がつけられていない状態のANNEXなんですけど・・・（爆）
“バレンタイン”ってさ、チョコレート／お菓子業界・・・に踊らされているようなイベントだから、昔からそういうのが大嫌いなlevieにはどうでもいいんだけど、この間ニュースを見ていたら、5000円以上もする“本命チョコ”がでてた・・・。levie妹の話では、もっと高くて1万円くらいするチョコもあるそうで・・・ビックリしちゃった。←バっカじゃないの？
愛情に滅法疎いlevieが言うのもナンだけど、金額が高けりゃいいってモノじゃないでしょ？人の心がお金で測れるわけがないんだしさぁ。ホントにアホ臭いったらありゃしない。
10000万円も出したら映画が何本観れる？CDが何枚買える？毎日のお昼代で何日もつ？携帯電話料金とかさ～他に充てる方がよくない？？←チョコ如きにもったいない・・・
いくらお世話になっているからって・・・それってちょっと違うんじゃない？義理チョコでも貰う事を期待する方もおかしいじゃん。←3/14に義理返ししてんの？？
まぁ・・・あげたい人はあげればいい事だし、社内の風習みたいになっているから、皆でお金を出しあって買ってる会社もあるだろうし、貰って喜ぶ男もいるだろうけど、会社のOLにとっては、意外とストレスにもなるんじゃないのかなぁ？？
銀座のプランタンのアンケートでは、昨年の852円から一気に177円もアップして、義理チョコ1個あたりの平均予算が、初めて1000円を突破したんだって。でもそれって、銀座のプランタンで販売しているチョコレートの値段が、昨年よりも上がった事と比例してるだけなんじゃないの？義理なんて“麦チョコ”とか“チョコベビー”でいいじゃん。もしも、もらえるとしたら、levieは“チョコベビー”で十分だな。双方で負担にならないでしょ？（笑）
同僚だろうが上司だろうが、たかがチョコじゃん。っと、思ってしまう。
まっ・・・levieも貰ってしまうと、ちょっとひねってお返しはしてたけどさ。
産経新聞の記事によると・・・恋人にプレゼントを贈るという欧米の習慣を、日本で初めて紹介したのは神戸市の洋菓子店「モロゾフ」なんだとか・・・。本当？？ず～と昔に確かTVで見たと思うけど、欧米でもそれ程浸透していないような事を、キャスターが言ってたような気がするけどなぁ。それに、女性から男性へ・・・ってモノじゃないとも言ってたと思うけど。
「バレンタインのプレゼントには モロゾフのファンシーチョコレートを」・・・って広告が、日本に住む外国人向けの新聞「ジャパンアドバタイザー」に掲載されたのが昭和11年2月12日の事だったみたいよ。翌年の昭和12年は・・・日中戦争が始まったりして、材料の入手もままならなくなり、昭和17年に菓子作りは中止になったそう。
全く浸透しなかった“バレンタイン”に、「モロゾフ」が再び注目したのが、昭和20年代後半の事で、梅田阪急に企画として持ち込むと、売り場の責任者には・・・“そんなハート、恥ずかしくて誰も買わんで”・・・と呆られたそうで、ホントに売れ行きはさっぱりだったそうで。そして東京では、昭和33年に新宿伊勢丹でバレンタインセールをしたけれど～板チョコが3枚売れただけで、昭和35年に・・・「女性から男性に、1年に1度、愛の告白を」・・・というキャッチフレーズで売り上げを伸ばしたんだそう。この頃に、大手菓子メーカーも相次いで“バレンタイン企画”に参入して、女性から男性に愛の告白みたいにチョコを渡す、日本独特の習慣が生まれ、それが・・・急速に普及して定着したのが昭和40年から50年の頃で、50年代後半には“義理チョコ”が登場したんだってさ。←誰だよ、そんなこと思いついたのは・・・
元々・・・バレンタインデーって言うのは、3世紀のローマで、結婚を禁止されていた兵士たちを結婚させた罪で処刑されたバレンタイン司祭の命日なんだってよ。
それに因んで、欧米では・・・“愛の日”・・・として、恋人同士が贈り物をする習慣になったみたい。って事は・・・元々はキリスト教的な習慣だったって事になるのかなぁ？？
キリスト教でも宗派が無数にあるからね～だから、そんな習慣をしらない外国人も大勢いたわけか・・・。やっぱ日本人には関係ないじゃん。
お菓子業界の先駆者達の、苦労が実を結んだ“バレンタイン”だったのかぁ・・・。
それは全然知りませんでした～。
ちょっと調べて、そのうちにAMAZINGでネタにした・・・“ばれたでい”・・・を改稿することにしよう。あぁ～全く手がつけられていない状態のANNEXなんですけど・・・（爆）
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