某サイトによると、WHO:世界保険機構がついにPCR検査に関しては…効果がない…と認めたとか…。擬陽性が多く出てしまうって事のようだけど、つまりそれは…“COVID-19/新型コロナウイルス”…には感染していない、=無症状者という事なんだと思う。これまでにもその指摘はワイドショーや内科系のDRのコメントとしてもあった事だけど、って事は…worldOmetor…で発表されている数字で注意すべきは…“アクティブケース”と“シリアスクリティカル”…の推移と言ってもいいんだろうと思う。現在…感染/陽性…としてカウントされて発表されている数字の信憑性を疑っていい事になるもんね。そうだとしたら、感染力の強い型/株は存在しているとしても、手洗いと不織布マスクでそこそこ予防は可能だという意味になるよね。インフルエンザよりも患者数が少ないし、過剰に反応する必要はないという事にもなるのでは…??っと言っても…、本当に陽性で無症状感染をしている人もいるという事自体は変わらないだろうから、それなりにでも所作と動作は注意警戒する必要はあるとも言えるな…。基礎疾患のある人が感染しないように、自分が感染して家族にうつさないように、家の中にウイルスを持ち込まないように、会社内にウイルスを侵入させない為に…。
けど、安心して気を緩めてはいけないだろうけど、ちょっとは気が楽になるんじゃない??…PCR検査はコロナ以外にも反応して擬陽性が多く出やすいモノ…って。ん??って事はさ、他のウイルスを調べる為にPCR検査をする事になったとしても、擬陽性になる可能性があるって事かな??病院ではPCR法の検査をどのように判断していたんだろ??昔からやってる検査だけど、それで診断してたんだよねぇ…??まっ、そこはいいとして、WHOが世界に向けて公式に見解を発表したとしても、世界各国がどう受け止めて、COVID-19/新型コロナウイルスの…感染/陽性…者数のカウントをどう発表していくか…、は変わらないかな…。疑陽性が出る一方で擬陰性も出るのは事実だろうし、無症状感染者もいるんだから総じてカウントして注視するしか手はないだろうし…。けどそれで…ワクチン…を推奨/強要されるのは嫌だな…。
所で某ブログに、…『中国では安徽省、四川省、遼寧省、その他が武漢肺炎の感染爆発が起きており複数の地域が封鎖されている。中国政府は一切報道しない。』…という記述があったんだけど、看中国というニュースサイトにも…『中国での新型コロナウイルス(中共ウイルス、SARS-CoV-2)の流行が相変わらず激化しており、12/12に四川省のある地区で症例が確認されたため封鎖された後、12/15には大連での流行が緊急報告された。しかしこのとき海外メディアは中国製のワクチンを接種した数百人の中国人が再感染したというニュースを報道した。これが不安とパニックに拍車をかけている。』…というのがあった。
この記事の信憑性はよく解らないけど、香港から北京へ移動した人が感染を飛び火させた、というような記述もあったし、やっぱり香港で陽性者が増えているなら、中国の大都市圏では急増してるんじゃないのかね…。習近平に反抗/抵抗する勢力もあるらしいし、中国政府の言う事は信じてはならないのでは??その一つが…ワクチン…だとlevieは思う。ブラジルとかベトナムだったかな??中国製のワクチンは拒んだ国があったよね…。そういや…マスク…も不良品で突き返した国がなかったっけ??中国人の皆が皆…嫌な奴…ではないと思うけどさ、イメージとしては自分の都合だけしか考えないし、世界中で食料等を搾取しまくりだよね。金儲けしか考えないし…。←ディープステートと同じじゃん
アメリカでは中国に対しては警戒を強めてるし、大統領選での中国の関与やバイデンへの金の流れを追及していく傾向にあるようだし、日本で二階の忘年会が槍玉に上がった事も無関係じゃないかもね~。
まぁそれはともかく、PCR検査数が増えれば増えるだけ、“擬”陽性者数が増えるって事は認識しておくべきだと思うな。そして陽性でも、必ずしも=新型コロナに感染したとは限らない事もね。だからって無防備な行動をしていいという事じゃない事もね。
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