変な夢を見たぁ

時々、毎晩、洪水のように夢を見て疲れる事があるんだけど、どうも最近はその周期??みたいで、さっぱり意味不明な、わけの解らないばっかり見る～。目覚めても、ピンポイントで鮮明に覚えている事もあれば、部分的に、数枚の写真の断片でしか覚えていない事もあるんだけど、んっとに夢をよく見る時は、ホントに体験したかのように疲れていて、それ故に、妙にリアルに記憶に残して目覚める事が多いんだよねぇ。あっ、そういえば、昨晩寝る前は、微かな音だったけど、天井から弦楽器を奏でているような音が聞こえたなぁ。ギターとか、バイオリンじゃなくて、よく解んないけど民族楽器かなぁ??←数回しか聞いた事がないけど、琵琶に似てる音だと思う

それは、深夜の1時半頃で、levie部屋の出窓側、隣のアパートは2F建てで既に消灯してたし、反対側はクロゼーットを隔ててlevie妹部屋だけど、levie妹は民族音楽なんて聞かないし、既に大の字で爆睡してたし～（笑）ベランダ側の隣の家からは、普段は夫婦喧嘩しか聞こえて来ないし～（爆）北側は階段と物置で、その先は駐車場になってるし、駐車場の隣も2F建てのアパートだけど、そこの住人の生活音は聞いた事がない。ので、そんな音が聞こえてくる事が???なんだよねぇ。

まぁそれはいいとして、・・・変な夢・・・だけど、気が付くと流れるプールの中で、流れに流されまいと立ちすくんでいるlevieがいた。多分屋外だと思う。けっこうな賑わいだったけど、浮き袋で遊んでいる子供はいなかったな～。水深は・・・levieの胸の高さくらいの深さだったから、たぶん140cmくらいはあったと思うんだけど、水が白く濁っていたり茶色く濁っていたりしてて、多くの人が全く気にもせずに、なぜこんな濁った水で平気で泳げるのかが不思議だった。
でも、それだけじゃなくて、さらには、水面も水の中も、1つ1つバラバラにされたホチキスの針とか、タンスなどの引き戸の留め金みたいなモノや、小さなねじや釘がもの凄く多かった。

こんな危険な所でよく泳げるなぁと思いつつ、水の中に立って、水面を流れてくるそれらを、掻き集めているlevieだった。そこへ、levieの行動を不思議がってか、泳ぎを止めた男女が近くに寄ってきて、・・・“ねぇねぇ何してんの??”“ほら、こんなに危ないものが流れてる”“ふ～ん、それが何だというの??”・・・みたいな話をした事は覚えてる。水面の危険ブツが気になって、そのアベックらしき二人の顔はよく見てないんだけど、フと、女性の競泳水着っぽい、鎖骨～胸のラインを見ると、まつり縫いっていうのかなぁ??なんと、皮膚と水着が、銀色の、ホチキス状のモノで、5cmくらい縫い付けられていてビックリした。←どうしたの??とか言われたような～??

次に目に入ったのが男の左肩で、ちょうどBCGの注射跡が残るような位置に、アルファベットのUを逆さまにしたような傷口があって、その傷口も、ホチキスでガチガチに、隙間なく止められているような感じだったからまたビックリ。二人とも、そのホチキスの止め跡は、まるでファスナーで閉じているような感じで、ホチキスの太さは、たぶん1mmは超えている。

ね、わけ解んないでしょ??（微笑）なんで、ゴーグルもなしに、あんな危険なプールで、顔を水に浸けて泳げるんだろう??でも、切り傷や引っ掻き傷は、あの男女にはなかったなぁ。

その後は、急に場面が変わって、どこかの大きな職場を辞めるらしいlevieの、最後のお務めが終わって後片付けをしている場面になった。私物の整理をしていたlevieは、デスクに座っている4～5人の男に、遠くを見るような眼差しで見つめられていた。
そこから、複数の事象が微妙に重なる展開になって、どこからともなく、・・・“来年受験する者は誰だ～”・・・っと、教師が叫び、ふとlevieに話がふられたけど、私物整理に追われていたから、腕でXを合図した。夢の設定では3年で、けっこういい成績みたいで、後1年残っているようだったんだけど、何か理由があって、受験を断念したらしい。

少し先のシーンへ進むと、levieはしゃがんで、タンスの一番下の引き出しの中の私物を鞄に詰めながら、・・・ひぃ～、お気に入りの靴がな～い・・・っと、衣類の中を引っ掻き回して探している時、
さっきの4～5人の男のうちの1人が寄ってきて、・・・“記念にこれ貰ってもいい??”・・・って、衣類の中から・・・ボクサーパンツ・・・を引っ張りだした（苦笑）←なんなんだこれは??→そして・・・“別にいいよ～もう穿かないから”・・・と言うlevieってなんなんだ??←さっぱり意味不明（苦笑）

その後も、場面がコロコロと変化していったけど、危ないプール以後は、登場人物はさほど変わらず重複していたんだけど、うわぁ～、遠い懐かしい先輩が現れたぁ～。その当時、大好きで慕っていた先輩は、夢の中でもやっぱり先輩だった（笑）←脳みその記憶ならそうだよな～
少なくても15年以上会っていないし連絡も途絶えてるけど、元気にしてるかなぁ??

日中はもっと鮮明に、動画のように覚えてたのに～、書き始めたら、記憶の終わりの方が凄く薄くなって忘れてしまった（バカ）ん～、どっかで見たような～、年上の女が出てきたんだけど～、あれは誰だったんだろう??・・・“そう、残念だわ”・・・っていわれたのは覚えてる。
ん～ん～、あっ、カウンター越しに・・・“あの見事な花はおいくら??”・・・とか言われて、levieは、売り物じゃないんですよ～っと答えたんだ。←あの花は、胡蝶蘭だったかな～??

よくは解らないけど、最後の最後は、キレイに終わっている夢だったから、ん～、人生設計や部屋を、ザックリサックリ整理しろって事かしらん（爆）何かが変化する予兆かなぁ??

でも一番解らんのは・・・ボクサーパンツ・・・だよ～（笑）たま～に穿いてるんですけど（微笑）