COVID-19/新型コロナウイルスに効果がみられたとされてる…イベルメクチン…。北里研究所がMeiji Seikaファルマと共同で研究する事を発表したそうで…。な~んだ、既存の抗生物質ってわけじゃないんだ…。っつうか、新型コロナは無いと公に発表されてきているのに、新型コロナのために抗生物質を開発するって、なんかおかしくない??しかも研究期間は8年だって…。何のウイルスを元にして研究するんだろ??っと思っていた…(バカ)で、検索したら2002年に発売されていると書いてるサイトがあった(苦笑)そっか、ワイドショーでも…イベルメクチン…という言葉は随分前から出てるモンなぁ…(爆)薬自体はコロナウイルスをやっつけるモノではなくて、糞線虫やヒゼンダニなどの寄生虫、疥癬の治療薬だそうで…、元々は動物の線虫駆除の為の薬だったようで…、フィラリアの予防にも使われていたそうだ。薬の区分??としては…劇薬…と書いてあるサイトがあった。いつから人に使われ出したのか解らないけど、劇薬じゃぁ禁忌もあるだろうし、投薬は慎重に…、という事かなぁ??けどコロナには効果があるようだからワクチンを打つよりはるかにいい、って事にはなるかな。COVID-19/新型コロナウイルスを恐れる必要かなく、罹患してもイベルメクチンで治療できるなら、コロナワクチンなんか打たなくていいじゃんね…。けど、コロナウイルスに対しての薬ではないというトコが…ミソ…??みたいな…??
アメリカの研究施設でも重症化した患者に効果があったようで、何ヶ国かでも治療に使っているようだけど、米食品医薬品局 : FDAなどで…、新型コロナの治療薬としての使用に否定的な見解が、今年になって相次いで出ているんだとか…。“イベルメクチン”は、北里大学の大村智特別名誉教授が開発した、人だけでなく、牛・豚・犬など動物の駆虫薬で、腸管糞線虫症や疥癬などを治療する薬で、日本では、主には疥癬の治療に用いていて、安全性も高く重い副作用は少ないとされているそうだ…。どうも、これを新型コロナの治療薬として認めてしまうと、特例で接種している…ワクチン…を認められなくなるようで…。現時点ではCOVID-19/新型コロナウイルスの治療効果を示す科学的根拠はない、としているような…、話になってるようで…。副反応が酷すぎて死人まで出る得体の知れないワクチンなんかより、安全性が高いなら使うべきなんじゃないのかね??…。今から8年も研究期間に当てるって、別の新たなコロナウイルスの変異種にも対応させる??出来るようにする??という事??また出てくる事を想定するのも変な話のような気もするが…。
そもそも、例の“メドベッド”が本格始動したら、製薬会社なんか不要の産物になるんだよねぇ。何年もかける事がムダじゃん。まぁメドベッド自体に疑問はないのかと言ったら…、無くはないけど…。けど、イベルメクチン、元々動物用の線虫駆除薬で、人に対してのコロナウイルス用としては…治験/実験…の最中でもあるようだからなぁ…。抗ウイルス感染薬として重宝されるかどうかは何年も先の話で…、あぁ~っ、毒ワクチンの餌食も嫌だよなぁ…。ちょっと情報としてはもう古いかもしれないけど、新型コロナ治療薬、予防薬としては、ペルーなど中南米諸国の他、インドとフィリピンで限定的使用が始まっているそう…。
そこで気になるのは副作用だよね。主なモノとしては、吐き気、痒み、めまいなんかで、滅多にはないそうだけど重い副作用としては…、皮膚/粘膜障害では…『発疹、水ぶくれ、うみ、皮がむける、皮膚の熱感や痛み、喉の痛み、目の充血、発熱、全身けん怠感』、肝臓の障害では…『だるい、食欲不振、吐き気、発熱、発疹、かゆみ、皮膚や白目が黄色くなる、尿が茶褐色』、血小板の減少で…『鼻血、歯肉出血、血尿、皮下出血、血豆や青あざ、血が止まりにくい』、と言ったモノがあるんだそう。“薬”に副作用やアレルギーはつきモノだろうけどけっこう多岐に及ぶなぁ。で、イベルメクチン(ストロメクトール)は、元々動物用だからなのか、投与は患者の体重によって1回当たりの量か決められているそう。通常は体重1kg当たりイベルメクチンとして約200μgを1回だって。
…体重15〜24kgの場合:本剤(3mg/錠)を1錠投与…、…体重25〜35kgの場合:本剤(3mg/錠)を2錠投与…、…体重36〜50kgの場合:本剤(3mg/錠)を3錠投与…、…体重51〜65kgの場合:本剤(3mg/錠)を4錠投与…、…体重66〜79kgの場合:本剤(3mg/錠)を5錠投与…、という事になってる。←線虫駆除同様に繰り返して何度も投与するモノではないんだと思う
北里大研究所は、米FDAなどの見解に対してはホームページに反論を掲載していたそう。←levieは未確認→…“3月末に大村教授も連名で公表した論文では、今年の1月末までに世界27カ国で91件の治験および治療目的で使用されていて、うち42件、約1万5千人の結果として、早期治療で83%、後期治療で51%、発症予防で89%の改善が認められたとしている”…と共同通信の記事に書かれていたけど、ワクチンを何としても打たせたいと思っている輩らは、本当に効果があるとしても認めずに邪魔するよなぁきっと。金儲けだしな…。
しかしぃ、糞線虫、疥癬、の薬がコロナウイルスに効くって、どういうメカニズムなんだろ??細胞が何に反応しているのか??血中成分によるのか??重症の人だと肺/呼吸にも効果あり??ん~、コロナウイルスは血管を炎症させ、血液中に問題を起こすのなら、ん~、胃や腸で溶けたイベルメクチンの成分が血液や腸管に吸収され、炎症を抑えるという事か…。コロナワクチンよりは安全そうな気がしてくるなぁ…。血液中で予防線を張ってくれるのは頼もしいかもしれないな。副作用がそうそうないという事は、身体にも負担は少ないという事だよねぇ。データとして、全てが公表されているのかどうかは…??…だけど、奇形を産み出す可能性のあるアビガンよりも優れてはいると言えそうな気がするなぁ…。
けどまぁ、症例はもっと多い方がいいかな…。分析/解析するにもね。
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