祝・日帰り温泉旅行当選＋親孝行

年末企画の懸賞に応募したら、夫が出した「温泉日帰り旅行」がわたしの名前で、当選しました。

わぉ～(≧∇≦)ヤッター！

普段は、お出かけが億劫な私も、まあ一人旅でも、
「日帰りならいいか～」
と行く気満々になりました。
同伴者は有料なので、夫は行けないですが、それ以前に、おばあちゃんが心配で心配で行けない夫です

すると旅行好きな娘が、
「私が家にいるから、たまにはお母さん達も、一緒に行ってきたら？」
と。

でも、夫の気持ちは変わりません。
年末に、風邪を引いたおばあちゃんが心配でたまらないんです。
もう、おばあちゃんはすっかり良くなって、毎日食後に手拍子付きで、歌を歌ってますが…♪(笑)

すると、夕べ娘が突然！

ジャーン！！
（ホントにジャーンと言った・笑）

と私達の部屋に入って来て

「お兄ちゃんと二人からプレゼント！」

と、もう一人分のチケット代を…。

「ありがとう！ありがとう！」

思いがけないプレゼントに、夫も感激してやっと行く気になってくれました。

そしてお祈りの時に、
「このような優しい子どもたちを授かったことを感謝します。。。」
と祈っていました。

温泉旅行と一緒に、親孝行も付いて来た素晴らしい「当たり」に、神さまを讃えました。


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冬将軍さま…ソロソロBye-bye！

大雪にみまわれている地域の方々、お見舞い申し上げます
（個人的に、いつ姉妹大丈夫ですか？）

ここ出雲地方は、小雪程度です。
でも、１月は連日ですから、ちょっと雪にはウンザリですが…。
寒いし～～～～～！

今日、わたしがボーっとPCを見ていると、夫が感動して帰って来ました！！

何か…？

仕事の帰り道、アルトの2駆で、山の雪道を上がったところで止まり、立ち往生してしまったそうです。
助けて下さった車もスリップして、崖から落ちそうになったけど大丈夫だったそうです。

ホッとする間もなく…

滑った対向車に当たられたのに、無傷だったらしいです。

そこで、祈って祈って近所でスコップを借りて、雪をかいて上がったところ登れて帰って来れたって。

「神さまが助けて下さった」

と感動して帰って来ました。

「ホント、傷ないね～
まだ召されないでよ～
温泉に行く約束があるんだから」
（↑そんな軽いもんかい？）

やれやれ、冬将軍さまにお別れしたいよ～


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「God will make a way」

昨日は、超久しぶりに家庭集会をしました
クリスマス以来？？

集会も久しぶりでしたが、久しぶりに教会の集会に来られた人もいて、とても嬉しかったですね～♪

ところで、家庭集会ではDon Moenの歌を歌うことがあるんですが、

「God will make a way」

で泣かれる方がいます。（昨日は来られませんでしたが…）
その人は、見た目には、八方ふさがりの人生を送っているようには思えませんが、
何かを感じ取っていらっしゃるのでしょうね。

人の人生に、自分で道をつけようとすれば、いつかどこかで限界にぶち当たってしまいます。

でも！でも！神さまが道を作って下さるなんて！
もしかして無限の可能性！？

わぉ～幸せ！


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イエスさましか本当の神さまはいない！No.2

先週は高熱で、寝込んでいました。
たぶん、インフルエンザではない？（検査では陰性）と思います。

久しぶりの高熱の中で、ふと数日前のことを思い出しました。
イエスさまに祈ったことを…。
「イエスさま～！いくら何でも酷いわー！」と。

ところが、何についてそう呟いて祈ったのか？すっかり忘れてしまったんです(笑)。
ただ、高熱の中で目覚めながら、そのお祈り？を思い出していました。
（なぜ？あんなこと祈ったんでしょう？？？）
きっと、忘れてしまうくらいだから、大したことではないですね！？

しばらくして、高熱で苦しい最中に思い出しました。
「イエスさま～！この経済的な苦しみと、体のだるいのって、ちょっと酷いわー！」
と、呟いて祈ったんです。

でも、今この風邪のことを思えば、体のだるいのなんて大したことではないし、経済的な問題も解決しつつあるし、
夫や家族が与えられ、雨露しのげる家があり、風邪を引いても安心して寝ていられるなんて、有り難いことだと、思い直しました。

実際に、症状が重かった割には、気持ち的には元気で支えられていました。
教会の皆さんもお祈りして下さったし、酷くならないように夫も床の脇でお祈りしてくれました。

体は、全身が痛くてじっとしているのが辛く、眠れないくらいでしたし、喉はナイフで切られたみたいに痛いし、頭痛は酷いし…
なんて環境の中でも、なぜか？穏やかな気持ちで守られたのは、皆さんの祈りの恵みなんだなあ！と気づきました。

「イエスさま！わかりました。私は呟いてしまいました。ごめんなさい。
でも、あなたはもっともっと素晴らしい祝福を用意して下さっているんですね。感謝します！」

まだまだ、もっと素晴らしい祝福が何か？は、わかりませんが、期待していきたいと思います。


私たちクリスチャンとイエスさまとの関係は、思い込みや、一方通行ではありません。
祈り、答えていただき、聞き、そうしてみて、相談する命のある、生きた関係なのです。

そして、
「天下に（世界に）イエスさましか、本当の生きた神さまはいない！」
と確信しているんです。

そして、もひとつ！
「イエスさま！大好き～！」


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天下にイエスキリスト以外に救いはない！

「だから、キリスト教は排他的って言われるんだよっ」
って、他宗教の方から言われそう？

「あんまり強調しない方が…せっかくの親教会的な人たちも去っちゃいますよ～」
と教会関係者の一部の方の声も…聞こえます？。

困ったな～！
イエスさま以外に救いはない！
って叫びたい！

私の…私たちのために十字架にかかって下さった神さまは、イエスキリストだけだから。。。

罪がどんなに汚くて、自分の力ではどうにもならない悪だって事は、クリスチャンになって、長くなるほど、感じるようになりました。

神の子が、その罪を負うことの困難さも、昔よりはわかります。神さまが清く、人間の罪が腐っているのですから。

だから、イエスさまの十字架の犠牲を、一人でも多くの人に信じて欲しいんです。

そして、その信じる心も神さまが、与えて下さいます。
生まれながらの人間には、十字架の言葉は素直には信じ難い事実ですからね。

イエスさまを信じる事は、は宗教行事を行うことではないんですよ。
イエスさまとの新しい関係です。

「イエスさま～○○なんですぅ～！」
「…。」
では、次回は実例…。


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十字架短歌

神からも 捨てられし主は か弱くも

我が身代わりと 知りて崇めん


か弱くも 我が身代わりに 見捨てられ

叫ばれた主に 感謝捧げん


ほふり場に 引かれし弱き 子羊（キリスト）は

全ての民の 罪過を負わん


子羊（キリスト）は 全人類の 罪を負い

黙して神の 御手に委ねん


我こそが 見捨てられんと 怯えしが

身代わりの主に 救われて生きん

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あけましておめでとうございます！

今年もよろしくお願いいたします！

島根は、局地的な雪でしたが、なぜか？私の住む地域はそれほどでもありませんでした。

娘は、米子空港から仁川空港に向かいましたが、雪のためハラハラドキドキで、お正月中天気予報とにらめっこ！

当日は、なんとか無事に飛行機が飛び、韓国に行きました。
当初２日に予約したのですが、満席だったので、４日となりました。結局２日は欠航だったので、娘にとっては感謝！
「あなたは愛されてるね～」と言うと、
「ははっ！・・・」と。

今年はどんな歩みをさせていただけるか？楽しみにしつつ、スタートしたいと思います。

よろしくお願いいまします！



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