娘が帰ってきました。。。

3カ月のアメリカ生活を終えて、娘が帰って来ました。
正確には、家にはまだですが、岐阜まで。。。
岐阜の友達の家に泊めてもらい、短大時代の先生や友達と会い、
日曜日には、当時行ってた名古屋の教会に行く予定だそうです。

あ～やっぱり日本にいると思うと安心です。
アメリカが、特に危ない訳ではないですけど、（中国に1年住んでたし）
日本が安全だと言う訳でもないですけど、（最近いろんな事件が起きてるし）
でも、日本に無事に着いたと聞いてホッとしたのも事実ですね。

特に「放蕩娘」ではないですが、あちこちに飛ぶので親としては心配。
「なにかあったらどうしよう。。。」
（何かって何？）
「いや、凶悪犯罪に巻き込まれたり、誤解でCIAに狙われたり、悪い人に売られたり・・・」
アメリカ犯罪ドラマの見過ぎ！？でも、入国時はアラブ系の人と一緒に、かなり調べ られたとの事。
こんな弱っちいテロリストはいないと思うけど(U_U；)


さて、その間私が心に大切にしていた言葉は、

「われらを試みにあわせず、悪より救い出したまえ。」（主の祈りの一節）

でした。

この事で「試練」にあいませんように。。。息子も守られますように。。。
試練は、「人を謙遜にさせる」とか「それによって教えられた、変えられた」とか、
いろんな証しを聞くのですが、あえて試練に飛び込むなんて嫌ですし、
出来ることなら、試練に合わずにいろいろ教えられたい(^_^;)


でも、イエスさまが「こう言う祈りをしなさい」って言われたので、安心です。
それでも、なお来る問題、悩み、試練は、
「イエスさまが何とかしてくださるのね。きっと。」
と思いました。

臆病者で、つぶやいたり従えなかったりする私には、立ち向かうことは難しそうです
が、イエスさまが、一日一日、一歩一歩助けて下さると信じます。

早く、島根に帰って来ないかな～♪


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御名があがめられますように。

有名な「主の祈り」の一節。

どんな環境の中でも、
「御名があがめられますように。」
と言う願いは心の中にあります。
「イエスさまってスゴいよねー」
「ホントの神さまを誉めたたえたいよねー」
とみんなで言いたいし、歌いたいです。


今回の風邪は、私の中で猛威を奮い、ガンガン頭痛とゴンゴン咳と熱で寝られませんでした。
頭痛ってこんなに辛かったかな？
咳で腹筋が鍛えられた？のは、久しぶりでしたね。

今年の風邪が強いと言うより、私の反撃が弱っちいのだろうと思っています。
抵抗力は大切な物ですね。
そして昨日は、深夜に妹と甥からの電話で、実家の課題も抱えることになりました。

身体の抵抗力は、今後の課題としても、心の抵抗力は、やはり聖書の言葉以外になさそうです。


全て…全てをひっくるめて祈りつつ、委ねつつ…。

そして、私たちの父なる神さまの
「御名があがめられますように。」
と願います。


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風邪と神経症について

水曜日の夜から熱が出て、今朝やっと下がりました。

水曜日は、家庭集会だったので、元気に楽しくおしゃべりしてました。
終わった後、喉が切り裂かれたような痛みになって、夜には全身の痛みです。

喉が痛い…。
頭が痛い…。
歯が浮いて痛い…。
肩が凝った…。
節々の関節が痛い…。
悪寒で鳥肌が立つ。

普通は、これ位の症状ならインフルエンザでしょうけど、私の場合は毎度のこと。
前回は２月でした。

ところで、
毎回、風邪を引くと風邪薬を頂くんですが、神経症が楽なんです。
風邪のために、ビックリして神経症の症状がなくなるのか？
風邪薬の方が、神経症に効く成分があるのか？
不思議なんです。

神経症の症状は、動悸、不安、気分の悪さ、寝起きの気持ち悪さ、ウツ症状などです。
２月にも、同じように思ってましたが、今回もです。

初期の苦しみを除けば、風邪の方が楽かも知れないと思います。
ですから、今の方が気持ち的には気分がいいんですよ。
何でかなぁ～。。。

もう、神経症で苦しむのはうんざりです！
「神さま、助けてください。」


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