「愛しているよ」って。

そうそう、随分昔の話になりますが、

「もう絶対這い上がる事は出来ない！」と失望した時期がありました。

人生のどん底！

もう、神さまにも見捨てられたに違いない(・_・;)

心は諦めと、失望でいっぱいでした。




そんなある日の夜。。。

ふと、「愛されてる感じがする～」と思ったんです。

「なぜかな～。。。気のせい？

こんなに私は惨めで悲惨な状態なのに。。。」

後になって思えば、これが神さまの愛そのものでした。



立派な人なら誰でも尊敬します。

綺麗な人ならみんなが愛します。

取り柄があれば、誰でも親しく寄って来ます。



でも、神さまの愛は違います。

何がなくても愛する愛。

それを知らせるために、

神さまは敢えて、孤独の中に入れられたのかも知れません。



もし今、何か物足りなさを感じている人がいるなら、

それは神さまからのメッセージが届くチャンスです。

「どんなあなたも大好きだよ」

「いつもあなたを愛しているよ」

「どこにいても私は一緒だよ」



「愛しているよ～～～～」と、

声が聞こえません？？？？

やっぱり教会はええなぁ～

礼拝に行ける恵み

先週は、ギリギリ調子が悪くて礼拝をお休みしました。それはもちろん礼拝に行くのも行かないのも自由ですが、行かないと金曜日当たりから気分が優れません。普段の不調ではありません。...

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あの頃は、調子悪かったんですね。

今は、調子よくなってきています。

一年前の7月から新しい薬になり、調子がよくなってきました。

でも、副作用もあって悩みながらの服用でした。

しかし、今はもう副作用の事は委ねています。

調子が良い方がずっといいから。。。



礼拝に行くと、ブアッ！っと良い事ある。。。と言う訳ではありません。

でも、本当に毎日の歩みが確かにされるんです。

毎日のジョギングが体にいいように、少しづつなんです。

でも、1年2年経つと違いが分かります。

やっと違いが分かる人になりました。笑



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神さまによる安らぎ

一昨日の夜、夫がひとこと。。。

「ばあちゃんが死んでから、平安が一段と深まったよ」

「えっ？そうなん？」



告別式が終わってから、しばらくは沈んでいたように見えた主人は、

神さまの恵みによって引き上げられ、癒されていたんですね。

元気がなかったのでちょっと心配していました。

でも、先週くらいから冗談も出るようになって、

元の主人に戻ったと安心してました。

でも、イエスさまはもっと素晴らしい事をしておられたんですね～



平安を深めて下さっていたんです。

日々の生活には、悲しいことや苦しい事はありますが、

その向こうには、それらを超越したものがもっと備えてあるんですね。

クリスチャンの幸いを思いました。



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♪私は奇跡を信じる

「♪私は奇跡を信じる」

私は目を上げ　山を見上げる

私の助けは　どこからくるのか

山よりはるかに　偉大な神の

奇跡を期待し　賛美をささげる



私は信じる　奇跡は今でもあると

私は信じる　主イエスを　奇跡の神を



賛美の中におられるおかたに

栄光と誉れ　賛美ささげる





この賛美、とっても好きです。

希望に溢れていますよね。

みんなで賛美すると、とっても気持ちいいですよ♪




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「一寸先は光」三浦綾子

「一寸先は闇」と言いますが

「一寸先は光」という言葉もあるんです。



自分の可能性がもう無いようにみえる生活の中に

そう考えて一筋の光が差し込んできたら

... 何倍にも生きる力を出せると思うんですよね。



（三浦綾子『希望、明日へ』）
山田洋次監督との対談からです




そう、そう信じて歩みたいです！

ちょっと事情があって精神的に恐ろしい事になっています。

昼間には「動悸」と「不安」、「酷いウツ」が心に飛び込んで来る感じです。

でも、勿論希望もあるので、「イエスさま～～～～～」

と叫びながら息をしています。

こんな時には、息をするのも苦しいんです。

「いやあ、しばらく忘れてたけど鬱ってやばいわぁ！」

と、今苦しんでいる人に同情していました。

そして「今、私と同じような気持ちで苦しんでいる人を助けて下さい」

などとお祈りしたり。。。

（他人の事どころじゃないだろ？・・・って感じですが）



このトンネルは、きっといつか抜ける事が出来ると信じて、

はぁ～はぁ～生きていましたが、

今日フェイスブックで↑の言葉を見つけました。

「一寸先は光」かぁ～

本当に神さまはそうです！神さまは期待に答えて下さいますね！

光、希望、愛、喜び、etcを用意して下さっているかも知れません。

期待して行こうっと。。。



２、３カ月前からお祈りして求めている事があるので、

神さまにおねだりしようと思います。




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告別式

おばあちゃんが死にました。天に召されて逝きました。

牧師先生に、告別式をしていただきました。


とてもいい式でした。

でも、どうもまだおばあちゃんの事を書く気持ちになれません。

おばあちゃんがいない事に、まだ慣れません。



夫もまだ時々涙ぐんいでます。

ですから、まだ落ち着かないんです。



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風が吹く日

一歩一歩、足元を確かめて歩く。

ゆっくりゆっくり身をすくめて

のんびり先行く人を見送って

フワッと来る不安をやり過ごす。


それでも、いい人生だったと

きっと思いたいから


ちょっと疲れたら、そっと休みながら



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詩はじょうずに書かなくてもいい。生きるために書けばよい

昨夜、たまたま観たハートネットTVで興味深い言葉をききました。

やなせたかしさんの言葉。

「詩はじょうずに書かなくてもいい。生きるために書けばよい」

と言う言葉です。



以前、よく詩や短歌を作っていました。

でも、あまり上手ではないし、飽きてきたので最近は作っていません。

それでも、好きなことではあります。


これって、いろんな事にあてはまりますよね？

手作り作品を作っているのも、もしかしたら売るためではなく、

生きるために作っている方だっているでしょう？

上手じゃないからってやめなくてもいいんですね。

生きるために作っているんですから。



ああ、何だか感謝だなぁ～

神さまは生きるために、いろいろな創造力も与えて下さったんですね。

私も、もしまた詩を作りたい気持ちになったら、遠慮なく書こうっと。



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