今朝の夢です。
久しぶりに(30年振り)、友達のTちゃんに会いました。
彼女とは、若い時に一緒に教会で賛美したり、伝道活動してました。
懐かしくて近寄ると、彼女は私を拒みました。
他の昔の友達とは、とても親しくしているのに、
何故だか?私とは話してくれません。
すると、ある人が私に言いました。
「ぴーちさんが彼女に攻撃的だったから、傷ついているんだよ。」と。
私は、泣きながら訴えました。
「私は、かつて攻撃的な人間だったけど、Tちゃんを攻撃した事はありません。」
「私は、Tちゃんを攻撃してないのに!!」
…と言う内容でした。
スクッと起きて、お祈りしました。
私の中には、自分を守ろうとするあまり「攻撃性」があります。
自己弁護したい気持ちが満ちています。
イエスさまの愛の中で、「攻撃や反撃的な自分を手放します。」と祈りました。
それを自分では、どうすることも出来ませんが、
イエスさまの十字架には、これを破壊する力があります。
破壊?と言うより、「十字架による死」ですね。