週末綺月陣さんの小説2冊読みました。
読んでなかった前作と一緒に読ませてもらいました。
綺月さんの小説にはいつも「書かずにはいられなかった!」みたいな情熱が溢れていて、かなり個性的な作品もあるけど、好きなんです。
読み終えて、これは「にいちゃん篇」を書いてもらわないと収まらないだろう!と思いました。
シリアスだと思ってよんでたけど、二人の幼いころの、初めて水に浮かべるようになった逸郎兄ちゃんの背中に乗って、あやうくおぼれさせるところだったというエピソードがあまりに可笑しすぎて、これってなんかシリアスじゃないだろう
本、むさぼるように読みたいんだけど、全然時間なし
読んでなかった前作と一緒に読ませてもらいました。
綺月さんの小説にはいつも「書かずにはいられなかった!」みたいな情熱が溢れていて、かなり個性的な作品もあるけど、好きなんです。
読み終えて、これは「にいちゃん篇」を書いてもらわないと収まらないだろう!と思いました。
シリアスだと思ってよんでたけど、二人の幼いころの、初めて水に浮かべるようになった逸郎兄ちゃんの背中に乗って、あやうくおぼれさせるところだったというエピソードがあまりに可笑しすぎて、これってなんかシリアスじゃないだろう
本、むさぼるように読みたいんだけど、全然時間なし