まだまだBLでなごみたくて、2冊目。
これも、いじらしい受けキャラで。家を支えている長男君で、優しくて責任感があって、でも一所懸命やっていても、気持ちがギリギリになって溢れそうになったり・・ってすごく共感できるキャラでした。
貧乏な不動産屋さんにある日、もうすごくセレブな金髪の王子様が、やってきて・・という日常的なのか、非日常的なのかわからないような展開ですが、とても説得力があって、夢中で一気読み。
さすが榎田尤利さん。
キャラにリアリティがすごくあって、小説として存在感があるなあ・・と思います。家族とか、近所のひととか、ひとりひとりの人間としての魅力がちゃんと書かれていて、魅力的です。ハッピーエンドが本当にうれしくなる小説です。
2冊続けて、すごく面白かった!
これだから止められないです。
これも、いじらしい受けキャラで。家を支えている長男君で、優しくて責任感があって、でも一所懸命やっていても、気持ちがギリギリになって溢れそうになったり・・ってすごく共感できるキャラでした。
貧乏な不動産屋さんにある日、もうすごくセレブな金髪の王子様が、やってきて・・という日常的なのか、非日常的なのかわからないような展開ですが、とても説得力があって、夢中で一気読み。
さすが榎田尤利さん。
キャラにリアリティがすごくあって、小説として存在感があるなあ・・と思います。家族とか、近所のひととか、ひとりひとりの人間としての魅力がちゃんと書かれていて、魅力的です。ハッピーエンドが本当にうれしくなる小説です。
2冊続けて、すごく面白かった!
これだから止められないです。