保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

梅雨期の主な野菜たち②

2014年06月24日 | 自然農法による自給用野菜作り

レッドリーフ&サラダ菜レタス…2日に1度は外葉を収穫し
主役になることはありませんが、この時期の
なくてはならない脇役としてほぼ毎食、食卓を彩ってくれています。

スナップエンドウ…サヤが小さなうちのほうが
柔らかくて甘くてとても美味いです。
特に野菜を収穫時期“前”に口に出来ることを
作っている者の特権と思えるのは、いわゆる収穫時期とは
「ここを過ぎたらどんどん不味くなりますよ」というギリギリまで
見栄えを良くするために大きく育てた状態だと思うからです。
もちろん、“熟す”などの必要があるものは別ですし
素人考えの域での話ではあります。

スイカ&メロン…育苗に失敗したスイカ(黒小玉)は
4株しか定植出来ず、そのうちの2株も元気がありません。
3株植えた苗(縞王)とメロン(作りやすいメロン)は順調です。
ただ、参考書を見ても整枝と摘果の仕方がよく分からず
未だ放任状態のままです。

サトイモ…36個の種イモを植えたのに
16個しか発芽しませんでした。
発芽の少ない畝を掘ってみると“横穴”がありましたので
もしかしたらモグラの穴を利用して移動すると聞く
ネズミに食われてしまったのかもしれません。
冬に収穫できるまで残りがしっかり育つことを祈るばかりです。

カボチャ…種(かちわり)から9株を育てています。
カボチャって丈夫なんですね、毎年安心して植えられます。
 

ダイズ(エダマメ)…これも素人的には楽に感じます。
長い時期に渡って楽しめるよう、ホームセンターで購入した苗
北隣のKさんから頂く苗、昨年収穫したダイズ豆の3種類を植えてあります。
苗からのものに2cm位の長さのサヤがたくさん付いています。

 

 

 

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