保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

「電気柵で感電死 」ってそんなコトが起こるの?

2015年07月20日 | 自然農法による自給用野菜作り

確かに6000ボルト以上の高圧電流が流れることを知り
配線に触れて通電を確認することが怖くなってテスターを買ったのです。



しかし約1,5秒間ずつ間断を繰り返すパルス電流のはず。

いくら川に垂れ下がっていたにしても感電死することがあるなんて…!

さらにセンサーにより昼はオフ・夜にオンになるモードも付いているのに。

 

“柵には100ボルト程度の電圧がかかっていた(静岡新聞)”というのですから
私が使っている12ボルト自動車用バッテリー(または単一乾電池6本)を
電源にする柵と全然別物なら特に心配することはないのですが…。

もっとも昨年シャベルで土を起こしている時に背中がビッタリと線に触れ
激痛で飛び上がったことがありますので、例えパルス電流でも
もし触れっ放しになったとしたら心臓を停止させてしまうのでしょうか。

ニュースでしっかり情報を得て
それによっては今まで以上に注意を払わなければなりません。

特にこれから孫達が遊びに来ている時には…。

コメント
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