保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

カボチャが豊作 !? 不作だったジャガイモは秋植えを用意

2020年08月21日 | 自然農法による自給用野菜作り

梅雨の長雨の間のカボチャの生育には
目を見張らせられました。

結果、まだ雑草に隠れていてはっきりはしませんが
例年収穫できるのは種10粒ほどから間引きなどもあって
せいぜい5~6個なのに、大きさもそこそこの
12個は下らない球が目下生育中です。

ちなみに直径23㎝の一番大きな一個はすでに食しました


(昨年採れた種から。品種不明)


(九重栗かぼちゃ)

 

一方、春のジャガイモ「男爵」がとてつもなく不作だったので
「農林1号」2㌔(税別860円)&「出島」1㌔(440円)の種イモを
昨年同様ホームセンターで購入しました。

種イモは、気のせいではないと思いますが、早めに購入した方が
このように50g前後に粒が揃っていてそのまま植えられますが
売切れ直前などは倍近い大きさのものになり
切り分ける手間が必要になります。

昨年は9月下旬に植えたはずですし、現在全く雨が降らずに
粘土質の土はブロックのようにカチンカチンなので
もうしばらく様子をみることにしています。

コメント
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