いくらなんでもエンジン付機械を
"雨ざらし"にしておくのはマズイので、急遽
3年前までヒラタケを栽培していた掘っ立て小屋を改装して
2台分の農機置場を確保しました。
ヒラタケは4~5年間大いに楽しめましたが、クルミの原木が
朽ちるとともに終了し、次の原木が手に入ったら再度
キノコ作りには挑戦したいと思います。
この小屋、実は使われていなかった古い鉄製三脚を2脚
バラシて作ったもので上手く考えたと自画自賛しています。
もっとも当初は、鍬やショベル等の野良仕事の道具置き場として
作ったものの、いちいち中に仕舞うことが面倒臭くて外に
放置するようになってしまい、有効な利用方法を考えていた折に
たまたま伐採したクルミの木を頂いてキノコ小屋にしたのですから
また油断していると同じ轍を踏むかも知れません。。。