保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

9回目の草刈り&秋野菜の成長

2021年09月21日 | 自然農法による自給用野菜作り

〔例年の平均日〕
1回目:        4月15日
 2回目:(4週間後)  5月13日 
    3回目:(3週間後)  6月  4日 
       4回目:(3週間後)  6月25日    
 5回目:(2週間後)  7月  9日
 6回目:(2週間後)  7月23日
 7回目:(3週間後)  8月  4日
 8回目:(3週間後)  8月25日
 9回目:(3週間後)  9月18日
10回目:(4週間後)10月15日 

 

〔今年の実行日〕

1回目:       4月  5日頃
2回目:(4週間後)5月  1日頃
3回目:(3週間後)5月20日頃
4回目:(3週間後)6月  9日頃
5回目:(5週間後)7月17日頃
6回目:(2週間後)8月  3日頃
7回目:(2週間後)8月18日頃
8回目:(2週間後)9月  2日頃
9回目:(3週間後)9月20日頃

 

ここに写っている範囲の
2倍はあるはずの広さになって2度目の草刈りでした。

初日は自走式草刈機を使って午前、午後2時間ずつ合計4時間
2日目はビーバーを駆使して細かな場所や庭等を2時間
都合6時間が今後の一つの目安になる作業時間です。

こうした2種類の機械を使い分けるようになって改めて感じたことは
ビーバー使用の際の服装・装備の煩わしさです。

前掛け、ゴーグル、長靴または長ズボンなどは
小石や土を弾き飛ばすコード刃使用時の必須アイテムです。

回転刃の時はこの心配はあまりありませんが、たまに
当たった石等の破片が飛んでくることがあり念のため装着します。

さらに、好天時は汗ビッショリ+草混じりの土&砂のため
ほぼ2時間毎に着替えなければならずこれが面倒で煩わしいです。

一方、"自走式"は「さて!」という心構えをあまりせずに気楽に
かつ身軽に取り掛かれることは大きなメリットです。

 

そして現在、まだ発芽しないホウレンソウ(また失敗?)
ネギ、玉ネギの他の秋野菜の成長は順調です。


(シュンギク)


(ダイコン)


(ジャガイモ)


(ホーム玉ネギ)

コメント
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